小型犬への『絶対NG行為』4選!こんな行動が愛犬のことを苦しめている…!

小型犬への『絶対NG行為』4選!こんな行動が愛犬のことを苦しめている…!

この記事では、小型犬に焦点を当て、愛犬を苦しめてしまう飼い主さんの行動についていくつか紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

お気に入り登録
SupervisorImage

記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

小型犬への絶対NG行為1:体温調節を怠る

体温を計る犬

小型犬への絶対NG行為としてまず紹介するのが「体温調節を怠る」です。

特に気をつけなければいけないのが冬の時期です。というのも小型犬は中型犬、大型犬よりも身体の大きさが小さいことによって平均体温が低いため、寒さに弱いといわれているからです。

そのため愛犬が寒そうにしているのであれば暖房器具を使用し、適切な温度を維持するようにしてあげてください。その際にですが温度だけではなく湿度にも注意してください。

また、エアコンなどの暖房器具の大半は乾燥の原因にもなります。乾燥することによって、チワワやパグ、フレンチブルドッグなどの目が大きいワンちゃんだと特に目ヤニの原因にもなります。それと同時に適切な湿度を維持することによって寒さ対策にもなります。

小型犬への絶対NG行為2:適切でないフードを与える

お皿と犬

次に紹介する小型犬への絶対NG行為は「適切でないフードを与える」です。

様々なドッグフードが売られていますがどのパッケージにも必ずそのフードに向いているワンちゃんの体格や犬種、ライフステージが書かれています。適切でないフードを与えると痩せてしまったり、逆に太ってしまったり、最悪の場合は体調不良になってしまうかもしれません。

そのため、愛犬にフードを与える際は今の愛犬の状態に適したものを与えるようにしてください。

小型犬への絶対NG行為3:身体への負担を考えない

ヨークシャテリア

「身体への負担を考えない」のも小型犬への絶対NG行為です。小型犬は骨が細いので脱臼や骨折に気をつける必要があります。

日常で起こりがちな骨折につながる事故では、誤って愛犬の足を踏んでしまったり、椅子やテーブルなどの高いところから落ちてしまうということがあります。これはいつでも起こり得ることなので、日頃から気をつけておく必要があります。

またソファや人のベッドなどの高いところへの上り下りや、階段をワンちゃん自身で移動している場合は、簡単に移動できるスロープのようなものを用意したり、マットを敷いてあげることによってワンちゃんの体の負担を軽減させ、事故やケガを未然に防ぐことが出来ます。

小型犬への絶対NG行為4:しつけの加減を考えない

お座りする犬

最後に紹介する小型犬への絶対NG行為は「しつけの加減を考えない」です。ワンちゃんがしてはいけないことや、危ないことをした際に、今後絶対にさせないために時には怒ることがあるかと思います。その際に、口で注意するはずが勢い余って叩いて注意してしまったことがないでしょうか?

叩いてしつけをすることは良くない行為ですが、小型犬相手だと更にリスクがあります。小型犬は骨が細いため叩くことによって怪我をする恐れがあります。また、叩く箇所が頭だと脳に影響を与えかねないため最悪の場合障害が残ってしまうかもしれません。

いけないことをやった場合は叱るべきですが、悪気がなくてやった場合は叩かれてしまった意味が分かりません。そのため、「自分は悪いことをしていないのに叩かれた」という不信感が募ってしまうことがあります。叩くことはいかなる理由があってもダメです。毅然とした態度で示しましょう。

まとめ

笑顔のコーギー

小型犬に限ったことではありませんが愛犬とは何かの縁があって出会ったのですから、愛犬が飼い主さんと一緒に暮らせて幸せだと思ってくれるような接し方をしてあげてください。

はてな
Pocket
はてな
Pocket
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。