犬を飼ったら絶対しなければならない5つのこと 飼う前に知っておきたかった大変なお世話

犬を飼ったら絶対しなければならない5つのこと 飼う前に知っておきたかった大変なお世話

犬を飼うことに憧れや夢を抱く人は多くいますが、実際に飼ってみると「こんなに大変だったとは…」という声も多く聞きます。そこで今回は、犬を飼ったら絶対しなければならないことを5つ厳選してお伝えするので、これから犬を迎えようとしている人は読んでみてください。

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大変なことも多い!犬を飼ったら絶対しなければならない5つのこと

驚く女性と笑顔の犬

可愛いから、癒しがほしいからという理由で「犬を飼いたい!」と家族に迎えてしまう人は多くいますが、実際に犬をお世話をしてみると大変と感じる人も少なくありません。

もちろん、嬉しいこと、幸せなこと、楽しいことも多くありますが、今回はあえて「大変なことも多い」という事実を理解してもらうために、犬を飼ったら絶対しなければならないことを紹介します。

1.毎年のワクチン接種

まず、犬を飼う上で飼い主に義務付けられていることの1つとして、毎年の狂犬病ワクチンの接種があります。日本では年1回の狂犬病ワクチン接種が義務付けられているため、こちらは必ず行わなければいけません。

狂犬病ワクチン自体は、1回3000円〜4000円ですが、もしも狂犬病ワクチンを接種させなかった場合、20万円以下の罰金を飼い主に課されるケースもあります。

それほど狂犬病は患ってしまうと恐ろしい致死率の高い病気なので、必ず毎年接種する必要があるのです。同時に、ぜひ犬の健康診断も1年に1回を目安に定期的に受けましょう。

2.毎日の散歩

散歩する女性と犬

犬を飼う前にすべての人が理解していると思いますが、散歩は毎日欠かさず行く必要があります。小型犬であれば1日1回、15〜30分ほどの散歩を、中型犬であれば30分〜1時間ほどの散歩を2回、そして大型犬は1時間以上の散歩を2回が目安です。

当たり前と思っていた日課でも、いざ毎日朝晩行くとなると、意外と「大変」「辛い」「時間がきつい」と感じる飼い主さんは多くいます。

雨の日、飼い主の体調が悪い日など関係なく、毎日の日課として行ってあげなければ犬もストレスが溜まってしまいます。そのため、意外と「思っていた以上に大変だった」と声が上がる絶対しなければいけないお世話の1つです。

3.愛犬の食事管理

ドッグフード

犬を健康的に長生きさせるためにも毎日の食事管理は大切です。愛犬に適したドッグフードを適量朝晩を目安に与えるだけと考えがちですが、その時の犬の健康状態を見て臨機応変に対応しなければならないこともあります。

例えば、与えていたドッグフードがアレルギー発症により食べられなくなった場合、動物病院から処方されたドッグフードに変更するケースもあります。すると、ドッグフード代が一気に高くなり、費用面でも負担がかかるでしょう。

また、高齢犬になると自力で食べられなくなる犬もいるため、流動食や介護職に切り替わります。飼い主がつきっきりでお世話することになることも理解しておかなければなりません。

4.人間と生活するために必要な最低限のしつけ

犬と人間が共存するようになって長い年月が経ちましたが、現在でも人間と生活するために必要な最低限のしつけを行うのは飼い主の責務です。

例えば、無駄吠え、破壊行為、飛びつき癖、トイレトレーニング、基本指示動作など、一緒に生活する上で飼い主はもちろん、近所の人や散歩中に出会う人にも迷惑をかけないようしつけを徹底しなければいけません。

大型犬になると難易度が上がる傾向にあるため、ドッグスクールに連れて行く飼い主さんも多いです。その場合は、ドッグスクールのレッスン費用もかかることを念頭に置いておきましょう。

5.旅行や出張に向けた預け先の確保

寂しそうに外を眺める犬

意外と盲点なのが旅行や出張など、数日にわたって家を留守にする際の対応です。旅行が好きな人、出張の多い人は犬を飼うべきではないと言われることがありますが、これは犬をひとりで家に置き去りにできないことが理由です。

犬はひとりきりで生活する習慣のない動物です。そのため、ひとりぼっちでは寂しさから強いストレスや信頼関係崩壊につながりますし、何より必要なごはんの確保や散歩、トイレシーツの交換などができません。

旅行や出張に行くために一晩空ける場合は、先に預かり先を確保しておく必要があります。犬の飼い方を理解している知人や家族、またペットホテルなどを利用するのも1つの手段です。ただし犬のストレスを軽減するためにも、日頃から預け先に少しでも慣れさせておく必要があることも忘れずに。

まとめ

差し出す手とアメリカンコッカースパニエル

いかがでしたか。犬を飼ったら絶対しなければならないこととして、5つの心構えを紹介しました。しかし、もちろん犬を飼う上で大切なことはこれだけではありません。実際に迎えてから手放す飼い主が後を絶たないので、家族として迎える前に、本当に最期まで飼い主として責任が持てるかどうかを今一度考えてみてください。

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