『我慢強い犬』の特徴4選!我慢しすぎてしまうと悪影響も…!

『我慢強い犬』の特徴4選!我慢しすぎてしまうと悪影響も…!

『我慢強い犬の特徴』についてまとめました。我慢しすぎることで犬の体や心にる悪影響を及ぼすことがあります。我慢強い犬に注意したいことを解説します。

お気に入り登録

1.子供に怒らない

仰向けの柴犬、顔のアップ

我慢強い犬は子供に何をされても怒りません。しっぽをギュッと握りしめられても怒りません。頭や体を叩かれても怒りません。おもちゃを投げつけられて痛い思いをしても決して怒ることはありません。

相手が自分よりも力の弱い子供であることを理解し、我慢しているのです。逃げたり隠れたりすることもなく、グッと我慢して子供の遊び相手になってくれているのです。

注意したいこと

犬がケガを負ってしまうことがあります。蓄積された小さなケガが原因で歩行が困難になったり、寝たきりになってしまうことがあります。

どんなに我慢強い犬でもいつか必ず限界が訪れます。心を病んでしまったり、体の病気を発症することがあります。

同居する者同士なのであれば、子供にも愛犬との付き合い方や接し方を十分に教えてあげてください。

2.高齢者に合わせる

夫婦の後ろ姿、散歩するダックス

我慢強い犬は高齢者の歩行に合わせてお散歩することができます。先を歩くこともありますが、必ずふり返って飼い主の様子を確認します。

ぴったりと横に並んで歩く犬もいます。アイコンタクトも欠かしません。リードを強く引っ張ることはありません。

相手が転んでケガをしてしまうかもしれない…そんなことまで予測しているのではないでしょうか。

注意したいこと

犬が運動不足になってしまうことがあります。肥満や病気の原因になります。高齢者にとっては犬が一緒に歩いてくれることで楽しく運動をすることができますが、犬にとってはストレスになりやすいです。

飼い主と一緒に歩くことを好みますが、たまには思いっきり自由に歩いてみたい、走ってみたい、体を十分に動かしたいと思っています。

週末だけでも若い年齢の家族がお散歩に連れて行くなどし、犬の「運動したい!」という欲求を十分に満たしてあげてほしいです。

十分な運動をさせてあげることができない環境である時は、高齢者が犬を飼うことはおすすめできません。

3.不調を知らせない

ケージの中のトイプードル

我慢強い犬は体に不調があっても飼い主に知らせないことがあります。

体に強い痛みを抱えていても飼い主がお散歩に誘えば行きます。ごはんを与えれば食べます。眠っているところを呼ばれればやって来ます。患部に触れられても鳴き声を上げずに我慢します。

注意したいこと

愛犬の不調には飼い主が気づいてあげなければなりません。

我慢強く不調を知らせない犬もいますし、犬が自分で病院へ行って治療を受けることはできません。

犬が不調や痛みを我慢している時、寝てばかりいることがあります。体をキュッと丸めた体勢で耐えていることがあります。

お散歩には行くけどノロノロ歩く、ごはんは食べるけど少し残した、うんちが緩かった、表情が暗いなど、普段とは違う些細な違いにも気づいてあげてほしいです。

4.要求しない

舌を上向きに出すチワワ、あくび

我慢強い犬は飼い主に一切の要求をしないことがあります。「お散歩に行きたい」「おやつがほしい」「ごはんが食べたい」「遊んでほしい」などです。飼い主から声がかかるまでいつまでも待っています。

飼い主がお散歩に行きたくない気分であれば、その日お散歩がなくても不満を言いません。飼い主の帰宅が遅い時、空腹からイタズラをしてしまう犬もいますが、我慢強い犬は室内を荒らしたりしません。

注意したいこと

犬の要求やわがままに全て応える必要はありませんが、お世話を怠ることがあってはなりません。

お散歩や遊びの時間を作ってあげることができない日があっても、スキンシップやコミュニケーションすることを忘れないでください。

「飼い主に愛されていないかも…」と、犬が心を病んでしまわないように注意してあげてほしいです。

まとめ

伏せるジャックラッセルテリア、顔のアップ

我慢強い犬の特徴と注意したいことを4つ解説しました。

  • 子供に怒らない
  • 高齢者に合わせる
  • 不調を知らせない
  • 要求しない

「お利口さん」「賢い」などと言われて見過ごされてしまいがちですが、犬が何も考えていないわけではありません。苦痛に耐えている可能性があります。

愛犬の本当の気持ちに向き合ってあげてほしいです。

はてな
Pocket
はてな
Pocket
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。