愛犬が『他の犬を威嚇』してしまう…やるべき対処法5選

愛犬が『他の犬を威嚇』してしまう…やるべき対処法5選

『愛犬が他の犬を威嚇してしまう時にやるべき対処法』についてまとめました。自分の対処法は間違っていないだろうか?と不安な時に確認してほしい、やってはいけない対処法も解説しますのでぜひご参考ください。

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愛犬が他の犬を威嚇してしまう時にやるべき対処法

二頭の柴犬

1.明るく笑顔で振る舞う

愛犬が他の犬を威嚇した時は、明るく笑顔で振る舞うとよいです。

見知らぬ犬に対して緊張や恐怖を感じることで威嚇することがあります。仲間を守らなければならないという意識の高い犬であれば、飼い主を守るために他の犬を威嚇することがあります。

明るく笑顔で振る舞う理由は『威嚇する必要のない相手である』ということを愛犬に伝えるためです。

2.優しく接する

愛犬が他の犬を威嚇した時は、優しく接するとよいです。

ついやってしまいがちなのが「やめなさい!」と強い口調で叱ったり、リードを強く引っ張ったりすることです。

犬には反抗期があり、人間に例えるなら思春期のような難しい時期です。

個体差はありますが、生後4カ月~生後12カ月までに反抗期を迎えるとされており、飼い主や他の犬に対して反抗的な態度をとることがあります。

そのような態度をとるのは、次のようなことが主な理由です。

  • こだわりが強くなる
  • 自己主張が強くなる
  • 警戒心が強くなる
  • 自我が芽生える

お散歩ですれ違うだけの他の犬を威嚇したり、同居する他の犬が近づくだけで威嚇したりすることがあります。

大事なのは反抗期である犬に対して飼い主が優しく接するということです。反抗したい気持ちを煽ってしまわないためです。

3.相手を避けないこと

吠える白黒の大きな犬

お散歩中、愛犬が他の犬を威嚇する時は、あえて相手を避けないようにするとよいです。

向こうから他の犬が歩いて来るのが見えると、スッと道を変えることがあるのではないでしょうか。

威嚇して吠えることを避けたいのだと思いますが、それではいつまで経っても他の犬に慣れることができません。

生涯に渡って他の犬を避けながらお散歩するのは大変ですよね。他の犬とすれ違うことに不安や恐怖心があるから威嚇するのだと思います。

『他の犬とすれ違っても、自分の身に危険が及ぶようなことは起きない』ということを理解してもらうために相手を避けずにすれ違ってみましょう。

4.交流する機会を作る

愛犬が他の犬を威嚇する時は他の犬と交流する機会を作るとよいです。

  • 犬が集まる公園に行く
  • ドッグランに行く
  • しつけ教室に行く
  • 幼稚園や保育園に通う

子犬には「社会化期」という時期がありますが、他の犬との接し方や交流の仕方、人間社会のルールなどを学ぶ大切な期間です。

充実した社会化期を過ごすことができなかった場合、成犬になっても他の犬を威嚇し、接することが難しくなってしまうことがあります。

社会化を学ぶのは成犬になってからでは遅いなんてことはありません。他の犬と交流する機会を積極的に作ってあげてください。

社会化を学ぶ途中で、他の犬を威嚇してしまう未熟な犬を優しく温かく受け入れてくれる先輩飼い主や先輩犬が必ずいます。

サポートしていただけるように飼い主同士の交流も積極的に行ってみましょう。

5.プロのトレーニングを受けさせる

愛犬が他の犬を威嚇する時、愛犬と自分・他の犬とその飼い主の身に危険が及ぶことがあります。

愛犬が大型犬であると飼い主ではコントロールできなくなってしまうことがあります。

威嚇することをどうしてもやめさせなければならない事情がある時、飼い主ではどうしようもできない時はプロのトレーニングを受けさせることも検討してみてはいかがでしょうか。

ドッグトレーナーや犬の訓練士を頼るとよいです。

  • 愛犬を預ける
  • 自宅に来てトレーニングしてもらう
  • 愛犬と飼い主が一緒にトレーニングに通う

トレーニングの受け方には様々な選択肢があります。

まとめ

散歩中に他の犬を威嚇する犬

愛犬が他の犬を威嚇してしまう時にやるべき対処法を5つ解説しました。

  • 明るく笑顔で振る舞う
  • 優しく接する
  • 相手を避けないこと
  • 交流する機会を作る
  • プロのトレーニングを受けさせる

愛犬が他の犬を威嚇してしまった時、相手を驚かせてしまったり、怖がらせてしまったり、嫌な顔をされてしまうことがあるかもしれません。

そんな場合でも「驚かせてすみません」「ごめんなさい」と声をかければ大丈夫です。

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