犬が『嫌だな~』と感じている時の仕草や行動3選

犬が『嫌だな~』と感じている時の仕草や行動3選

『嫌だな~』と感じる出来事があると不快な気持ちになってしまうのは人も犬も同じこと。愛犬が感じる『嫌なこと』を把握しておくと今よりもっと仲良くなれるかも!この記事では犬が『嫌だな~』と感じている時の仕草や行動をお伝えいたします。

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犬は『嫌だな~』と感じるとストレスになってしまう?

あくびをするレトリバー

いつだってルンルンした気持ちで過ごせるのが1番かもしれませんが、人も犬も生きている限り四六時中ご機嫌に過ごせるはずがありません。

犬は「好き」「嫌い」「嬉しい」「悲しい」など様々な感情を持っている生き物。苦手な人や物、場所や出来事などに遭遇し「嫌だな~」と感じることも多々あるはずです。

嫌な出来事が重なるとストレスになることも

犬が「嫌だな~」と感じてしまう頻度や度合いにもよると思いますが、強い不快感であれば当然ながらストレスになってしまう可能性があります。度重なる不快感であればストレスが体調を崩す原因にもなりかねません。

犬は言葉で感情を伝えることができないため、飼い主さんが仕草や行動をしっかり観察することで感情を読み取ることができます。あなたの愛犬が「嫌だな」「苦手だな」と感じているものを把握してストレスフリーな環境で過ごさせてあげましょう。

犬が『嫌だな~』と感じている時の仕草や行動3選

体を振るわせる犬

1.体を振るわせる

犬の行動でよく見られるのが体をブルブルと振る仕草かと思います。シャンプー中に濡れた体をブルブル振るわせたり、寒い日の散歩中にブルブルっとする姿を見たことがある飼い主さんも多いでしょう。

かなり頻繁に見られるこの仕草は、被毛についた水分を吹き飛ばしたい時や耳の中に違和感がある時に行われる生理現象による行動でもありますが、嫌なことを感じた時に緊張を紛らわせるための行動でもあるのです。

爪切りやブラッシング後、また抱きかかえていた愛犬を下した時に体をブルブル振るわせていたらケアや抱っこが苦手な犬かもしれません。

2.あくび

犬の代表的なストレスサインのひとつに「あくび」があります。もちろん眠たい時にあくびをすることもあるのですが「嫌だな~」と感じている時にもあくびをすることがあるのです。

これは「嫌だな~」と感じた時の緊張感をほぐし気持ちを落着けるための行動になります。犬見知りをする性格の犬であれば、初対面の犬に対し苦手意識から緊張してしまいあくびを連発することもあるかも。

また犬のあくびには相手に対して「落ち着いてほしい」というメッセージも持ち合わせています。いたずらを叱っている時に愛犬があくびをした場合は「もう止めて…」と感じているはず。ストレスを感じてしまわないようほどほどにしてあげましょう。

もしも愛犬が動物病院など特定の場所で頻繁にあくびをするようであれば、その場所が苦手な可能性もあります。またマッサージなどのスキンシップ中にあくびをしたら触られたくない場所を触っているのかもしれません。

3.体をかく

特に皮膚の調子が悪いわけでもないのに頻繁に体をかいている場合は「嫌だな~」と感じることが日常的にあるのかも。愛犬が生活するスペースはリラックスできる環境になっていますか?

ケージが狭すぎる、もしくは広すぎて落ち着かない。また寝具の肌触りが不快、暑すぎる寒すぎるなど飼い主さんが気づきづらい一面が愛犬にとっての「嫌だな~」に繋がってしまうことがあります。

皮膚をかくという行動は緊張した気持ちを落ち着かせるためでもありますが、もともと皮膚が健康的な個体でもストレスを感じることにより免疫力が低下し本当に皮膚に痒みがでてしまうこともあるほどです。生活環境を整え一緒に遊ぶ時間を増やすなどしてストレスを発散してあげましょう。

犬が『嫌だな~』と感じていたらどうするべき?

後ろ足で耳元を掻くフレンチブルドッグ

個体の性格により「嫌だな~」と感じる事柄は様々ですが多くの犬は爪切りやシャンプー、また動物病院が苦手な個体が多いですよね。しかし適切なケアや病院での治療はとても大切。嫌だと分かっていても頑張ってもらうしかありません。嫌がる愛犬のストレスが軽減できるよう工夫してあげましょう!

1.ケアが苦手な犬

爪切りやブラッシングなどケア中に嫌がるそぶりが見られたら、無理やり継続することなくオモチャで遊びながら、またオヤツを与え注意を他に引きながらケアしてみましょう。休みながらゆっくりと慣れてもらうと愛犬も安心してくれます。

2.動物病院など苦手な場所がある犬

動物病院など愛犬が苦手な場所にどうしても連れて行かなけらばいけない時には、まずは飼い主さんが不安な気持ちにならないよう気をつけましょう。

愛犬が吠えたり暴れたりしてしまうのではないかと不安な気持ちでいると、愛犬にもその気持ちが伝わってしまい余計に「嫌だな~」と感じてしまいます。飼い主さんと一緒にいることで愛犬が安心できるような頼りがいのある態度で一緒に病院に行きましょうね。

また院内ではたくさん褒めてあげましょう。ほんの些細なことでも犬は褒めらることが大好きです。待合室で待っている時も診察中も、もちろん注射を頑張った時もしっかり褒めてあげましょう。

その際おやつを与える、また獣医さんにもお願いし一緒に褒めてもらうとより効果的。病院が愛犬にとって「おやつをもらえて褒めてもらえる場所」に変化してくれかもしれません。

まとめ

獣医さんにトリーツをもらう犬

愛犬の行動や仕草から「好き嫌い」を把握することで信頼関係を築きやすくなると思います。そして犬にも個性があるので「嫌だな~」と感じる出来事は様々です。

ケアや病院など愛犬にとってどうしても必要なものに関しては嫌でも少しずつ慣れてもらうしかないですが、嫌いな場所や物に対して無理やり慣れてもらう必要はないと思います。愛犬自身の性格を尊重しながら飼い主さんと一緒に互いが穏やかに過ごせるよう工夫できると良いですね。

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