犬と子供が一緒に暮らすメリット4選!相性が良い犬の特徴や注意点とは

犬と子供が一緒に暮らすメリット4選!相性が良い犬の特徴や注意点とは

犬を迎える人の中には、小さい子供がいるけれど大丈夫かなと迷う人がいると思います。結論から言うと大丈夫です。犬と子供が一緒に暮らすメリット、どんな犬が良いのか、また注意するべき点について解説します。

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犬と子供が一緒に暮らすメリット

マットの上でゴールデンと寝る少年

1.子供のきょうだいができる

近年は1人っ子が増え、少子化の影響で友達も減っています。またコロナ禍で友達の家に入りづらいという人も多いです。

そんなとき家にいつでも遊べる相手がいたら犬も子供も寂しさを感じずにすみます。犬と子供が一緒に成長すると良い相棒になり、一生の思い出になります。

2.命の大切さを知る

小学生には生き物は一度死んだら生き返ると思っている子が多いようです。ゲームやアニメの影響もありますが、虫や動物の死と接する機会が少ないことが理由でもあるようです。

筆者は2歳から犬と暮らし、家族が医療従事者で田舎育ちということもあって、生き物の死は身近でした。悲しい経験もしましたが、犬と一緒に育って良かったと思います。

3.精神的に落ち着いた人になる

犬と暮らすとなると、排泄物の他にも屋外で遊ぶので、泥や虫など汚いものと接する機会があります。

虫が嫌いな人はたくさんいますが、ゴキブリなどの虫に遭遇することは一生を通してあります。子供のうちに慣れておけば、少しのことでは動じない大人に育ちます。

また犬にしつけや世話をすることで、言葉以外でのコミュニケーションを身に着けることができます。

4.体が丈夫になる

『犬がいる家庭で育つ子供は、感染症や呼吸器疾患にかかるリスクが減る』という調査結果が報告されています。

現代の先進国はかなり衛生的なので、細菌に対する免疫が弱い子どもが多いようです。犬と暮らすと家が汚れてしまいますが、人間はその環境に適応して丈夫になるようです。

また犬がいると、大人も子どもも散歩に行くようになります。スポーツが苦手な子どもでも体を動かすようになり、運動不足の解消に繋がります。

子供との相性が良い犬の特徴とは

パグと芝生で寝転ぶ少女

では、子供と相性の良い犬の特徴には、どのようなポイントがあるのでしょうか。

ここからは、子供と相性が良いと言われている犬種ごとに、その特徴を解説していきます。

これ以外にも該当する犬種はあると思いますので、これから犬を飼おうと検討されている方は、以下の犬種の特徴をヒントに探されることをおすすめします。

ゴールデン・レトリーバー

人間が好きで世界中で愛される犬種です。しつけがしやすく、盲導犬や警察犬などの「ワーキングドッグ」としても活躍しています。

寂しがり屋な性格なので大人が忙しいときに子どもがいると、互いにとって良い遊び相手になるでしょう。

ただし、大型犬で力が強いという点は充分に注意しなければいけません。

ラブラドール・レトリーバー

ゴールデン・レトリーバーと同じく優しい性格の犬種です。ワーキングドッグとしても家庭犬としてもとても扱いやすいので、子どもがいる家庭に向いています。

こちらも大型犬で力が強いという点は気をつけなくてはいけません。リードを握るのは大人でないとできないので、子供に散歩をさせるなら中学生以上が良いと思われます。

パグ

中国の宮廷で長い間愛玩犬として飼われていた犬種です。愛玩犬なので人懐っこく、警戒心も少ないです。

遊び好きで吠えにくい犬なので子どもが怖がりにくいです。

ただ皮膚や鼻に病気が多い犬種のため、医療費はかかると思った方が良いでしょう。

トイプードル

元狩猟犬でワーキングドッグとして使われるスタンダードプードルを小型化した犬です。賢くてしつけがしやすい性格です。

多頭飼いする人が多く、遊び好きで子どもの相手にも向いています。

抜け毛が少ないですが、定期的なカットが必要なので、美容代がかかる犬です。

犬と子どもが接する際の注意点

犬のそばで鼻を噛む少女

ケガをしやすくなる

犬と子どもが一緒にいると、やはり心配されるのは「ケガをすること」です。人間の子どもは体が小さいのに対し、犬は頑丈な歯や爪を持っていて成長も早いです。

特に子犬はじゃれあって遊ぶのが普通です。人間に慣れていない犬は子どもに飛び掛かり、ケガをしてしまうかもしれません。また優しい成犬でも幼児に顔を引っ張られれば、怒って噛みつく可能性はあります。

犬と小さい子どもが遊ぶ際は必ず大人が見守り、有事の際にはすぐに対処できるようにししょう。

子どもがアレルギーを発症する可能性がある

犬がいると抜け毛のせいでどうしても家の中が汚れてしまいます。ハウスダストなどのアレルギーがある人は、犬を飼いだしたことで症状が悪化する場合があります。

普段から子どもにアレルギー症状が場合は、犬を迎える前に医療機関で検査を受けることをお勧めします。

まとめ

ゴールデンの子犬を抱っこする少女

人間同士のコミュニケーションでは言葉を使うのが普通です。犬は言葉を話すことができないので、表情や行動から気持ちを読みとらなくてはいけません。

筆者は犬と育ったおかげで、祖父母が要介護になったときあまり迷わずに接することができました。しゃべれない相手との接し方は、思わぬ場面で役立つこともあります。

子ども時代に犬と暮らして後悔するということはありません。必ず子どもにとっては良い経験になります。

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