フラッシュ厳禁!?犬の写真撮影でやるべきではないNG行為3選

フラッシュ厳禁!?犬の写真撮影でやるべきではないNG行為3選

可愛い愛犬の写真をたくさん撮っている飼い主さんは多いですよね。最近では、スマホのカメラの性能が良くなっているため、素敵な写真をたくさん撮ることができます。しかし、犬の写真撮影は、愛犬に配慮することを忘れてはいけません!

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

愛する愛犬の写真をたくさん撮りたい!

愛犬の写真を撮る女性

大好きな愛犬の写真をたくさん撮りたいと、何気ない日常の光景でも写真に収めているという飼い主さんは多いですよね。最近は、スマホの普及率もグッと上がり、手軽に写真撮影できるようになったため、愛犬の写真もどんどん増えていきます。

また、最近ではスマホのカメラの性能が格段に上がっているため、初心者でも綺麗な愛犬の写真を簡単に撮ることができるのも嬉しいですよね!

しかし、可愛い愛犬を撮影するときは、愛犬に負担がかからないように配慮することが何よりも重要です。愛犬に負担のかかる撮影を続けていると、ストレスを溜めてしまい、体調を崩したり、飼い主との信頼関係にヒビが入ってしまう恐れがあります。

犬の写真撮影でやるべきではないNG行為とは?

犬をカメラで撮影する男の子

可愛い愛犬を写真に収めたいという飼い主さんは多いです。しかし、犬を撮影する際は、犬の負担を最大限軽くしてあげることを考える必要があります。ここでは、犬の写真撮影でやるべきではないNG行為を紹介するので、以下の行為は控えてください。

1.カメラのフラッシュは厳禁!

スマホのフラッシュ撮影

犬の写真を撮影するときは、カメラのフラッシュ機能を必ずオフにしてください。本格的なカメラはもちろん、スマホのフラッシュ機能も厳禁です。

カメラのフラッシュは、とても強い光を放ちます。すると、犬の視力低下に繋がったり、犬に強いストレスを与えてしまったりと、犬にかかる負担は非常に大きいです。

夜間などに愛犬を綺麗に撮影したいという思いはよく理解できます。しかし、フラッシュ機能は愛する犬にとって害を伴う恐れがあるので、絶対にやめてください。

2.長時間同じポーズをとらせるとストレスに

愛犬の可愛い写真を撮影したいからと、飼い主はつい夢中になりがちです。気づけば撮影を開始してから何十分も経っていた…なんてことはありませんか。犬にとって、長時間カメラを向けられて、写真を撮影されることは非常に不愉快です。例え、それが大好きな飼い主であっても、カメラ越しにじっと見つめられることで、次第に緊張感が走り、ストレスを感じるようになるでしょう。

また、可愛い写真を撮りたいからと、愛犬に無理にポージングさせる行為も極力やめてください。長時間同じポーズを取らせる行為は論外!強いストレスがかかってしまうので、愛犬の心身に悪影響を及ぼします。

3.カメラを近づけて撮影する

カメラを近づけられる犬

愛犬を詳細まで可愛く撮影したいという思いが募り、ついついカメラを近づけて撮影しようとする飼い主さんは多いですよね。しかし、犬にとってカメラを近づけられる行為は、強いストレスを感じやすいです。

実際、カメラを向けると顔を背けたり、逃げるように別の場所へと移動しようとする様子を見せたりすることはありませんか。犬にとってカメラやカメラのレンズは未知の物体なので、不安を感じる犬が多いのです。

そんな未知の物体を近づけられ、長時間向けられると、犬は不安になったり緊張したりするため、強いストレスを感じます。ストレスからぶるぶると震えだしてしまう子もいるほどなので、カメラは近づけず、撮影はなるべく気づかれないように行うのがベストです。

犬を撮影するときは犬の心身を気遣うことが何より大切

犬を撮影しているスマホ

上記で紹介したような行為は、可愛い愛犬を撮影しようとするあまり、愛犬にストレスなどの負担をかけてしまう行為です。せっかく可愛い普段通りの愛犬を撮影しようとしたのに、ぶるぶると不安を浮かべている愛犬の表情しか撮影できないなんて悲しいですよね。

何より、悪気はないのに愛犬にストレスをかけたり、緊張を強いたりしてしまう行為を飼い主は望んでいないはずです。

飼い主であれば、可愛い愛犬を写真に収めたいと思うのも当然です。しかし、写真撮影をする際は、まず愛犬の心身を気遣うことが大切だと言えるでしょう。

まとめ

寝ている愛犬を撮影する

いかがでしたでしょうか。愛犬を撮影する飼い主さんは多いですが、フラッシュ撮影などは犬にストレスを与えたり、視力を低下させたりと悪影響を及ぼす恐れがあります。撮影時は、愛犬にストレスや悪影響を与えないよう注意を払って行いましょう。

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