犬が『悲しい声を出している時』の心理4選

犬が『悲しい声を出している時』の心理4選

「クゥ~ン」と悲しげな声を愛犬が出していたら、飼い主としては「どうしたの?」と不安になってしまいますよね。今回は、犬が悲しい声を出している時の心理を紹介するので、愛犬が悲しい声を出すことがあるという方は、ぜひ参考にしてください。

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犬が悲しい声を出しているときの心理は?

上目遣いで伏せるパグ

同じ部屋で過ごしていると、時折愛犬が「クゥ~ン」や「クン、クン」「キャオ~ン」というような悲しい声を出すことはありませんか。犬が悲しい声を出しているときは、いくつかの心理状態が考えられます。

ここでは、犬が悲しい声を出しているときの心理状態を解説するので、もしも悲しい声を出していたら、この知識を活かして適切な対応をとってくださいね。

1.不安を感じている

不安そうに飼い主を見上げる犬

最も考えられる心理は、悲しい声からも感じるように、犬自身が不安を感じている可能性です。飼い主が出掛けようと外出準備をしているときに、「クゥ~ン」と悲しそうな声を出している場合は、「もしかして出掛けるの?またお留守番なの?」という不安が表れています。

1日に何回も悲しそうな声を出している場合は、犬が自分の体に違和感を抱いている可能性も考えられます。「お腹が痛いよ」「気持ち悪いよ」といった体調不良を訴えている可能性があるので、注意深く様子を観察しましょう。

2.何かに対して恐怖を感じている

ブランケットの下に隠れる犬

室内にいても、常に安心できるというわけではありません。特に犬は警戒心の強い動物なので、私たちが当たり前だと思っていることに対しても、強い恐怖を感じることがあります。

例えば、外で工事をしている状況や、雷が鳴っている状況などは、犬にとって恐怖を感じやすいです。また、犬によってはテレビの音に恐怖を感じる音が入っていることもあります。

突然、激しく悲しそうな声を出し始めるときは、その直前、あるいは最中に恐怖を感じるような出来事が起こっていることが多いです。原因を突き止め、愛犬の恐怖を和らげてあげましょう。

3.飼い主に構ってほしいとアピール

飼い主の膝に顔をすり寄せる犬

飼い主が忙しく、その日はなかなか構ってあげられていないという状況であれば、犬が寂しさを感じ、「構ってほしいな」とアピールのために鳴き声をあげていることがあります。

このような日は、遠くから飼い主の様子を常に観察していたり、後を付いてきたりしていることが多く、その後に我慢ができず、「クゥ~ン」や「クンクン」と悲しそうな声を出してアピールします。手が空いているならば愛犬とのスキンシップタイムを設け、おもちゃで遊んだり、マッサージをしてあげたりと向き合ってあげましょう。

4.何かを要求している

ごはん皿を咥えて待つ犬

いつもごはんがもらえる時間帯や、いつもなら散歩に行く時間帯に「クゥ~ン」と少し悲しげな声を出している場合は、悲しいのではなく、「まだ行かないの?」「早くちょうだいよ」という期待や要求を込めた鳴き声であることが多いです。

何かを要求しているときにも悲しげな声を出すことがあるので、不安や恐怖、甘えたいといった状況でない場合は、ごはんやお散歩など、日課の時間帯であるかどうかを確認しましょう。

しかし、必要でない場合に要求しているときは、わがままによる要求吠えの可能性があります。以前、「クゥ~ン」と鳴いたら飼い主からおやつがもらえたなど、自分にとって良いことがあったと学習しているため、繰り返しているのです。

わがままな要求に応えてしまうと、この先も要求がエスカレートしたり、要求に応えてもらおうと攻撃的な態度を取るようになったりと、しつけの面で悪影響を及ぼします。わがままにはなるべく応えず、基本的には無視しましょう。

まとめ

ソファーの上で犬を撫でる女性

いかがでしたでしょうか。悲しそうな鳴き声であっても、不安や恐怖だけでなく、「甘えたい」という心理であったり、「これの時間だよ!」と飼い主に知らせていたりと、その心理は様々です。状況を見て、どの心理状態が当てはまるか判断しましょう。

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