カンタンにできる『犬の手作りおもちゃ』3選!作るコツ・やってはいけないことを解説

カンタンにできる『犬の手作りおもちゃ』3選!作るコツ・やってはいけないことを解説

『カンタンにできる犬の手作りおもちゃ』についてまとめました。安全な手作りおもちゃを作るコツ、おもちゃを手作りする時にやってはいけないことを解説します。

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

カンタンにできる犬の手作りおもちゃ

おもちゃのにおいを嗅ぐチワワ

犬に手作りのおもちゃを与えることのメリットは、物を再利用することができること、おもちゃを買う費用がゼロになること、気軽に使い捨て出来ることです。

市販のおもちゃのような真新しいニオイがしないため、犬が警戒しにくく、楽しんで遊んでくれるきっかけにもなると思います。

せっかくおもちゃを買ったのに全然遊んでくれない時ってありますよね。そんなときは試しに手作りおもちゃを与えてみてください。飼い主さんの使い古した物を再利用して構いません。その方が犬は安心して遊ぶことができると思います。

1.フェイスタオルで作るロープのおもちゃ

オレンジのタオルと垂れ耳の子犬

用意するものはフェイスタオルのみです。ハサミを使用します。

フェイスタオルを3つに切り分けます。それぞれ幅は違っても構いません。何となく同じくらいかな…という大きさでOKです。

切り分けられた3つのタオルを三つ編みにします。端と端はギュッと結んでください。これだけでロープのおもちゃの出来上がりです。結ぶのが難しい時は縫い合わせてもよいと思います。

ハサミを使用する時、縫い合わせるために針を使用する時だけ大人の方が行えば、子供にもカンタンに作ることができる犬の手作りおもちゃです。

安全なロープのおもちゃを作るコツは、フェイスタオルを3つに切り分ける時の幅でしょうか。幅が狭いものを3つ三つ編みすると、細いロープのおもちゃを作ることができます。幅が広ければロープのおもちゃは太くなります。

愛犬にはどれくらいのサイズが適切なのか、よく見極める必要があります。太すぎると上手く口にくわえることができないため、遊んでくれないことがあります。細すぎると飲み込んでしまう恐れがあります。適度な強度と太さが必要です。

2.靴下で作る投げて楽しむおもちゃ

靴下を口にくわえたビーグル

用意するものは靴下のみです。刃物や針は一切使用しません。

靴下は足首や膝下まである長めのものがよいです。片方の靴下をもう片方の靴下の中に入れ、出てこないように端を結びます。作り方はただこれだけです。

ボールを追いかけて持って来る遊びが好きな犬の室内遊びにおすすめする手作りおもちゃです。投げたおもちゃが床に落ちた時の振動や騒音が起きにくいのもポイントです。

安全な投げて楽しむおもちゃを作るコツは、靴下をお洗濯してから利用することでしょうか。犬が口にくわえて遊ぶため、やってはいけないことは、洗剤や柔軟剤のすすぎ残しです。

3.ペットボトルで作るおやつが飛び出るおもちゃ

ペットボトルの水を飲む犬

使用するものはペットボトルで、おやつまたはフードを用意してください。ペットボトルは500mlでも可能ですが、超小型犬には350mlくらいの小さいものが遊びやすいことがあります。

空のペットボトルを中性洗剤を使って洗います。水分がなくなるまで十分に乾かしてから中におやつまたはフードを入れます。蓋は閉めません。

犬が上手く転がし、起こしたり倒したりしながら取り出すことができるかな?という遊びができるおもちゃの出来上がりです。

脳への刺激や活性化にもなる知育おもちゃなので、遊びに興味がなくなってしまった老犬にもおすすめします。

初めはなかなか取り出すことができないかもしれません。遊び方が分からない様子である時は飼い主がお手本を見せてあげてください。

おやつまたはフードが飛びやしやすくなる作り方のコツは、ペットボトルの側面に複数の穴を空けることです。飲み口だけでは上手く取り出せないという時に活用してみてください。

やってはいけないことは、やはり食べさせすぎてしまうことです。高カロリー、栄養過多、肥満などの原因にならないよう適切な量で遊びましょう。

まとめ

紐を噛んで遊ぶチワワ

カンタンにできる犬の手作りおもちゃを3つ解説しました。

  • フェイスタオルで作るロープのおもちゃ
  • 靴下で作る投げて楽しむおもちゃ
  • ペットボトルで作るおやつが飛び出るおもちゃ

(そろそろこのタオルも捨てようかな…)と思ったら、その前に愛犬におもちゃを作ってあげてみてはいかがでしょうか。

ほかにも、買ったけど気に入らなくて着る機会のなくなってしまった服なども利用できると思います。

遊んでいるときにはできるだけ目を離さないようにしてください。壊れた部分を誤って飲み込んでしまうと危険です。遊び終わった後はおもちゃを愛犬から返してもらい手の届かないところに片づけることを習慣にしましょう。

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