犬のリードにおける間違ったNG知識5選!こんな行動をしていたら今すぐ改善して!

犬のリードにおける間違ったNG知識5選!こんな行動をしていたら今すぐ改善して!

犬を散歩するときに意外と重要なのがリードの持ち方や知識となります。間違った方法でリードを使っていると愛犬や周りの人達がケガをしたり事故にあったりしやすくなるので要注意!というわけで今回はリードのNGな扱い方を5つご紹介します。

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1.リードをピンッ!と張った状態で散歩をするのはNG

リードを引っ張りながら歩く犬

あなたは愛犬と散歩しているときリードをどのような状態にしていますか?もしリードをつねにピンっ!と張った状態で散歩をさせているのでしたら残念ながらNGな持ち方をしているといえるでしょう。

リードを張った状態にしながら散歩をしていると何かあったときすぐに犬を引っ張ることができるといえますが、犬からすると首や体にリードのテンションがつねにかかった状態になっていると苦痛やストレスを感じやすいそうです。

また、つねに引っ張られた状態になっていると犬がその力に反発しようとして引っ張ることが多く、その結果引っ張り癖がついてしまうことがよくあります。

リードは犬が違和感を感じない程度に少したるませた状態で持つのが理想的といえます。もう少し詳しくいうとリードを持つ人の手とリードを付けている犬の首輪(または胴輪)の間がJの形になるくらいがベストな状態といえるでしょう。

2.リードをグルグル手に巻いて固定しながら短く持っている

見つめる散歩中の犬

手からリードが離れないようにするためにリードを手にグルグル巻いている。そういった飼い主は少なからずいるのではないでしょうか?この方法自体は問題ないのですが、リードを手に巻いて片手でできるだけ短く持つといった場合はNGな持ち方となります。

なぜならリードを固定しながら片手で短く持つと、いきなり愛犬が強く引っ張ったときにあなた自身が手を痛めやすくなってしまうからです。

愛犬が小型犬の場合はそれほど大きなケガになることはないかもしれませんが、愛犬が中型犬や大型犬だった場合、瞬時に強い力でリードが引っ張られることで手にケガを負ってしまう可能性が高いといえるでしょう。さらには転んでそのまま引きずられてしまうことも考えられます。

ですのでリードを持つときはできる限り両手で持つようにしましょう。まずは利き手でリードの端を持ち、反対の手でリードの真ん中を軽く握ります。

そしてリードがたるみすぎたり引っ張りすぎたりした場合は、真ん中を握っている手はそのままの状態にしながら利き手でリードの弛み具合を調整するようにすると、素早くリードの長さを調整できるのでおススメです。

また、両手でリードを持つことである程度引っ張られても踏ん張ることができますし、リードが手から離れにくくすることもできるといえるでしょう。

3.リードの端っこだけを持っている

リードの端を持って散歩する人と犬

リードの多くは端の部分が輪っかになっていますよね?この輪っかだけを握って散歩をしている。なかにはそんな飼い主もいるのではないでしょうか?

しかしこの持ち方は犬がいきなり走ったり引っ張ったりしたときにリードがスルリと手から抜けてしまうことが多いのでNGな扱い方といえるでしょう。

リードの端が輪っかになっている場合は、まず輪っかを腕輪のように腕に通し、そして輪っかの付け根をギュっ!と握るようにしましょう。そうすることでリードが手から抜けてしまうのを防ぐことができますよ。

4.リードを長くして散歩している

長いリードと犬

散歩をさせるときはなるべく愛犬を自由にさせてあげたいからリードを長くしている。という飼い主も少なからずいることと思います。

実際にリードを5m~10mほど伸ばして散歩をさせている人をときどき見かけることがあります。周りに人や動物がいない広い場所や大きな公園などでは多少リードを長くしながら散歩させても大丈夫と思いますが…、

  • 人や動物がたくさん行き交う場所
  • 車やバイクなどが通る場所
  • 住宅街
  • 小さな公園

といった場所では周りの人や犬、その他の動物に迷惑をかけたりトラブルになったりする可能性が高いのでリードを長くした状態で散歩させないように気をつけましょう。

またリードを長くしながら散歩をすると、何かあったときとっさにリードを引っ張っても素早く愛犬を守ることができない、数メートル離れた愛犬が拾い食いしたとき気づきにくい、などのデメリットもあり愛犬の身に危険が及んでしまうことも少なくありません。

このように長いリードで散歩をするとたくさんのデメリットがありますので、迷惑をかけない場所以外ではリードを長くして散歩するのはやめてくださいね。ちなみに普段散歩するときは長くてもリードを1.5mほどの長さまでにすることを心がけると良いと思いますよ。

もちろん人通りの多い場所を歩くときは愛犬の安全のためにももう少し短く持ちながら散歩するようにすることをおススメします。

5.いうことを聞かせるために思いっきりリードを引っ張る

ピンッと張ったリードと犬

愛犬が散歩中にリードを引っ張ったときはしつけのために思いっきりリードを引っ張る。いうことを聞かせるために力強くリードを引っ張る。といった具合にしつけ目的でリードを強く引っ張っている飼い主もいると思います。

たしかに様々あるしつけ方のなかにはリードを引っ張ってしつける方法があるのですが、このようなしつけ方は危険なものとなりますので行わないようにしましょう。

なぜならリードを引っ張っていうことを聞かせる方法は犬に少なからず苦痛を与えることになりますし、間違えたしつけ方をすると信頼関係が大きく崩れてしまう可能性があるからです。

また、勢いよくリードを引っ張ることで愛犬の首や体を痛めてしまう危険性もあるといえるでしょう。酷い場合だと神経や呼吸器官を痛めたりヘルニアになったりすることもありますので、絶対に思いっきりリードを引っ張るのはやめてくださいね。

まとめ

散歩する人と犬

犬と散歩をするときに必要となるリードにはNGとなるものがいくつもあります。間違った知識でリードを扱っていると愛犬や周りの人たちがケガを負ったりトラブルにあう危険性がありますので、愛犬と楽しく安全に散歩をするためには正しいリードの扱い方や知識を身につけておくことが大切といえるでしょう。

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