犬を怖がらせてしまう人の特徴3つ

「本当は好きなのに、なぜか犬に嫌われてしまう…」と悩んでいる人には、ある共通点があります。その人に悪気はなくても、見た目や態度に原因がある場合が多数です。
気になっている人は、以下にまとめた犬を怖がらせてしまう人の3つの特徴をチェックしてみましょう。
1.動きが読めない人
犬は、予測できない動きをする人に対して恐怖を感じやすいものです。「可愛い!」と犬の頭を撫でる光景はよく見られますが、実は犬に恐怖を与えやすい行動なんです。
手のひらを頭に近づけると、犬は「頭を叩かれる!」と勘違いしやすく、悪気はなくても緊張感を与えてしまいます。
初対面の人に頭を撫でられても喜ぶフレンドリーな犬もいますが、怖がりや警戒心が強い犬もいることをまずは知りましょう。
2.声や体が大きい人

人間よりも体が小さく、優れた聴力を持つ犬は、体が大きな人や大声で話す人に対して恐怖を感じやすいです。とくに背が高い人やガッチリした体格の人、ドスの効いた太い声で話す人に対して、犬は敬遠する傾向があります。
大きな足音を立てたり、大きな声で早口で喋ったりする人も警戒されやすいです。また、犬が持つトラウマにより、子どもの声や高い声が苦手な場合もあり得ます。
3.表情が読めない格好の人
犬は人間の表情や目線を見て、「この人は敵か味方か」を判断します。そのため、マスク姿の人やサングラスをかけた人、帽子を深くかぶっている人などに対して警戒心を抱きやすいです。
ほかにも、香水やタバコ、お酒などのきついニオイが漂う人に対しても犬は苦手意識を抱きます。「なぜか犬に嫌われる」と感じている人は、ニオイに問題がなかったか確かめてみてください。
犬に好かれるちょっとしたコツ

「もしかして自分は犬を怖がらせているかも」と感じている人は、アプローチの仕方を変えてみましょう。自然と犬に好かれたい人は、犬に好かれるちょっとしたコツを試してみてください。
低姿勢で距離を保つ
犬に威圧感を与えないためには、自分の体を小さく見せて、パーソナルスペースを守ることが大切です。立ったまま犬を見下ろすのではなく、犬の目線に合わせるためにしゃがみましょう。
ぐいぐい近づいたり、犬の目を見つめたりすると警戒されるため、距離を取った位置に横向きにしゃがんで様子をみてください。「この人は安全そうだ」と犬が判断し、自分からニオイを嗅ぎに近づいて来てくれるのを待ちましょう。
低い声でゆっくり話す

犬は落ち着いた声のトーンを好む傾向があります。低い声を意識しながら、ゆっくりと優しく話しかけてみてください。
「可愛い!」とテンションの高い声で騒ぐと、犬は警戒してしまいます。「こんにちは」「大丈夫だよ」などと、犬をリラックスさせるように話しかけるのが怖がらせないコツです。
構いすぎない
犬に好かれやすい人は、適度な構い方が身についています。同じ空間にいながらいい意味で「犬を無視」できる人間の方が、逆に犬は気になり、少しずつ関心を寄せてくれるようになるんです。
まずはさり気なくそばに寄り添い、犬が完全にリラックスするのを待ちましょう。「この人は敵じゃないみたいだけど、どんな人なんだろう?」と、自発的にニオイを嗅いでくれるようになりますよ。
まとめ

「自分は犬に嫌われる」と思い込んでいる人でも、見た目や態度を改めるだけで犬の反応は変わってきます。とくに初対面の犬に対しては、恐怖心を与えないことに尽力してみてください。
お互いにとって心地よい距離感を保つことで、犬との関係がより良好になりますよ。



