あなたの愛犬はする?『甘えん坊な犬』がする仕草6選

あなたの愛犬はする?『甘えん坊な犬』がする仕草6選

愛犬と一緒に長く幸せに暮らしていくためには、上手に信頼関係を築くことが大切です。そのためには、基本的なしつけをしながら愛犬の愛情にもしっかりと応えられなければなりません。そのために、愛犬が発している「甘えたい」というサインをしっかりキャッチできる様になりましょう。犬が発する代表的な甘えたい時の仕草をご紹介します。

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愛犬の甘え行動に上手に対応して信頼関係を構築しよう!

顔を舐める犬

一緒に暮らしている愛犬には、心身共に健康で楽しい毎日を、1日でも長く過ごしてもらいたいものです。そのための大前提として、飼い主さんと愛犬との間に、太い信頼関係の絆を構築することが求められます。

愛犬が混乱しないように、飼い主さんと愛犬との間にきちんとルールを定め、それをしっかりと覚えてもらうように基本的なしつけを行うことはもちろんですが、愛犬から寄せられる愛情にもしっかりと応えてあげなければならないのです。

そのためには、愛犬が飼い主さんに送ってくる「甘え」のサインをしっかりとキャッチすることが大切です。そこで今回は、甘えん坊な犬が甘えたい時に見せる代表的な仕草について、ご紹介します。

甘えん坊な犬が見せる「甘えたい」時の仕草

1.飼い主の視界に割って入る

視界に割って入る犬

在宅時間のすべてを愛犬とのコミュニケーションに充てられる飼い主さんは、そうそういらっしゃらないはずです。読書やテレビ、音楽を楽しんだり、パソコンに向かってお仕事をされたりといった時間も必要です。

そんな時に、愛犬が急に目の前に現れて作業などを中断されてしまったという経験があるのではないでしょうか。愛犬が、テレビやパソコン画面、本などの前に割って入り、飼い主さんの視線を塞いでしまうのです。

これは、「こっちに注目して!」というサインです。まだそこまで飼い主さんとの関係が築けていない犬の場合は、割り込むことができず、飼い主さんから少し離れた場所からじっと見つめているだけという場合もあります。

2.前脚を飼い主さんの体に軽く乗せる

前足でつつく犬

座っている飼い主さんの膝などに前脚を乗せたり、場合によってはチョンチョンと軽くつついたりする場合も、甘えのサインです。

自分に注目して欲しい、構って欲しい、撫でて欲しいといったような気持ちでいます。その気持が高まり、要求の度合いが強くなりすぎると、バシバシと叩くこともあります。

「オスワリ」などのコマンドを与えて、上手にできたご褒美に望んでいる遊びやおやつ、撫でるなどをしてあげるようにすると良いでしょう。

どうしても今は時間を避けないという場合は、しっかりと「ダメ」という意思表示をして、その後は無視してください。愛犬は、今は遊んでもらえないということを理解するでしょう。

3.顎を飼い主さんの体に乗せる

顎を乗せる犬

前脚ではなく、顎を乗せてくることもあります。顎を乗せられるのは、愛犬が無防備で全身の力を抜きリラックスできるということです。そのためただ甘えているだけではなく、飼い主さんを十分に信頼していると受け取っても良いでしょう。

そのまま頭を優しく撫でてあげると、とても喜ぶはずです。

4.顔や口周りを舐めようとする

飼い主さんの顔、特に口周りを舐めようとする場合は、子犬が母犬に餌を求めているときのような気分でいると考えられます。飼い主さんのことを、自分の母親のように信頼しているという証でもあります。

ただし犬の口の中には、人にも感染する病原菌がたくさん存在しています。これらの菌は、犬にとっては特に害が無くても、人に感染すると恐ろしい病気を引き起こす場合があります。

愛犬が顔を舐めようとしてくれる愛情はしっかりと受け止めつつも、コマンドで止めさせられるようなしつけは、しっかりと行いましょう。

5.目の前に転がりお腹を見せる

お腹を見せる犬

突然飼い主さんの眼の前に来てゴロンと転がり、お腹を飼い主さんの方に向けた時は、お腹をなでて欲しいとか、飼い主さんに対して敵意は持っていませんよということを表しています。

お腹の中には大切な臓器がたくさんあります。にも関わらず、肺や脳などのように骨格には守られていません。その弱いお腹を見せているのですから、やはり飼い主さんに深い信頼と親愛の情を示していると考えて良いでしょう。

弱い場所なのでやさしく、しかし毛並みをワシャワシャとするくらいの勢いはつけて撫でてあげると、喜ぶはずです。

6.そばにいようとする

寄り添う犬

部屋の中を移動する飼い主さんの後をついてくる、いつの間にか飼い主さんのそばに来て身を寄せているといったような場合は、常に飼い主さんと一緒にいたいという気持ちが表れています。

飼い主さんと一緒にいると安心できるというのは嬉しいことですが、いなくなると不安になってしまうということでは困ってしまいます。

愛犬の飼い主さんに対する依存心が過剰になりすぎないよう、適度な距離感を保つように心掛けましょう。

なお、散歩に行きたい、お腹が空いた、一緒に遊びたい等の要求があってついてきていることもありますので、愛犬の様子から判断できるように、よく観察する目を養いましょう。

まとめ

飼い主との絆

人間の子育ても愛犬との暮らしも、基本は同じかもしれません。たっぷりと愛情を注ぎ、お互いに信頼し合う関係を築くことが大切です。そして、相手の愛情にしっかりと応えつつも、甘やかせ過ぎないことも大切です。

愛情と甘やかすのは意味が違います。それをしっかりと理解した上で、愛犬からの甘えのサインをしっかりとキャッチし、深い絆を築いてください。

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