犬をスマホで撮影する時の『絶対NG行為』4選

犬をスマホで撮影する時の『絶対NG行為』4選

可愛い犬の姿を見ると、ついスマホで撮影したくなる人は多いのではないでしょうか?この記事では、犬の撮影時にすべきではないNG行為を紹介するので、ぜひ確認しておいてください。

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

1.長い時間撮影を続ける

スマホで撮影している女性と犬

犬をスマホで撮影するときに、まず気をつけたいことが「長時間撮影し続けない」ということです。

人間でも同じだと思いますが、写真撮影をされるときは、同じポーズで止まっていたり、カメラに集中したりすることで、心身ともに負担がかかるものです。

子どもが写真スタジオで記念撮影をするときなども、途中で疲れてぐずってしまうことも多いということからもわかります。

さらに犬の場合は、撮影というものの意味が理解できていないことも多いですよね。

「なぜ止まっていないといけないのか」などと理解できず、余計にストレスを感じてしまいます。

そのため、犬の撮影は長時間に及ばないように注意することが必要です。

決まった場所でポーズを決めさせる場合などは、3分撮ったら休憩させるようにしましょう。

また、たっぷり撮りたい場合は、撮影ということを意識させないように、犬が自然に過ごしているところをさりげなく撮影するようにするなど、配慮をしてあげてください。

2.怒ってその場にいさせる

首元を触られている犬

どこかにお出かけしたときに犬と記念撮影したいときや、犬を可愛いポーズで撮影したいときなどに、いい写真を撮ろうとして犬の動きを止めることもあると思います。

犬が動こうとすると、「待って!」「おすわり!」などの指示を出すこともあるでしょう。

多少であれば、そのような制限をすることは問題ありません。

しかし、犬が動こうとしたときに「待ってって言ってるでしょ!!」などと、怒ってその場にいさせるようにはしないであげてください。

また、怒っているつもりはなくても一生懸命撮影をしていると、飼い主さんが真剣な表情になっていることも多くあります。

真顔の飼い主さんが自分のことをジッと見つめていると、犬は不安になってしまうことも。

愛犬を撮影するときは、意識して笑顔で撮影するようにしてください。

3.近距離でのフラッシュ撮影

フラッシュを焚いているカメラ

室内の薄暗い場所での撮影や、夜に撮影する場合、自然とスマホのフラッシュ機能がオンになってしまうことがあると思います。

しかし、犬はフラッシュに対して驚いてしまうことが多くストレスを与えてしまいます。

また、目に悪影響を与える可能性もあるので、できるだけ使用しないようにしましょう。

特に、犬がカメラ目線になっているときはフラッシュを使用しないようにしてください。

近距離でのフラッシュなどが原因で、痙攣やめまいのような症状が出た例も。フラッシュの明るすぎる光は脳に対して刺激を与えてしまい、その結果けいれんを引き起こすことが考えられます。

犬の撮影時はできるだけフラッシュを使わず、使う場合でも遠い場所からの撮影やカメラ目線になっていないシーンでの撮影に限定するようにしましょう。

4.犬の体の負担になる姿勢を取らせる

手すりに手をかける犬

大好きな愛犬の可愛い姿やユニークな姿を、写真で残しておきたいと思う気持ちは、飼い主として自然なものだと思います。

しかし、可愛さや面白さを求めてつい夢中になって撮影することで、愛犬に負担をかけてしまう場合も。

犬の足腰に負担になる姿勢を取らせてしまったり、事故やトラブルにつながる危険な撮影になってしまうこともあるので注意してください。

犬を撮影するときは、無理な体勢を取らせず、できるだけ犬の自然な姿勢や行動をカメラに収めるようにしましょう。

まとめ

スマホで飼い主と自撮りする犬

愛犬の可愛い姿を写真に残しておきたいと思うのは、飼い主として当然のことでしょう。

また、最近ではSNSで愛犬の姿をアップしている人も多いと思います。

愛犬の撮影自体は楽しいことですし、もちろん悪いことではありません。

しかし、撮影に一生懸命になるあまり、犬の体に負担をかけてしまったり、ストレスを与えてしまったりすることもあるので、撮影方法には十分注意してください。

なかには、カメラを向けられることを嫌がる犬もいるので、そのような様子が見られたら決して無理強いしないようにしましょう。

楽しい雰囲気を作ったり、犬がカメラを意識しないように自然に撮影したりすることをおすすめします。

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