愛犬にたくさん『話しかけたほうがいい』理由2選!得られるメリットや話す時に意識したいコツとは

愛犬にたくさん『話しかけたほうがいい』理由2選!得られるメリットや話す時に意識したいコツとは

皆さんは愛犬と話をしていますか? お散歩の最中、ご飯の時、一緒に遊んでいるときなど、愛犬に話しかけるチャンスはたくさんあります。では、愛犬にたくさん話しかけることで得られるメリットとは何でしょうか。

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愛犬にたくさん「話しかけたほうがいい」理由

大型犬に話しかける女性

犬は一緒に暮らしている私たち人間の言葉をどのくらい理解しているのでしょうか。

一説によると、犬の知能は人間の幼児レベル(3歳程度)と言われているので、長く一緒に暮らしていればある程度は理解してくれているのだと思います。

また、近年は犬も室内飼育が増えて人間と常時一緒にいる場合も多いため、外飼いが多かった昔より、犬も人間の言葉を聞き慣れているかと思われます。

そこで今回は、愛犬にたくさん「話しかけたほうがいい」理由について解説いたします。

1.愛犬が飼い主さんの愛情を実感できるから

犬は飼い主さんのことが大好きで、常に自分へ関心を持ってほしいと考えています。飼い主さんにいたずらをするのも、甘えるのも、すべて飼い主さんに注目してもらいたいからです。

そのため、飼い主さんが犬にたくさん話しかけていると、犬は「構ってくれている」「注目してくれている」と実感することができます。

そしてこの実感が続くことで、愛犬の精神が安定し、ひいては健康寿命が伸びるとも言われています。

おもちゃで遊んでいるから、散歩に連れ出しているからだけでなく、しっかり愛犬に話しかけることで「あなたに注目しているよ」ということを伝えてあげましょう。

2.ストレス緩和

犬は飼い主の声のトーンや言葉遣いなどで、飼い主の気持ちを敏感に察知します。高くはしゃいだトーンで話していれば「楽しそう」と感じるようですし、低いトーンで話していれば「怒っているかも」と距離をとったり機嫌を取ろうとしてくるでしょう。

しかし私たち飼い主は、愛犬に話しかける際にはおそらく無意識に高いトーンの声を使っているのではないでしょうか。人間の子どもに話しかける際も高いトーンや穏やかな声を意識している方も多いと思いますが、これは犬に対しても当てはまることが多いようです。

愛犬に話しかける際に高いトーンの声を用いることで、犬たちは飼い主が「楽しそう」と感じ自分たちも楽しくなってしまいます。

楽しい、うれしいという気持ちは、無意識に溜まっていたストレスの緩和につながります。内容は理解できていなくても、飼い主の楽しそうな顔を見て優しい声を聞けば、愛犬も安心できるんですね。

愛犬に話しかけるときに意識したいコツとは

犬に話しかける女性

犬は飼い主に話しかけられることで、少なからず安心したり愛情を感じてくれているようです。

こちらからの愛情をもっと伝えたい、もっと安心してほしい場合など、愛犬に話す時に意識したいコツがあります。

まずは、愛犬とアイコンタクトをすることで、犬は飼い主の注目を集めていることをしっかり感じることができます。また、怖い顔をしているより穏やかな表情を意識したほうが、犬たちも委縮せずに耳を傾けてくれるでしょう。

最後に声は少し小さめを意識するとよいでしょう。犬の聴覚は敏感です。大きな声や必要以上に高いトーン、はしゃいだトーンで話しかけてしまうと、聴覚を刺激しすぎて興奮に繋がってしまう可能性がありますので注意が必要です。

まとめ

両頬を持たれる犬

今まで飼育してきた愛犬を見ていると、やはり幼い頃から室内飼育でたくさん話しかけてきた犬たちは、人間の言葉の理解が早い気がします。また、精神的に穏やかで、人間を信用してくれていると感じました。

普段あまり愛犬に話しかけない飼い主さんも、ぜひこれからはしつけの時だけでなく、散歩のときやおもちゃで遊んでいるときなど、さまざまなタイミングで愛犬にたくさん話しかけることで、愛犬を安心させてあげましょう。

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