犬が幸せを感じる瞬間

お腹がいっぱいのとき
おいしいものを食べたときに幸せを感じるのは犬も人間も同じです。おいしいごはんをお腹いっぱい食べた後や、大好物のおやつを食べた後など、食欲が満たされたときには「あー美味しかった」と幸せを噛み締めます。
適度な疲れを感じているとき
犬にとって運動欲求が満たされるということはとても大切なことです。逆に運動不足の状態が続くと大きなストレス状態となるほど。たくさんお散歩をしたり、ドッグランで思う存分走ったり、飼い主さんと遊んだりして必要運動量を消費し、適度な疲れを感じながら横たわったとき、犬は「幸せだな」と感じるでしょう。
本能が満たされているとき
食欲も運動欲求も本能ですが、犬ならではの本能が刺激され、それが満たされたときにも犬は幸せを感じます。例えば嗅覚を駆使してノーズワークをしたときや、長持ちおもちゃで心ゆくまでカミカミをしたときなどは、「あー楽しかった」と他の遊びのときよりも強い充足感を得られるのです。
飼い主さんと遊んでいるとき
犬にとっては飼い主さんにかまってもらう時間は最高に幸せな時間と言っても過言ではありません。飼い主さんに全力で遊んでもらっているとき、犬は自分の存在が認められていると感じて幸せメーターが上がります。
飼い主さんが笑顔のとき
犬は飼い主さんを喜ばせることに生きがいを感じています。一緒に遊んでいるときやスキンシップをとっているとき、何気なく愛犬と目が合ったとき、飼い主さんがニコッと笑顔を見せてくれることで愛犬も幸せになれるのです。
気づいてる?犬が発する幸せサイン

グルーミング
お散歩帰りやごはんの後、寝る前など、自分で自分の体をペロペロと舐めて丁寧にグルーミングしているときは、犬が満たされていて幸せを噛み締めているサインです。
無防備な寝相
横向き寝、へそ天など、無防備な寝相を晒して熟睡しているときも、犬は幸せを感じているでしょう。何に警戒する必要もない幸せな環境だからこそ、リラックスすることができるのです。
ため息
「ため息を吐くと幸せが逃げる」などと言われるように、ため息というとネガティブなイメージに捉えられがちですが、犬が「パフーッ」とため息を吐くのは幸せのサインです。私たちが温かいお風呂に浸かったときに「ハーッ」と息を吐くのに近いのかもしれません。
笑顔
目を細めて口角を持ち上げるヘラッとした表情、それは間違いなく笑顔です。犬は幸せなときや嬉しいとき、人間と同じように笑うことを私たちは経験的に知っています。たくさん笑顔を見られたら、それは犬が幸せと感じている証でしょう。
犬の幸福度を高めるために

愛犬が何に幸せを感じるか知る
愛犬の幸福度を高めるためには、まず愛犬がどんなことを「幸せ」と感じるかを知ることが欠かせません。「犬」が本能的にどんなものを求め、どんなことで満足感を得るかを学ぶことはもちろん、「愛犬」個人の好みや嗜好を把握することが大切です。そのためには普段から愛犬をよく観察している必要があるでしょう。
まとめ

いかがでしたでしょうか?家族になったからには愛犬には幸せに暮らしてほしいですよね。いつか来る別れのとき、「うちに来て幸せだった?」という問いに愛犬からのYESが聞こえるよう、毎日を幸せで満たしてあげましょう。



