犬との暮らしであり得る『超危険なトラブル』3選

犬との暮らしであり得る『超危険なトラブル』3選

犬と暮らすのは楽しいことも多いですが、大変なこともそれなりにあります。時には想像もしていなかったような『超危険なトラブル』が起きてしまうことも…。この記事では犬との暮らしであり得る『超危険なトラブル』をご紹介いたします。

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犬は感情を持つ生き物です

口を開けるポメラニアン

犬との暮らしでは多くのトラブルが発生してしまう危険性があります。ひとことで「トラブル」と言っても、その種類はさまざまです。

鳴き声などで近隣の方とトラブルが起きてしまうのは想像つきやすいと思いますが、犬自身が事故を起こしてしまう、また愛犬のしつけに悩み続け、飼い主さんが病気になってしまうなど、想像もつかないことが起きてしまうことも…。

どんなに体が小さくて、愛おしく可愛い存在であったとしても、犬は命を持った生き物です。もちろん、感情や意思も持っているので、全ての行動が飼い主さんの思い通りにいくわけではありません。

犬を迎え入れてから「こんなはずじゃなかった…」とならないためにも、犬との暮らしであり得る「超危険なトラブル」をいくつかお伝えいたします。

犬との暮らしであり得る『超危険なトラブル』3選

頭を抱える女性の背後に座る犬

火災

超危険なトラブルのひとつは、愛犬が原因となってしまう火災事故。飼い主さんが不在の場合、愛犬の命の危険に繋がるのはもちろん、近隣住民の方々へ多大なるご迷惑をおかけしてしまう結果になります。

どなたかが大怪我をおってしまったり、命にかかわる状態になってしまったら、ご迷惑どころでは済まされません。

犬が火災を起こしてしまう原因には、冬場の暖房器具はもちろん、電化製品などの電源コードをかじり、ショートし火災が発生した例もあります。またリチウムイオン電池などに噛みついて発火してしまうことも。

犬は思いがけない物をなんでも口にしてしまう生き物です。特にお留守番中は飼い主さんの目が届きません。危険な物には近寄ることが出来ない工夫が必要。愛犬のためにも火災事故が絶対におきない環境を用意しましょう。

育犬ノイローゼ

「育犬ノイローゼ」という言葉をご存知ですか?家族として犬を迎え入れたら、愛犬には人間社会で生きていくために、多くのことを学んでもらわなくてはいけません。

そして、それを「しつけ」として、しっかり教えてあげなければいけないのが飼い主さんです。言葉が通じない犬のしつけは、なかなか上手くいかないことも多く、しつけに悩み続け、そのストレスで「育犬ノイローゼ」になってしまう方もいるようです。

トイレを全く覚えない、深夜になっても吠え続ける、部屋中イタズラされて、メチャクチャな状態にされてしまうなど、愛犬の起こす行動のひとつひとつがストレスの原因になってしまう可能性が…。

無駄吠えが多ければ近隣トラブルも気になるでしょうし、トイレの失敗が続く、また部屋が荒らされ続けるのは、飼い主さんはしつけを行うのと同時に、家の掃除量も相当なものになるので、体力的にも辛くなるものです。

この、育犬ノイローゼは、他のノイローゼ同様にイライラしてしまったり、思考能力の低下、また不眠や情緒不安定などの症状があるよう。育犬ノイローゼになりやすい性格は、完璧主義で生真面目な方。

また心配性な性格や、細かいことに良く気づく方も陥りやすいとか。初めて犬を飼った方も育犬ノイローゼになりやすいと言われますが、愛犬が年老いて、介護が必要になって初めて育犬ノイローゼになってしまう方もいます。

冒頭にも書きましたが、犬は感情を持つ生き物です。愛犬の気持ちや意思を無視して、一方的にしつけをしても上手くいかないことも多いでしょう。そして、愛犬との暮らしが、想像していたものとかけ離れたものになる可能性も大いにあります。

育犬ノイローゼの症状があまりにも酷ければ、飼育放棄に繋がってしまう危険もあります。大らかな気持ちで愛犬と接し、頑張りすぎないしつけと、悩んだ時には相談できる相手もいると良いようです。

咬傷事故

年に何度かはニュースでも事故として取り上げられるのが咬傷事故。愛犬が見ず知らずの人を噛んでしまうなんて、飼い主としてはとても悲しく辛い事故ですよね。どんなに大人しい犬で、体の小さな小型犬であっても、周囲の方を噛んでしまう可能性はゼロとは言えません。

噛まれた被害者の方が急に触ろうとして、愛犬が驚き噛んでしまった場合でも、愛犬は加害犬になってしまいますし責任は飼い主さんにあります。

お散歩中はしっかりリードをつけるのは当然ですが、飼い主さんが愛犬を先導してお散歩をすることも大切です。そして周囲の状況も確認しながらお散歩を楽しみましょう。

まとめ

窓から外を見るビーグル

犬と暮らすということは、本当にひとり家族が増えたのと同じことだと思います。そのひとりの家族は言葉が通じず、体中毛だらけ。食べる物も人と違えば、お手入れも人間とは全く違います。そして意外と繊細でデリケートだったりするのが「犬」です。

とても愛しい存在になってくれますが、個体によってはかなり手がかかる子がいるのも事実だと思います。しつけが出来なければ、トラブルに発展してしまう可能性もあるでしょう。

危険なイタズラからトラブルが起きてしまう可能性もあれば、その存在の大きさから飼い主さんを悩ませてしまう事もあるでしょう。これから犬を迎え入れようと考えている方は、思いがけないトラブルが起こりえる可能性があることも、しっかり考えたうえで決断してください。

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