絶対NGな『犬のお散歩コース』3選!こんなコースは事故の危険性が高く超危険!

絶対NGな『犬のお散歩コース』3選!こんなコースは事故の危険性が高く超危険!

愛犬とのお散歩のとき、どのようなコースを歩いていますか?犬にとってNGなお散歩コースを選択していませんか?もしそうだとしたら、愛犬を事故の危険にさらしているかもしれません…。この記事では、絶対NGな『犬のお散歩コース』についてご紹介します。

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

NGなお散歩コースに注意を

散歩中のラブラドール・レトリーバー

犬を飼ったら、1日2回のお散歩が日課になります。多くの運動量を必要としない小型犬は、「散歩の必要はない」と言われることもありますが、散歩の役割は運動不足の解消だけではありません。ストレス解消、社会性の育成、脳の活性化など、さまざまな大切な役目を果たしています。ですから小型犬~大型犬まで、どの犬にも毎日の散歩は不可欠なものと言えます。

愛犬のお散歩をするときに意外と重要なのが、そのコースです。犬にとってNGなお散歩コースを選択すると、愛犬を事故の危険にさらしてしまう可能性があります。楽しいはずのお散歩が悲劇にならないように、NGなお散歩コースには要注意です。そこで今回は、絶対NGな『犬のお散歩コース』をご紹介したいと思います。

絶対NGな『犬のお散歩コース』①犬任せのコース

飼い主より前を歩く犬

「お散歩のときは、愛犬の好きに歩かせてあげたい」という飼い主さんの考えからか、犬に前を歩かせて、それに飼い主さんがついて行くというお散歩の仕方をしている飼い主さんを見かけることがあります。犬がリードをグイグイ引っ張って好き放題に進んでいるパターンもあれば、伸縮リードが伸びた状態で犬がだいぶ先を自由に歩いているパターンもあります。

これは犬主導でお散歩コースを決めているようなもので、しつけの上でもよくありませんし、何より危険です。犬が飼い主さんより前を歩いていると、犬をコントロールすることが難しく、出会い頭で自転車や車などと犬が衝突する危険があります。またほかの犬や人に飛びついてしまったり、拾い食いをしてしまう可能性もあります。

犬任せのお散歩コースは、犬にしてみれば気ままで楽しいかもしれませんが、危険が伴います。愛犬の安全のためにもしつけのためにも、お散歩コースは飼い主さんが決めて、お散歩中は飼い主さんのそばを歩かせるようにしましょう。

絶対NGな『犬のお散歩コース』②交通量が多い道ばかりのコース

横断歩道に立つダックスフンド

お散歩コース中に交通量の多い道が多ければ多いほど、犬が交通事故に遭うリスクが高まります。また交通量の多い道ばかりのお散歩コースだと、飼い主さんも犬ものんびり歩くことができず、犬にとってお散歩のお楽しみのひとつであるにおい嗅ぎもままならないでしょう。

住んでいる場所によっては愛犬とのお散歩のときに、どうしても交通量の多い道を歩かなければいけない場合もあると思いますが、交通量の多い道ばかりのお散歩コースにならないようにしましょう。そして交通量の多い道を歩くときは、リードをしっかりと短めに持って、愛犬を交通事故から守りましょう。

絶対NGな『犬のお散歩コース』③苦手なものが多いコース

立ち止まって動かない秋田犬

ほかの犬や人、踏切や工事現場の音、子供がたくさん集まる場所などが苦手という犬は少なくありません。お散歩コースに苦手なものがあると、途中で立ち止まって動かなくなってしまったり、パニックになって急に走り出してしまう可能性があります。急に走り出した場合は、飼い主さんが引っ張られて転倒したり、リードが手から離れて犬が交通事故に遭ったりする危険性も考えられます。

もし外に愛犬の苦手なものがあるのなら、それをできる限り避けるコースや時間帯を選んでお散歩に出かけましょう。

まとめ

芝生の上で休むジャック・ラッセル・テリア

愛犬のお散歩コースを慎重に決めている飼い主さんはあまり多くないと思いますが、愛犬を事故の危険にさらす可能性が高い、NGなお散歩コースもあるので注意が必要です。事故によって後遺症や障害が残ってしまったり、最悪の場合は死に至ることもあります。何かあってから後悔しても遅いので、ご紹介したようなお散歩コースは避けるようにしましょう。

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