『人が大好きすぎる犬』がみせる行動4選 見逃したくない愛情表現や好かれるコツまで

『人が大好きすぎる犬』がみせる行動4選 見逃したくない愛情表現や好かれるコツまで

愛犬があなたに向けるその行動、実は「大好き!」のサインかもしれません。初めて犬を飼う飼い主に向けて、見逃したくない愛犬の行動や、もっと愛犬に好かれるためのコツをわかりやすく解説していきます。

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「人が好きすぎる犬」がみせる行動4選

笑顔の犬

1.帰宅したときに体全体を激しく振って大喜びする

飼い主が外から帰ってきたとき、まるで何年ぶりかに再会したかのように、しっぽだけでなく体全体を激しく振って大喜びすることがあります。

玄関を開けた瞬間に飛び跳ねたり、嬉しさのあまり部屋の中をぐるぐると走り回ったりする姿は、人が大好きすぎる犬の典型的な行動です。

「早く会いたかったよ」「帰ってきてくれて本当に嬉しい」という純粋な気持ちが全身からあふれ出ています。このようなときは、飼い主も同じように笑顔で「ただいま」と声をかけて、優しくなでてあげましょう。

2.どこへ行くにも後ろをついて歩く

リビングからキッチンへ移動するときや、トイレに行こうと立ち上がったときなど、飼い主の後ろをトコトコとついて歩くことがあります。これは「大好きな人と一秒でも長く一緒にいたい」という健気な気持ちの表れです。

また、犬にとって飼い主は一番安心できる存在であるため、離れるのが寂しくてついて行ってしまうこともあります。

歩くときに足元にまとわりついて踏んでしまいそうになることもあるため注意が必要ですが、それだけ飼い主のことが信頼されていて、大好きな証拠と言えるでしょう。

3.体をぴったりとくっつけて座ったり寝たりする

飼い主がソファに座っているときに、わざわざ隣にやってきて背中や足元をぴったりとくっつけてきたり、足の上に頭を乗せて寝たりする行動です。

部屋の中に広いスペースが他にあるにもかかわらず、あえて狭い隙間に入り込んでまでくっついてくるのは、飼い主のぬくもりを近くで感じて安心したいからです。

信頼している大好きな人にしか見せない特別な甘えん坊サインなので、もし愛犬が体を寄せてきたときは、優しく体をなでながらリラックスさせてあげてください。

4.じっと目を見つめてくる

愛犬とふとした瞬間に目が合い、そのままじっと優しく見つめ返してくることがあります。犬の世界では、敵と目を合わせることはケンカの合図になりますが、大好きな飼い主をじっと見つめる行動は全く逆の意味を持ちます。

これは人間に例えると、大好きな人を愛おしく見つめているのと同じ状態です。飼い主の目を見つめることで、犬の脳内からは幸せを感じるホルモンが出ていると言われています。愛犬の優しい視線を感じたら、飼い主も優しい目で見つめ返してあげましょう。

見逃しやすい犬の愛情表現

飼い主に寄り添う犬

分かりやすい大喜びの行動だけでなく、一見すると分かりにくい「隠れた愛情表現」もたくさんあります。

例えば、愛犬が自分のお気に入りのおもちゃをくわえて持ってきてくれたとき、ただ「遊んで」と催促しているだけでなく、「大好きなあなたに僕の宝物をあげる」という信頼のプレゼントである場合があります。

また、飼い主に背中やお尻を向けて座ることがありますが、これは決して無視をしているわけではありません。動物にとって後ろを向くのは、相手を100%信頼して安心しきっている証拠です。

さらに、飼い主が留守の間に、脱ぎっぱなしの服や靴の上で丸くなって寝ているのも、大好きな飼い主の匂いに包まれて安心したいという、いじらしい愛情表現のひとつなのです。

もっと愛犬に好かれる飼い主になるコツ

犬を褒める

褒め方の工夫

犬は人間の言葉そのものを理解することは難しいですが、声のトーンや話し方から飼い主の感情を敏感に感じ取っています。愛犬を褒めるときは、いつもより少し高めの優しい声で、笑顔で話しかけるのがコツです。

さらに大切なのは、良い行動をした「その瞬間」にすぐ褒めることです。時間が経ってから褒めても、犬は何について褒められているのか分かりません。上手にできた瞬間に「お利口だね」と声をかけることで、犬は嬉しくなり、飼い主のことがもっと大好きになります。

接し方の基本

愛犬が可愛いからといって、寝ているところを無理やり起こして抱っこしたり、嫌がっているのにしつこく触り続けたりするのは逆効果です。どれだけ人が好きな犬であっても、自分のペースを乱されるとストレスを感じてしまいます。

犬がご飯を食べているときや、一人で静かに休んでいるときはそっとしておいてあげるなど、メリハリのある接し方を心がけましょう。「この人は嫌なことをしない安心できる人だ」と犬に思ってもらうことが、好かれるための基本です。

信頼を築く習慣

犬との信頼関係は、毎日の当たり前の生活の中で作られていきます。決まった時間に美味しいご飯を用意してくれたり、楽しみにしているお散歩に連れて行ってくれたりする飼い主のことを、犬はよく観察しています。

お散歩のときは、スマートフォンばかり見ずに愛犬に声をかけながら一緒に歩くなど、短い時間でも濃いコミュニケーションを意識しましょう。日々の小さな愛情の積み重ねが、犬にとって「世界で一番大好きな飼い主」になるために大切な行動です。

まとめ

飼い主と見つめ合う犬

犬が見せる「大好き」のサインを知ることで、愛犬の気持ちがもっとよく分かるようになります。日頃の行動に隠された愛情表現をしっかり受け止め、犬の気持ちに寄り添った接し方を心がけましょう。

お互いの信頼関係が深まれば、毎日の生活はもっと楽しくなります。焦らずゆっくりと、愛犬とハッピーな関係を築いていってください。

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