犬に意味がない『愛情表現』4つ 飼い主が意外とやりがちな行動や正しく愛を伝える方法まで

犬に意味がない『愛情表現』4つ 飼い主が意外とやりがちな行動や正しく愛を伝える方法まで

あふれる愛を愛犬に伝えたい!そんな飼い主さんの気持ちはわかりますが、実はその愛情表現、空回りしているかもしれません。今回は愛犬に伝わらない愛情表現と正しい愛の伝え方をまとめました。

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逆効果?!犬に伝わらない愛情表現

女性にハグされる犬

強いハグ

愛犬の仕草や行動を見ていると、いとおしさが溢れてギューッと抱きしめたくなる!その気持ちはよくわかります。ですがあまりに力を込めた強いハグは愛情表現どころか、愛犬に不快感を与える可能性があるので要注意です。

そもそも「ハグ」が愛情表現として成立しているのは人間だけ。四足歩行の犬にとっては当然ながら「ハグ」という文化はありません。ハグはむしろ「体を拘束されて自由を奪われる行為」と認識されてしまいます。

熱いキス

ハグと同じくらいの衝動的にやってしまいがちなのが「キス」。ただ残念ながら、キスによる愛情表現も愛犬にはストレートには伝わりにくいでしょう。

犬の性格や育ち方にもよりますが、一般的に体の先端部分を触られることを嫌がる子は少なくありません。そんな子にとっては口まわりにキスをされるのは苦痛です。

また犬の方は問題なかったとしても、犬とキスをすることで人間側が感染症を貰ってしまうリスクもゼロではありません。

からかう

「好きな子ほどいじめたくなる」のは恋に不器用な小学生男子だけではないはず。からかわれて困ったり怒ったり、愛犬のピュアな反応が 可愛すぎてついついしつこくちょっかいを出してしまうなんてことはありませんか?

犬の方も困りながらも楽しんでいるうちは良いのですが、あまりにからかわれることが続くと「この人はまともに遊んでくれない」と見放され、信頼関係にヒビが入ってしまう事態になりかねないので要注意です。

追いかけ回す

特に小さな子供にありがちなのが、愛犬のことが大好きで遊びたいあまりに、執拗に追いかけ回してしまうことです。どんなに遊ぶのが好きな子でも、時には休みたいときやひとりになりたいときがあります。愛犬の都合をお構いなしに追いかけ回したり、寝ているのを無理やり起こしたりすると、嫌われたり警戒されるきっかけとなってしまいます。

大好きだよ♡正しい愛の伝え方

ハートのクッションと犬

穏やかなスキンシップ

愛犬との信頼関係を深めるために欠かせないスキンシップですが、愛を伝える手段にもなります。「大好きだよ」という気持ちを込めて、愛犬が撫でられて喜ぶところをゆっくり撫でてあげましょう。

寄り添う

ただそっと寄り添うこと、あるいは愛犬が寄り添ってきたときにそれを許すことも愛情表現になります。寄り添うことでお互いの体温や匂いを感じ合う時間は実はとても大切です。

言葉で伝える

「犬には言葉は通じないから…」と愛を口にするのをためらっているような人はいないですよね?たとえ言葉の意味そのものはわからなくても、その言葉を発しているときの飼い主さんの表情や声色から犬はさまざまなことを理解しています。しっかり言葉にすることは予想以上に大切です。

まとめ

手で作ったハートに顔を入れる犬

愛犬への愛はいくら伝えても伝えきれない!という人がほとんどかと思いますが、愛情表現を間違っていたら元も子もありません。正しい愛情表現で、せめて伝えられるだけの分は伝え切れるように頑張りましょう!

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