愛犬と新年を迎える時に絶対注意すべきこと4選!食べ物や接し方に気を付けて!

愛犬と新年を迎える時に絶対注意すべきこと4選!食べ物や接し方に気を付けて!

犬も家族の一員なので、家族と一緒に新年を迎えることになります。しかし、新年を迎えるに当たり、食べ物や接し方など、気を付けなければいけないことがいくつかあることをご存知でしょうか。今回は愛犬と新年を迎える時に絶対注意すべきことを紹介します!

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

愛犬と新年を迎える時に絶対注意すべきこと

日の出を見る犬のシルエット

12月に入ると、少しずつスーパーや街中で新年の準備に向けた雑貨や食材を見かけるようになりますよね。おせち料理の販売や出前の予約なども始まります。そんな新しい年を迎えるに当たり、家族の一員である愛犬に気を付けなければいけないことがあります。ここでは、愛犬と新年を迎える時に絶対注意すべきことを紹介します。

1.お正月料理をむやみに与えない

おせち

新年を迎えると、おせち料理やおもちなど、普段はあまり食べられない豪華な食べ物や、お正月ならではの食材がたくさん出てきます。嗅覚が優れている犬にとって、これほど興味をそそる物はありません。

そのため、まずはお正月料理を愛犬が勝手に口にしてしまわないよう、食事の準備をしている間は、必ず誰かが見張っている必要があります。

お正月によく出る料理の中には、中毒症状を引き起こす物は少ないですが、窒息する恐れのある食材は多くあります。例えば、おもちは人間だけでなく犬も喉に詰まりやすい食べ物なので、与える際は十分小さく分けて与えるなど注意が必要です。

おせち料理に出ることの多い豆類も、丸呑みしやすい食材なので、できるだけ与えないよう注意する必要があるでしょう。

2.小さなお子様が来る場合は接し方を注意深く監視して

窓の外を見る子犬と子どもたち

お正月といえば、親族が揃う1年で最も賑やかな行事と言っても過言ではありません。親族の中には、まだ年齢の幼い小さなお子様がいるご家庭も多いでしょう。

しかし、普段から犬と接する機会のない小さなお子様は、犬に駆け寄ってしまったり、近くで大声を出したり、触り方が強かったりと、犬にとってストレスに感じる行為がどうしても多く見られがちです。

小さなお子様と犬を触れ合わせること自体は問題ありませんが、飼い主がしっかり見張り、接し方に問題があるようであれば、優しく「ダメだよ」「こうして触ってあげてね」などと教えてあげてください。

また、愛犬が嫌がるような素振りを見せている場合は、ストレスが溜まりすぎると、いつもはお利口な犬であってもかみ付く恐れがあります。唸り始めるなどの様子を見せたら、すぐに引き離しましょう。

3.お正月飾りのいたずら

鏡餅

ご家庭によっては、ドアやリビングなどにお正月飾りを飾る人も多いですよね。その場合、犬の格好の遊び道具とならないよう、愛犬が届かない場所に飾るようにしたり、お正月飾りにいたずらをしないように見張ったりと注意を払ってください。

せっかく飾ったお正月飾りが壊されてしまうかもしれませんし、壊したお正月飾りの部品を誤飲してしまう事故も起こりやすいです。

窒息や気管を傷つけてしまうなどの危険性もあるので、お正月飾りのいたずらには十分注意してください。

4.大勢が苦手な犬は別室で過ごさせるのも1つ

犬の中には多くの人が自分の家にやって来る状況や、多くの人が周りにいる状況を苦手とする犬もいるでしょう。その場合は、無理にその場に居させるのではなく、別室でゆっくりと過ごさせるなど、事前に対応策を考えておきましょう。

この時、犬だけが別室に置いていかれてしまうと、ストレスに感じる犬も多いので、代わる代わる飼い主が様子を見に行ったり、こちらの様子が見えるように同じ部屋の少し離れた場所にサークルで居場所を作ってあげるなどして対応するのもおすすめです。

まとめ

お正月の写真撮影をする犬

今回は、愛犬と新年を迎える時に絶対注意すべきことを紹介しました。お正月は、普段とは違った雰囲気や食事、状況が一気に押し寄せる期間でもあります。犬も興奮したりストレスを感じたりしやすいので、愛犬の様子には十分注意を払いましょう。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    20代 男性 匿名

    大切な家族なので一緒に祝いたい気持ちはあるのは解るけどおせちは人間が食うもので犬のものじゃありません。与えるなら犬用、手作りなら知識と栄養素を学んでから作ること。俺的にはおせちなどはあたえません。なんせ犬にお正月などの概念がないからおせち食いたいとか思わないでしょ。犬の健康に気を遣ってる人なら与えないと思うでしょう。俺もその内の一人
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