『しつけが難しい犬』5選!こんな特徴がある場合は根気が必要かも?

『しつけが難しい犬』5選!こんな特徴がある場合は根気が必要かも?

愛犬に適切なしつけができているかどうかは、客観的視点に基づく意見がないと、当人だけでは判断でき兼ねる事柄です。中には、しつけが難しい犬も存在します。「しつけが難しい」の核心に迫るべく、共通点の有無や規則性について、熟考してみましょう。

お気に入り登録

️しつけが難しい犬種と性格

舌を出すロットワイラー

1.ロット・ワイラー

危険犬種に属する「ロット・ワイラー」ですが、堂々とした迫力のある容姿を持ちながら、素直で穏やかな性格をしています。

「ロッティ」の愛称で親しまれ、ヨーロッパやアメリカで人気の犬種です。

  • 原産国:ドイツ
  • 体高:オス61〜69cm、メス56〜63cm
  • 体重:オス50〜60kg、メス35〜48kg

2.ボルドー・マスティフ

たくましい体つきに困ったような表情が印象的な「ボルドー・マスティフ」は、日本ではあまり見かけない希少犬種です。別名「フレンチ・マスティフ」とも呼ばれています。

体の大きさは超大型犬に分類されます。飼い主に忠実で、気性はおっとりしています。

  • 原産国:フランス
  • 体高:オス60〜67cm、メス57〜65cm
  • 体重:オスメス共に54〜65kg

3.セント・バーナード

セントバーナード

個体によっては、体重が100kgを超えることがある「セント・バーナード」。マイペースに見えて、実は忍耐強く繊細な一面を持つ犬種です。

以前は山岳救助犬として活躍していましたが、現在ではセラピードッグとしての需要が増えています。

  • 原産国:スイス
  • 体高:オス70〜90cm、メス65〜80cm
  • 体重:オス64〜82kg、メス54〜64kg

4.チャウチャウ

頑固で冷静沈着な「チャウチャウ」は、正方形に収まりそうな体格と、「ブルー・ブラック」と呼ばれる珍しい舌の色が特徴的な犬種です。

モコモコの分厚い被毛は暑さに弱いため、夏場の温度管理には気を配る必要があります。

  • 原産国:中国
  • 体高:オス48~56cm、メス46~51cm
  • 体重:オス25〜32kg、メス20〜27kg

5.秋田犬

天然記念物に認定されている「秋田犬」、飼い主に従順で、我慢強い特徴があります。日本犬は全国で6種類しかいないので、貴重な存在です。

秋田犬に会いたくなったら、「秋田犬に会える秋田県内の公式スポット」に足を運んでみましょう!

  • 原産国:日本
  • 体高:オス64〜70cm、メス58〜64cm
  • 体重:オス45〜59kg、メス32〜45kg

️「しつけが難しい犬」に共通する特徴は?

体をすくめて歩くワイマラナー

「しつけが難しい」と聞くと、ワガママで傲慢な性格が脳裏をよぎりますが、それは全くの誤解です。覚えが悪い訳でもなく、賢さゆえの警戒心の強さや縄張り意識の強さが起因しています。

  • 防衛心が強い
  • 神経質で怖がり
  • 力が強く、初心者ではコントロールしにくい

共通点としては、上記のような特性となり、番犬向きの犬であることが多いです。接し方次第では、飼い主に忠誠心を示してくれます。

️犬による「咬傷事故」を知る

ピットブル

犬による咬傷事故は、年に数千件発生しています。人間が襲われるケースから犬同士の事故まで、状況は様々です。

痛ましい事故を未然に防ぐため、人に危害を与える恐れのある犬種を「特定犬」と定めている自治体があります。

特定犬は、県知事または市長が指定しています。そのため、自治体によって多少の違いはありますが、以下8種類は共通しています。飼い主は、条例に則り飼育しなくてはいけません。

  • 秋田犬
  • 土佐犬
  • ジャーマンシェパード
  • 紀州犬
  • ドーベルマン
  • グレートデーン
  • セントバーナード
  • アメリカンスタッフォードシャーテリア

️まとめ

女性とハスキーと子ども

犬のしつけは、早く始めるに越したことはありません。犬種の特性上、コントロールが難しい犬もいますが、人間と犬の共生に配慮しながらしつけをするのが、飼い主に課せられた義務です。

どちらかというと、オスよりメスの方が性格が落ち着きやすく、しつけはしやすい傾向にあります。

飼い主が犬に費やせる時間を考えつつ、自分にぴったりの犬を選ぶようにしてください。

はてな
Pocket
はてな
Pocket
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。