犬とスキンシップを取ってはいけない『NGタイミング』3選

犬とスキンシップを取ってはいけない『NGタイミング』3選

この記事では、「犬とスキンシップを取ってはいけない『NGタイミング』3選」をテーマに、ワンちゃんとスキンシップをしてはいけない日常に潜んでいるタイミングをいくつか紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

犬とスキンシップを取ってはいけないNGタイミング1:寝ているとき

犬用のベッドから頭をはみ出して寝ている犬

犬とスキンシップを取ってはいけないNGタイミングとして、まず紹介するのが「寝ているとき」です。

寝ているときは一日の中で最も安心しているときです。犬は警戒心が強い動物であるため、安心出来ない場所では寝ないからです。

そのような時に飼い主さんがワンちゃんにスキンシップを取った場合、度合いにもよりますが大抵は驚くはずです。驚くということは思ってもいなかったことが起きたという証です。

一度や二度であればワンちゃんもその出来事を次第に忘れてくれると思いますが、何度も起こされるようだと、寝る際に警戒してしまう性格になってしまい、神経質になったり臆病な性格になってしまう恐れがあります。

また、飼い主さんのことを自体も警戒してしまう対象になる可能性もあるため、寝ているときはそっとしてあげてください。

犬とスキンシップを取ってはいけないNGタイミング2:ご飯を食べているとき

ご飯を食べている犬

犬とスキンシップを取ってはいけないNGタイミングとして、次に紹介するのが「ご飯を食べているとき」です。

野生で暮らしているワンちゃんであれば食事中でも警戒していることもありますが、家庭で暮らしているワンちゃんであれば食事中は目の前のご飯に夢中になっています。

そのような時に飼い主さんがスキンシップを取れば食事の時間の妨げになってしまうため、食べ終わってから構ってあげるようにしてください。

犬とスキンシップを取ってはいけないNGタイミング3:何かに夢中になっているとき

ベッドに飛び込もうとしている犬

「何かに夢中になっているとき」という状況も、犬とスキンシップを取ってはいけないNGタイミングの一つです。

目の前の事に夢中になっている時に横から飼い主さんがスキンシップを取れば、飼い主さんとしては遊ぼうと思っていても、ワンちゃんからしてみたら邪魔をされていると思わせてしまうかもしれません。

スキンシップを取るのであればワンちゃんが暇そうにしていたり、遊んで欲しそうにしている時にしてあげてください。

まとめ

飼い主の足の上で撫でられている犬

いかがでしたでしょうか。犬とスキンシップを取ってはいけないNGタイミングの例として、

  • 寝ているとき
  • ご飯を食べているとき
  • 何かに夢中になっているとき

の3つを紹介しました。

このようにワンちゃんとスキンシップを取ってはいけないタイミングが日常生活の中にたくさんあるということが分かりました。共通していえることは、「ワンちゃんが何かをしている時」です。

私たち人間もそうですが、ご飯を食べているときや寝ているときに何かをされるとタイミング次第ではイラッとするはずです。この気持ちはワンちゃんも同じです。いくら大好きな飼い主さんとはいえ、何かをしている時に妨げられると、後にして欲しいと思うことでしょう。

また、しつこくされると次第にスキンシップを取ること自体にマイナスな感情を抱いてしまうかもしれません。

そのためワンちゃんとスキンシップを取る際は何もしていない時や暇そうにしている時、もしくは遊んで欲しそうにしている時にしてください。そうすることで、ワンちゃんも喜んで飼い主さんのスキンシップに応えてくれると思います。

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