愛犬を『優しい性格』に育てるために飼い主がすべき工夫とポイントに「子育てと同じだね」「飼い主次第でみんな良い子に育つ」

愛犬を『優しい性格』に育てるために飼い主がすべき工夫とポイントに「子育てと同じだね」「飼い主次第でみんな良い子に育つ」

今回は、愛犬を「優しい性格」に育てる工夫やポイントをご紹介します。愛犬を穏やかで優しい子に育てたい飼い主さんは是非チェックしてみてくださいね。

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犬の性格は育て方で変わるの?

3頭の犬

犬をお迎えする時、「できるだけ優しい性格の犬を飼いたい」と考える方や「そもそも犬の性格は生まれ持ったもの?それとも育て方で変えられるの?」と疑問に思う方は多いでしょう。

犬の性格は、親犬からの遺伝や犬種の特性として生まれ持った「先天的要因」と、育った環境が影響する「後天的要因」の2つによって構成されています。

犬種でいうと、

  • ラブラドールレトリーバー
  • フレンチブルドッグ
  • パグ
  • キャバリア

などが優しい気質を持つことが多いといわれていますし、性別ではオスよりもメスのほうが優しい傾向にあります。

しかしながら「親犬が優しいから」「優しい気質の犬種だから」といって、その犬自身も優しい性格になるとは限りません。犬の性格は、先天的要因よりも後天的要因、育った環境による影響のほうが大きいといわれているからです。

遺伝や犬種の特性を考慮して犬を選ぶことも大切ですが、愛犬を優しい子に育てるためには飼い方や環境に配慮する必要があります。

愛犬を「優しい性格」に育てるために飼い主がすべき工夫とポイント

抱っこされたボーダーコリーの子犬

ここからは、愛犬を「優しい性格」に育てるための具体的な方法を紹介します。

愛犬を心優しい子にしたい方は、ポイントをおさえるようにしましょう。

飼い主が犬に優しく接する

愛犬を優しい性格に育てたいのなら、まず飼い主自身が愛犬に「穏やかに優しく」接することを意識してください。犬は飼い主に似るといわれているので、飼い主が優しく穏やかであれば犬も影響を受けて優しい性格になるはずです。

ただし、優しくしようとして愛犬を甘やかしてしまうのはNGです。ただ甘やかすだけでは、犬がワガママな性格に育って問題行動を起こすようになってしまいます。

しつけを正しく行い、頼りがいのある優しい飼い主になれるように努めましょう。

犬がリラックスできる環境で飼育する

犬は騒がしい環境で育てられると神経質で興奮しやすい性格になってしまいます。優しく穏やかな性格に育てたいのなら、愛犬がゆっくり睡眠が取れて休めるような環境作りをしましょう。

愛犬のベッドやケージは出入口やテレビの横などではなく、部屋の静かな場所に設置するのがオススメです。

スキンシップやコミュニケーションをたくさんとる

飼い主とスキンシップやコミュニケーションを多くとっている犬は、穏やかで優しい性格になる傾向にあります。

日頃から愛犬とオモチャで遊んだり、ブラッシングやマッサージをして触れ合うようにしましょう。飼い主がたくさん話しかけることも大切です。

暴力や乱暴な言葉は使わない

暴力を振るったり、乱暴な言葉を犬に使うのは絶対にNGです。

暴力を振るわれている犬は、自分の身を守るために攻撃的な性格になりますし、言葉は話せなくても何を言われているかある程度は理解していますので、ひどいことを言われれば心を閉ざしてしまいます。

乱暴な飼い主に育てられた犬は優しい子になることができません。まずは飼い主自身が優しくなるようにしてください。

社会化訓練をする

子犬の頃にさまざまな環境に慣らす「社会化訓練」をしておくことも大切です。社会化訓練をしている犬は、知らない人や他の犬など誰とでも仲良くできるようになります。

犬が攻撃的になるのは恐怖心が原因であることがほとんどなので、経験を積んで苦手な存在を減らしておけば穏やかで優しい性格になるはずです。

まとめ

膝に乗せられた子犬

「優しい性格」の犬は、飼いやすいだけでなく、大らかでもあるため、犬自身もストレスを感じることが少ない状態で日々生活することができます。

もちろん、犬の性格にはかなり個体差がありますし、最初にお伝えしたように先天的な要素も大きく影響しますので、やんちゃな犬もいれば神経質な犬もいます。

愛犬の性格も尊重しつつ、飼い主自身がお手本になれるように優しく接しましょう。

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