『内気な犬』にしてはいけないNG行為3選!よくする仕草や対処法まで解説

『内気な犬』にしてはいけないNG行為3選!よくする仕草や対処法まで解説

大人しくて控えめ、ちょっぴり内気な性格のワンちゃんもいるはず。内気な性格が特に悪いわけではないと思いますが、気が弱いだけに『内気な犬』にしてはいけないNG行為があるようです。

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『内気な犬』はストレスを溜めやすい?

赤いブランケットに包まる犬

犬は個性豊かな生き物

人がそれぞれ個性豊かで、性格がバラバラなように、犬も個体によって性格が異なります。ワンパクで元気いっぱい、人懐っこいワンちゃんもいれば、ちょっと気弱で、大人しく内気なワンちゃんも存在します。犬の性格は、生まれ持ったもともとの性格と、日常生活の中での飼い主さんからの影響や生活環境で形成されていきます。

『内気な犬』は苦手なことが多い

遺伝的に内気な子もいれば、飼い主さんのしつけの仕方、また構いすぎや過保護で内気になってしまうこともあるよう。内気で気が弱いということは、「苦手」「怖い」など、負のイメージを持ってしまう対象が多く、ストレスを溜めやすい傾向があります。

内気な性格のワンちゃんは知らない人にすぐ吠える、動物病院が大の苦手、トリミングサロンにも行きたがらないなど、飼い主さんが手を焼くこともあると思います。「内気な性格を治したい」と感じている飼い主さんもいるかもしれませんね。「内気な犬」にしてはいけないNG行為を避けてしつけをしていきましょう。

『内気な犬』にしてはいけないNG行為3選

叱られる犬

1.強く叱る

内気な性格の犬の場合、心から安心して接することができるのは飼い主さんだけ、という子も少なくないはず。お散歩で外に出ると、知らない人や初めて会う他の犬に対して、警戒心から吠えてしまうタイプの子はそうかも。

内気な犬が唯一、心を許せる存在である飼い主さんから、あまりにも強く叱られると、心に傷を負いトラウマになってしまうかもしれません。それまでは良い関係性が築けていたとしても、たった一度、強く叱りすぎたことで信頼関係が崩れてしまう危険性があるのです。トラウマを解消するのはとても難しいので、叱り方には注意が必要です。

2.無理強いする

多くの犬はお散歩が大好き。しかし「内気な犬」の中には、外に出るのが苦手でお散歩に行きたがらない子もいるよう。大部分の犬にとってお散歩は「ストレス発散」にもなるのですが、「内気な犬」にとっては、お散歩がストレスになってしまうのです。

このように、内気な犬はごく普通の日常生活の中に苦手なことが多く、例えば爪切りが怖くて苦手な子は、飼い主さんが制御できないほど拒絶する。またお散歩中の他の犬となかなか仲良くできない子も多いと思います。しかし無理強いするのはご法度。強く叱るのと同様、トラウマを与えかねません。

基本的には苦手なことには、少しずつゆっくりと慣れてもらうのが一番です。毎日のケアは無理せずに、オヤツなどを与えつつ優しく声をかけながら、少しずつケアしていきましょう。嫌がる素振りが見られたら続きは後日に。そして、お散歩が苦手なワンちゃんにもお散歩は必要です。お散歩のコースは安心できる慣れ親しんだお散歩コースをメインに歩きましょう。

3.落ち着ける場所を用意しない

内気な性格の犬は日常生活の中に、苦手と感じる物事が多くストレスを溜めがちです。ケージやクレートなど愛犬の「ハウス」となるものは、「愛犬だけの落ち着ける場所」なので、ぜひ用意してあげてください。

「内気な犬を閉じ込めているみたいで可哀想」「自宅の中では自由に過ごさせたい」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、内気だからこそ「自分だけの場所」が必要なのです。

犬にとって「ハウス」は飼い主さんも立ち入らない自分だけのスペース。私たち人間にとっては、自宅や自分の部屋のようなものです。ストレスが多い内気な性格の犬には、安心して休める場所として「ハウス」を用意しましょう。

よくする仕草や対処法まで解説

ソファの上で吠える犬

「内気な犬」がよくする仕草は?

内気な犬が良くする仕草や行動は個体によって様々。あきらかに何かに対して恐怖を感じ、震えながら飼い主さんに隠れるように背後に回る子もいれば、恐怖心が警戒心に繋がり、吠える、噛むなど攻撃的な態度になる子もいます。

個人的には内気な性格も、その子自身の個性なので無理やり治す必要もないのでは?という気持ちもありますが、確かに治してあげなければいけないシチュエーションがあるのも事実かもしれません。

「内気な犬」との接し方や対処法

内気で気が弱い犬の性格を治すのはとても根気のいることです。まずは、飼い主さんがイライラせずに落ち着いた態度で接することが大切。また「叱るしつけ」は上手く叱ることが出来ないと愛犬に恐怖心を与えかねないので、「褒めるしつけ」のほうがオススメです。

愛犬がリラックスできる場所も用意して、苦手な事にはゆっくりと少しずつ慣れていってもらいましょう。「大丈夫なんだ」と言うことが理解できれば、愛犬の心理にも変化が出てくるはず。飼い主さんが焦ってしまうと上手くいかないことが多いので、「一緒にゆっくり成長していこう」くらいの気持ちで根気よく克服していきましょう。

まとめ

笑顔で見つめ合う女性と犬

内気な性格の犬の行動で飼い主さんが困るのは、無駄吠えや噛みつきなど攻撃的な態度かと思います。何かしら恐怖の対象があると思うので、恐怖の対象と遠ざかる、また少しずつゆっくり慣れてもらえるよう工夫してみましょう。ひとつひとつ克服していくことで、愛犬の性格も変わるかもしれません。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    20代 男性 匿名

    家の愛犬も内気ではないがそれに近い性格です。がっついてやられ怖がる。強く叱ると収縮して怖がる。すぐビクビクしてやる気をなくします。すごくめんどくせえ性格です。前は無理強いさせたし出来なきゃすげえキレてた。それでやる気を失くしては意味がないので無理な範囲はやらせない、出来ないときは叱るより注意してどうしたら出来るか考えさせたり教えたりしている。それでも前よりかなり効率よく訓練出来てます。
    触れあいも向こうから許しが出るまで静止させてます。がっついて嫌われるのも嫌だしコイツもそうだろうし
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