犬はアクセサリーじゃない!愛犬に絶対してはいけないNG行為5選

犬はアクセサリーじゃない!愛犬に絶対してはいけないNG行為5選

犬の飼い主のなかには犬を『物』扱いしている人がいます。アクセサリー感覚で犬を飼っている人は犬のことを考えずに自分の気持ちだけを優先することが多いそうです。今回はそんな犬をもの扱いする飼い主がしがちなNG行為を5つお伝えします。

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1.着心地を考えずに服を着せる

オシャレなチワワ

犬をファッションの1つとして可愛がっている人は愛犬にオシャレな服を着せることが多いようです。オシャレな服を着せること自体はなにも問題ないといえますが、問題なのは『着心地』を無視している場合です。

本来犬の服はオシャレさよりも着心地や機能性を重視するべきなのですが、犬を物扱いしている飼い主は愛犬が歩きにくそうにしているのにもかかわらずオシャレさを優先して着せていることが多いのだとか。

周りの目を気にしたり犬をアクセサリーの1つとして考えているのでオシャレを優先しているのでしょうね。

ちなみに犬の体にあっていない服を着させ続けていると歩きにくいと感じてストレスが溜まったり関節などを痛めてしまったりといったデメリットがありますので、服を選ぶときはまず着心地や機能性を重視してあげてくださいね。

2.飼い主の過ごしやすい温度だけで飼っている

眠るヨーキー

犬をアクセサリーのように扱っている飼い主は愛犬よりも自分のことを優先することが多いそうです。

たとえば、愛犬が舌をハァハァしながら暑がっていても飼い主自身が特に暑いと感じていないので冷房をしない。気温が低い時期に愛犬をお留守番させる際、寒がっていても節約のために暖房をしなかったり寒さ対策をしない。といったことをすることが多かったりします。

その結果、暑い時期には愛犬が熱中症になってしまう。気温の低い日に寒さ対策をしないことで愛犬が体調を崩してしまう。とった事態になることが少なからずあったりします。

犬は平熱が38度前後と人間よりも体温が高いので人間よりも暑さに弱く、犬種にもよりますが大体気温が26度以上になると暑いと感じるそうです。

一方、犬は体温が高いので人間よりも寒さには強いといえるのですが、それでも気温が15度前後を下回ると犬でも寒いと感じやすくなります。犬と人間とでは暑さの感じ方が違いますので、犬が過ごしやすい気温を意識してあげることが大切といえますね。

3.犬のことを考えずに自分にとっての理想的な環境で飼っている

何かを見つめる犬

犬を家族ではなく物として可愛がる飼い主は、温度だけでなく環境面でも自分のことを優先することが多いそうです。

愛犬が歩きにくくなるのにもかかわらず自分の気にいった家具の配列にする。犬にとって有毒となる観葉植物を置く。愛犬が苦手と感じやすい大きな音がする場所(テレビの隣やドア付近など)に寝床を設置する。といったように犬の気持ちを考えず自分の気持ちだけを優先する飼い方をすることがよくあります。

犬は私たち人間と違って自分で自らの生活を改善することはできません。犬の生活のほとんどは飼い主の行動によって左右されますので、家族である愛犬の気持ちを考えながら愛犬にとっても理想的な環境を築き上げることを心がけてあげてくださいね。

4.しつけを行わない・世話をしない

トレーニング中

犬をアクセサリーの1つだと思っている人は犬の見た目を気に入って飼うことが多く、反面犬の内面の事や知識にはあまり興味がないことがよくあるそうです。その結果としてしつけを行わない傾向にあるのだとか。また、散歩も面倒だと感じて行かなかったり犬の体調管理にもあまり気をつけないことが多いそうです。

酷いケースだと犬が病気になっていても気づかなかったり、病気の治療費が高いと知ると犬を捨てる飼い主もいたりします。まさに犬を『物』としてしかみていない最悪な行為といえますね。

5.頻繁に長時間お留守番をさせている

飼い主の帰りを待つ犬

犬をもの扱いしている人は基本的に犬のことを考えずに自分の時間を優先する傾向にあります。その結果、休日はいつも愛犬ひとりで長時間お留守番させて自分の時間を楽しんだり、ペットホテルに数日間預けて自分だけ旅行を楽しんだりすることが多いそうです。

長時間のお留守番が平気な犬もいますが、多くの犬は4時間以上ひとりでお留守番するのが苦手となりストレスを溜め込ませる原因になる可能性があるので要注意となります。また、家にいる時でも自分の時間を優先して愛犬を放ったらかしにすることも少なくないそうです。

もちろん犬を飼っていても自分だけの時間をつくることは大切ですし、お仕事で長時間お留守番させるのは仕方ないと思います。

ただ、いつも自分の時間だけを優先して頻繁に愛犬を放ったらかしにするのは良いこととは思えません。もし愛犬にいつもお留守番させて外出している場合は、愛犬と一緒にいけるカフェや公園などに出かけてみてはいかがでしょう。きっと普段見ることのない愛犬の姿が見られて楽しくなることと思いますよ。

まとめ

見つめるピンシャー

犬をアクセサリーの1つとして見ている飼い主は…

1.着心地を考えずに服を着せる
2.飼い主の過ごしやすい温度で飼っている
3.犬のことを考えずに自分にとっての理想的な環境で飼っている
4.しつけを行わない・世話をしない
5.頻繁に長時間お留守番をさせている

といったNG行為を行っている傾向にあります。どのNG行為も犬の気持ちを考えずに自分優先で行動していることがわかりますよね。また、犬を物扱いする人は何かあるとすぐに犬を捨てることが多いともいえます。

犬は人間と同じ命をもち飼い主なしでは生きられない生き物となりので、飼い主は犬の気持ちを考えながら世話をすることが大切といえるでしょう。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    20代 男性 匿名

    一つでも守れないなら飼わないほうが良い。不幸にするだけ。これを守れないから捨てられる犬があとを絶たない。愛犬を幸福にするのが飼い主の使命だろう
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