愛犬の幸せのために『性格』を見極めて!「寂しがり屋」「人見知り」な子に必要な配慮と暮らし方

愛犬の幸せのために『性格』を見極めて!「寂しがり屋」「人見知り」な子に必要な配慮と暮らし方

『寂しがり屋・人見知りな子に必要な配慮と暮らし方』についてまとめました。「寂しがり屋」「人見知り」な愛犬と飼い主の暮らしを明るくするために、必要な配慮と暮らし方を解説します。

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「寂しがり屋」な子に必要な配慮と暮らし方

ペットゲートと隙間から見ている子犬

まずは「寂しがり屋」な犬に必要な配慮と暮らし方について解説します。

ひとりきりの時間を短くすること

寂しがり屋の犬には、「ひとりきりの時間を短くする」ということが必要だと思います。

他の犬と比べて、留守番していられる時間が短いことがあります。イタズラが増えたり、粗相が増えたりした時は、その子にとって留守番している時間が長いのかも…と考えてみてください。

飼い主が一人暮らしである場合には、留守番中の愛犬とコミュニケーションすることができるアイテムを使ってみてはいかがでしょうか。

おやつを与えることができたり、声をかけることができたりする、ペットカメラがおすすめです。

飼い主に依存させないこと

寂しがり屋な犬には、「飼い主に依存させない」ということが必要だと思います。

飼い主に依存してしまった犬は、後をついて回ったり、姿が見えないと鳴いたり、「分離不安症」という心の病気を発症してしまうことがあります。

依存させないためのポイントは、構い過ぎないということです。飼い主にべったりくっついて離れないという状態を作らないことです。

飼い主が家にいる時間が長い場合には適度なお留守番をさせること、そして同じ室内で飼い主と愛犬がそれぞれの時間を過ごすこと。まずはこの2つを実行してみましょう。

人見知りな子に必要な配慮と暮らし方

飼い主同士が友だちの犬

では、「人見知り」な犬にはどのような配慮と暮らし方が必要なのでしょうか。

他人とコミュニケーションさせること

人見知りな犬には、「他人とコミュニケーションさせる」ということが必要だと思います。

犬はもともと人見知りをする動物です。群れの仲間(飼い主や家族)以外の人と上手くコミュニケーションすることができないのは、ごく自然なことです。

人見知りをすることがないよう、子犬のうちから他人とコミュニケーションさせることで少しずつ慣れるのです。

成犬になってからも人見知りをするのは、生まれ持った性格によるものでしょう。犬と人にも「合う」「合わない」があるものです。

性格によって人見知りをする犬もいますが、他人のコミュニケーションする機会の中で「この人は好き♡」という人を一人くらいは見つけてあげることができるはずです。

積極的に外に出ること

人見知りな犬には、「積極的に外に出る」ということが必要だと思います。

人見知りなことが理由で、他人とはスキンシップやコミュニケーションができない、という犬もいます。そんな時は、無理にスキンシップやコミュニケーションはしなくてもよいです。ただ、近くに他人がいる、ということに慣れてもらうことから始めてみてください。

毎日の散歩を習慣にすることをおすすめします。色んな人とすれ違いますし、声をかけられることもあるでしょう。それだけでもたくさんの刺激を受けます。

可能であれば、休日は愛犬と一緒にお出かけしてみるのもよいと思います。

他人を避けないこと

人見知りな犬には、「他人を避けない」ということが必要だと思います。

人見知りな犬によくあるのが、他人に吠えるということです。他人を怖がらせてしまったことがあるかもしれません。嫌な顔をされたこともあるでしょう。いつからか、他人を避けるようになってしまっているのではないでしょうか。

他人を避けていると、いつまで経っても人見知りを克服することはできません。勇気を出して、他人とすれ違う練習をしてみましょう。

あの人には少しだけ吠えてしまう。あの人には姿が見えなくなるまで吠え続けてしまう。あの人には咬みつきそうな勢いで激しく吠えてしまう。

人見知りな犬には、このような違いがある場合もあると思います。危険を伴うような相手である時だけは十分に注意し、避けた方がよい場合もあるでしょう。

まとめ

ベッドでくつろぐ柴犬、暗めの写真

今回は、愛犬の幸せのために「性格」を見極めながら「寂しがり屋」「人見知り」な子に必要な配慮と暮らし方について解説しました。

愛犬の性格が、飼い主と愛犬の暮らしに悪影響を及ぼしてしまうことってありますよね。

寂しがり屋な子の場合、飼い主に依存し過ぎてしまうことで起こる「分離不安症」に注意して暮らすようにするとよいと思います。

人見知りな子の場合、他人とのスキンシップやコミュニケーションで克服できる場合があります。積極的に外の世界に出かけてみましょう。

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