犬のために『貯金』はするべき?万が一に備えた必要額とは?

犬のために『貯金』はするべき?万が一に備えた必要額とは?

愛犬のために必要な貯金について解説します。万が一に備えた必要額、貯金額の目安、積み立て貯金をする方法など、ぜひご参考ください。

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愛犬のために貯金はするべき?

黒縁のメガネをかけたポメラニアン

愛犬のための備えには主に「貯金をする」と「ペット保険に加入する」の2つがあります。

犬も高齢になるとケガや病気をしやすくなり、急な医療費がかかるようになります。

ペット保険は補償内容によって適用されない病気やケガも多くあります。

ペット保険には払戻金がなく掛け捨てです。そのため貯金をする飼い主が増えているんです。

万が一に備えた必要額

愛犬のための万が一に備えた必要額の平均は30万円くらいです。50万円~100万円くらの備えがあるという飼い主もいます。

万が一の時にどれくらいの費用が必要になるかは予想することができません。医療費であれば1万円の時もありますし、10万円の時もあります。100万円くらい必要な時もあります。

貯金額が多いほど、万が一の時に安心して医療を受けることができます。

犬の一生涯のための貯金額の目安

個体差はありますが、健康な犬の一生涯にかかる費用は100万円程度とされています。

万が一、愛犬よりも飼い主が先に亡くなってしまった時、100万円程度の貯金があれば家族や施設や他人に託すことができ、殺処分を逃れることができるかもしれません。

何歳までに貯金をするといい?

愛犬がシニアになるまでには20万円~30万円くらいの備えがあると安心です。

犬は7歳を過ぎるとシニアと呼ばれるようになります。シニアの年齢を過ぎた頃から体調を崩しやすく、病気をしやすくなります。

老犬と比べるとまだまだ少ない費用で済みますが、医療にかかると1回の支払いが1万円を超えやすくなります。

少しでも若い年齢のうちにと、歯石の除去を考える年齢でもあります。歯石の除去は少なく見積もっても2万円~3万円かかります。

ほんのちょっとしたことで病院に行くことが増えるシニアになるまでには貯金をしておくと良いです。1回の支払いが小さな費用でも回数が増えると思わぬ高額な費用になっていることがあります。

愛犬のために積み立て貯金をする方法

資料を見る人と犬

毎月コツコツ貯金すること

毎月コツコツと貯金することが万が一の時に備えるためのポイントです。

例えば毎月3千円の積み立て貯金をすると、1年では3万6千円、10年では36万円、15年では54万円の備えができます。

自分の名義で口座を作ること

ペットの名前で口座を作ることはできませんが、愛犬のための貯金用に自分の名義で新しく口座を作ると良いです。

どれくらい備えることができているのか、何にどれくらい使ったのか、今後どれくらい積み立てることができるのか、確認しやすいのがポイントです。

コンビニのATMで引き出せる

緊急時のためには、コンビニのATMでお金を引き出せる金融機関を利用するのがポイントです。

外出先や旅行先で予期せぬ事故が起こるかもしれません。地元の銀行のATMでなければ引き出せないとなると適切な医療を受けることができない可能性があります。

詐欺被害が多発していることもあり、ATMで1日に引き出せる現金の限度額が設定されていることがあります。

事前に確認し、どの金融機関に愛犬のための貯金をするかを考えておくのも良いと思います。

まとめ

お金とチワワ

愛犬のために「貯金はするべきである」と言えます。常に30万円~100万円くらいあると安心です。

万が一の時のために、10万円くらい自宅で保管しておくという方法も便利です。

かかりつけの病院ではクレジットカード支払いが可能かどうかを確認しておくのも良いと思います。

シニア犬や老犬になると体調を崩して病院に行く回数が増えたり、治療費・手術費・入院費など高額な費用が必要になることがあります。

やんちゃ盛りで活発な子犬や若い年齢の犬にも思わぬ大怪我が起こりやすいです。愛犬と飼い主が安心して暮らせるだけの貯金ができると良いですね。

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