犬の『落ち込んでますサイン』3選!仕草や表情から読み解く心理

犬の『落ち込んでますサイン』3選!仕草や表情から読み解く心理

『犬の落ち込んでますサイン』についてまとめました。犬が落ち込んでいる時の仕草や表情、注意したいこと、落ち込んでいる犬への対応など解説します。

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犬の落ち込んでますサイン

背中を丸めて振り返る子犬、黒い背景

1.猫背のようになる

犬は落ち込んでいる時、猫背のようになることがあります。まるで猫のように背中を丸めて座り、こちらをジッと見つめてくるんです。飼い主への「わたし落ち込んでますけど…」というサインです。

犬は不安な時にも猫背のようになることがありますが、犬が背中を丸めることにはネガティブな感情が関係しているのではないかとされています。

注意したいことは、怪我や病気や痛みです。首・腰・手足を怪我したり痛めたりしている時にも猫背のようになってしまうことがあります。痛みのある部分をかばうため、背中が丸まってしまうのです。

叱られたわけでもないのに急に猫背のようになって落ち込んでいる様子である時、怪我や病気や痛みの可能性も疑ってみるとよいと思います。

2.自分の手足をカミカミし続ける

執拗に自分の手足をカミカミし続けるのは、犬の落ち込んでますサインであるのと同時にストレス抱えてますサインでもあります。

要求を断られてしまった時、イタズラを叱られた時、飼い主が他の何かに夢中で自分に注目してもらえない時によく見られる仕草です。

少し皮膚が赤くなる程度であれば過度な心配は要りません。注意したいことは落ち込む気持ちやストレスを発散させるためのカミカミではなく、エスカレートしてしまった時の自傷行為です。

皮膚に内出血や出血が見られるほど噛んでしまうことがあります。傷口から細菌が入り、化膿するなど状態を悪化させてしまうこともありますので、長い時間カミカミしている時はやめさせなければならない場合もあります。

3.飼い主と距離を置く

自ら飼い主と距離を置くのは犬の落ち込んでますサインです。普段は飼い主のそばを離れようとしない犬なのであれば分かりやすいサインですよね。

普段はリビングで一緒に過ごすのに、落ち込んでいる時は廊下や玄関から動こうとしないことがあります。ケージやクレートに引き籠ってしまうこともあります。ベッドなど家具の下の狭いスペースに入って出て来ないこともあります。

表情にも注目してみてください。眉や目尻が下がり、悲しく切ない表情をしていると思います。犬は表情をコロコロ変えることでも気持ちを表現するのが上手です。あまりにも分かりやすいサインですよね。落ち込んだ気分が回復するまで放っておいてあげてもよいのではないでしょうか。

呼んでも来ない場合がありますが、無理に呼び戻すとストレスになってしまうことがありますので注意してあげてください。

犬の落ち込んでますサインで要注意なこと

悲しげな表情のパグ

一時的な落ち込んでますサインなのであればそれほど心配する必要はないと思いますが、数週間も数カ月も続いているのであれば「うつ病」など心の病気を疑ってみる必要があるかもしれません。

しかし、犬の心の病気は診断が難しいものです。サインや症状が出ている場合、その症状への対処や治療をしてあげることしかできません。

うつ病など心の病気を患う原因となったものがはっきりと分かっている場合、その原因への対処や改善をすることで、犬の落ち込んだ気持ちも少しずつ回復するのではないでしょうか。

犬を心の病気から守るためにできること

叱られた時や失敗してしまった時、犬は落ち込んでますサインを出すことがよくあります。

イタズラしたことを必要以上に叱っていませんか?トイレの失敗を叱ったり無視したりしていませんか?

犬が落ち込むほど叱りつける必要はないと思います。トイレの失敗を叱るよりも成功を褒めてあげた方がトレーニングも上手くいきますし、犬を落ち込ませずに済みます。

落ち込む原因が飼い主の対応や態度にある場合もありますので、正しく接することができているかどうか、一度よく考えてみるとよいのではないでしょうか。

まとめ

ラグに横たわるビーグル

犬の落ち込んでますサインを3つ解説しました。

  • 猫背のようになる
  • 自分の手足をカミカミし続ける
  • 飼い主と距離を置く

犬も人と同じように落ち込むことがあります。すぐに元気を取り戻すこともありますし、しばらく落ち込んだ気持ちが晴れないこともあります。

落ち込んでいる時は構ってほしくなさそうにすることもあります。放っておくことも飼い主としてできる対応なのではないでしょうか。気分が落ち込むことなく過ごせるようにしてあげたいですよね。

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