犬の『しっぽ』に絶対してはいけないNG行為3つ

犬の『しっぽ』に絶対してはいけないNG行為3つ

犬にとって、しっぽは大切な体の一部です。しかし、中にはそのふわふわでユニークな動きを見せるしっぽを触ってみたいと思う人も多いです。今回は、犬のしっぽに絶対してはいけないNG行為をいくつか紹介していきます。

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犬の『しっぽ』はたくさんの役割を持つ重要な部位

布団にもぐっている犬の後ろ姿

犬には人間にないしっぽがあります。ちょこんと可愛らしい小さなしっぽであったり、ふさふさと長くて大きなしっぽであったり、しっぽの形状は犬種によって様々です。

しっぽの役割を聞かれると、真っ先に「感情を表すためでは?」と思う方が多いでしょう。たしかに、犬の感情はしっぽにも表れることが多いので、間違いではありません。しかし、しっぽの役割はそれだけではないのです。

  • 体のバランスをとるため
  • 寒さを和らげるため

しっぽを旋回させることで、急な方向転換にも対応できるようになっていますし、しっぽを丸め込み、体としっぽの間に鼻先を入れることで、寒さをしのぐこともできます。実は犬のしっぽは様々な重要な役割を持つ大切な部位なのです。

犬の『しっぽ』に絶対してはいけないNG行為

窓の外を見ている柴犬の後ろ姿

感情表現だけでなく、体のコントロールにも重要な役割を担っている『しっぽ』は、犬にとって大切な部位です。そのため、ぞんざいに扱ってはいけません!ここでは、犬のしっぽに絶対してはいけないNG行為を紹介します。

1.掴む

牙を剥いて威嚇する犬

小さなお子様がいるご家庭では、特に気を付けたい行為です。ふわふわと気持ちよさそうなしっぽがゆらゆらと動いていると、ついつい視線がいってしまうことがありますよね。しかし、しっぽを掴む行為は厳禁です。基本的に犬は体の端を触られることに警戒心を抱いたり、ストレスを感じたりします。しっぽは特に警戒心が強くなり、犬にとっては不快な行為なのです。

前述したとおり、小さなお子様は、ゆらゆらと揺れる尻尾にどうしても好奇心が湧き、ついギュッと掴んでしまいがちです。すると、犬はびっくりして攻撃的な行動を起こすこともあるので、しっかりと親が見張っていましょう。

2.踏んでしまう

驚いたような表情をしている犬

しっぽが長い犬種の場合、床に伏せている際に飼い主が近くを通り、つい気づかずに踏んでしまった…という経験がある人もいるのではないでしょうか。しっぽを踏んでしまうと、犬が「キャンッ!」と叫び声のような鳴き声を上げるように、しっぽにもしっかり神経が通っているので痛みを感じます。

また、散歩中に靴を履いた状態で踏んでしまうと、より痛みが強くなりますし、場合によっては怪我をしてしまう恐れがあります。愛犬のしっぽは踏まないよう注意しましょう。

3.撫でる

しっぽを掴む行為は問題外として、優しく撫でる行為はいいのでは?と思う飼い主も多いでしょう。実際、しっぽを撫でてもうちの子は怒らないというご家庭も多いです。しかし、犬はしっぽを触られることをあまり好みません。「うちの子は嫌がるそぶりを見せない」という場合でも、大好きな飼い主が相手であることから、我慢してじっと耐えているケースが非常に多いです。

触り続けていると、少しずつストレスが溜まってしまい、安心して休むことが難しくなってしまいます。嫌がるそぶりや攻撃的な態度を見せなくてもしっぽを無暗に触るのはやめてあげましょう。

まとめ

屋外で自分のしっぽを追いかける柴犬

いかがでしたでしょうか。基本的に、犬はしっぽを触られることを嫌います。嫌がるそぶりを見せていなくても、実は我慢しているケースも多いので、健康チェックなど必要なとき以外は触らないようにしましょう。

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