共働きの家庭で犬を飼うのは難しい? 配慮すべきポイント3つに「家族の協力が大切だね」「便利グッズの存在も心強い」

共働きの家庭で犬を飼うのは難しい? 配慮すべきポイント3つに「家族の協力が大切だね」「便利グッズの存在も心強い」

都市部に限らず核家族が増えている日本ですが、ペットの飼育件数も増加傾向にあります。共働きの家庭でも、犬と一緒に生活をしたいという希望を持つ方も多いようです。日中のお留守番など、共働き家庭で犬を飼うのは難しいのでしょうか。

お気に入り登録

共働きの家庭で犬を飼う前に考えるべきこと

カップルと犬

犬はもともと群れで生活をする生き物なので、群れを形成するのが人間だとしても家族と一緒に過ごす時間が大好きです。そのため、犬を飼育しようと思ったらまず一番に「犬との時間をたっぷりとってあげられるか」を考えましょう。

もちろん犬にも個体差があるため、飼い主や人間にべったりくっついているのが好きな子もいれば、割とクールに一定の距離を欲しがったり一人時間をゆっくりと過ごしたがったりする子もいます。

しかしどんな性格の子だったとしても、一緒にいられる時間には犬たちを優先して生活しなければいけないことには変わりがありません。

散歩や食事、ブラッシングやトイレの世話など、たとえ仕事や家庭の件でどんなに疲れていても、犬のためには必要な欠かせないお世話をしなくてはなりません。遊ぶことも含め、犬優先の生活ができるかどうかをよく考えてから迎える準備をしてください。

また、犬種や大きさ、年齢も重要な検討事項です。住環境や生活スタイルによっては、子犬を迎えるより成犬を考えたほうが良い場合もあります。

飼い主自身がどの程度自分で犬たちの手入れができるのか、運動に付き合えるのか、しつけができるのかを考え、それにあった犬を迎えたいものですね。

また愛犬に不慮の事故や病気が発生したり、飼い主側に何かトラブルがあって犬の世話が出来なくなったりしたときなどに、安心して頼れる先を確保しておくことも必要です。動物病院、実家、ペットシッターなど、複数の頼れる先を用意しておくと良いでしょう。

実際共働きの家庭で犬を飼う場合に配慮すべきポイント

サークルで吠える犬

共働き家庭のが犬を飼う場合、どうしても犬が留守番せざるをえない時間が発生してしまいます。

そのため、「犬をひとりにさせてしまうという部分をどうするか」というのが、共働きの家庭での一番の悩みどころなのではないでしょうか。

そのような場合、飼い主が配慮すべきポイントについて解説します。

1.留守中でも犬が安心できる場所を用意する

犬が自由に動けるように、留守番の間も室内をフリーな状態にしている方もいらっしゃると思います。犬にとっては確かに自由でストレスがかからないかもしれませんが、一方で誤飲誤食・悪戯などの危険があります。基本的には閉じた場所(ケージ内やペットサークル内など)で過ごすようにしてもらいましょう。

その際、犬の居場所となるケージやサークルは、窓辺や直射日光が当たるような場所は避けましょう。人通りなどの気配が近いと犬たちは安心できませんし、逃げられないサークル内で直射日光が当たり続けると熱中症などの危険があります。

室内で静かな場所を選んでサークルを設置したら、エアコンで室温を調整し、たっぷりの水を用意しておいてあげましょう。

2.ペットカメラなどの見守りグッズを活用する

近年では、ひとり暮らしや共働き家庭で使えるペットカメラや見守りカメラなどが充実してきています。飼い主のスマホと連携すると、自宅で留守番中の犬の様子を外出先でもリアルタイムで確認することができます。

また、犬に対してスマホからの遠隔操作で声をかける機能がついていたり、オヤツをあげたりできる機能があるタイプも販売されています。これらを使って留守番中の犬にさびしい思いをさせないようにすることができます。

3.ペットシッターや預かりを利用する

都市部で最近増えているのが、犬の幼稚園・保育園です。こちらは、しつけのトレーナーさんが行っているサービスのひとつで、日中はトレーナーさんの家や施設で預かってもらうことができます。

預かってもらっている最中は、ほかの犬と触れ合ったり、ドッグトレーナーからしつけのトレーニングをしてもらったりすることができるため人気があります。

また、家以外の環境が苦手な子の場合は、ペットシッターさんに来てもらうという方法もあります。ほかの犬とのふれあいが苦手、移動が難しい大型犬、シニア犬などはシッターさんにお任せするほうが安心という場合もありますね。

まとめ

男女カップルと犬二匹

ひと昔前は、家庭で動物を飼うと世話をするのが全部おかあさん、というケースが多くありました。

しかし現代では女性も働きに出て家にいないことも多く、一人で犬のお世話をすべて請け負うのは現実的ではありません。家族一人全員が世話をするんだという協力体制が不可欠です。

もちろん外的なサービスや便利グッズも欠かせません。たとえ共働きで家族が不在がちだったとしても、犬たちがより安心して生活していけるように上手にそれらを利用していきたいものですね。

はてな
Pocket
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。