『イタズラっ子』が多い犬種4選!おとなしいとされる意外な犬種も?

『イタズラっ子』が多い犬種4選!おとなしいとされる意外な犬種も?

犬はハッキリ感情を表してくれる動物となり性格もさまざまな子がいます。今回は好奇心旺盛でワンパク。そしてしつけをキチンと出来ていないとイタズラっ子で困ったちゃんになりやすい犬種をご紹介していきます。

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1.ボーダーコリー

地面に伏せてご機嫌なボーダーコリー

  • 体高 :約50cm
  • 体重 :約20kg
  • 原産国:イギリス

牧羊犬として有名で、可愛い子豚が大活躍する映画『ベイブ』にも登場しているとても賢い犬種ボーダーコリー。そんなボーダーコリーは人間の言葉を500個ほど覚えるといわれているほど知能が高く、飼い主に忠実でお利口さんな犬種といえます。

元々牧羊犬として活躍してきた犬種となりますので、運動が大好きで活発な生活をしているそうですよ。また、基本的に自分で物事を判断して行動することがよくあるので、ひとりで遊ぶのも得意といえます。

そんなとてもお利口さんなボーダーコリーですが、毎日の運動量が少ないと体にエネルギーが余ってしまいストレスを感じやすいそうです。

そして、それらを発散しようとした結果としてイタズラをしてしまうことがよくあるのだとか。ボーダーコリーを飼う際は毎日一時間以上の散歩を朝と夕方の2回行うなどの運動できる環境が必要となり、定期的に走らせてあげられる場所に連れて行ってあげるのが理想といえるでしょう。

2.パピヨン

草原に立つやんちゃそうなパピヨン

  • 体高 :約25cm
  • 体重 :約3kg
  • 原産国:フランス

16世紀頃から貴族たちに可愛がられていたパピオンは、耳としっぽに優雅な飾り毛をもつルックスをした犬種となります。そういったルックスを見て一見大人しい性格に感じるかもしれませんが、実は遊び好きで活発なおてんば犬として有名だったりします。

また、昔から愛玩犬として可愛がられてきたので、周りの状況を観察する能力に長けていたり、穏やかな性格もあわせ持っていたりすることが多いそうです。

パピヨンは運動量をそれほど必要としないため、体力が余ることでイタズラをする……ということはあまりないそうなのですが、好奇心や活発な性格が影響してイタズラをしてしまうタイプ場合がよくあります。

ですので、しつけをキチンと行い、好奇心によってイタズラや誤飲をしないよう、犬の生活スペースには危ないものを置かないなどの対策が必要となります。

3.ウェルシュコーギー

並んで座って同じ方向を見つめる2匹のコーギー

  • 体高 :約30cm
  • 体重 :約14kg
  • 原産国:イギリス

胴長短足、そしてコロコロでもふもふな体格をもつウェルシュコーギー。ふっくらプリプリのお尻は犬の中でトップクラスの可愛さをもつお尻といえるでしょう。

そんなウェルシュコーギーも、ボーダーコリー同様に羊……ではなく、牛を追いかけて一か所に集めたり誘導したりする牧畜犬として活躍してきた犬種となります。ですので、毎日必要となる運動量が多く活発な性格をしていることが多いそうです。

また、コーギーに限らず人間と一緒に仕事をしてきた犬種は基本的に退屈な時間を苦手とすることがよくあるそうです。その結果、日頃から運動不足や退屈を感じているとストレスや力を発散するためにイタズラをしてしまうことが多々あります。

ですので、ウェルシュコーギーを家族に迎えたいのでしたら、週末は一緒に運動できる場所にお出かけして楽しく時間を共有するといったことをしてあげるととても喜ぶと思いますよ。

4.ラブラドールレトリーバー

楽しそうに屋外を歩くラブラドールレトリーバー

  • 体高 :約60cm
  • 体重 :約30kg
  • 原産国:イギリス

日本でとても人気のある大型犬の1種、『ラブラドールレトリーバー』は盲導犬として活躍することが多く、とても大人しくて賢いイメージが強いですよね。

しかし、実際には陽気で遊びが大好きな性格をしていることが多く、イタズラをたくさんしてしまうこともよくあるそうです。

私のラブラドールレトリーバーを飼っている知り合いいわく、ラブラドールレトリーバーは好奇心がとても強いので「あれで遊ぶと面白そう~!」と、興味本位でイタズラをすることが多いそうですよ。

ちなみに町で見かけるお利口なラブラドールレトリーバーは、その犬がもつ元々の性格が影響していることもありますが、飼い主のキチンとしたしつけが大きく影響しているといえます。ラブラドールレトリーバーは体がとても大きく力も強いので、しっかりしつけを行う必要のある犬種となります。

もししつけが上手くできないでいると……、ご想像のとおり大きな体と力を使いながら好奇心に従っていろいろなものを噛みちぎったり、自信の高い背を利用して家具の上にあるものを誤飲したりとイタズラ好きな子に育ってしまい、手が付けられなくなってしまう可能性があります。

ですので、ある程度犬のしつけが上手い人でないと飼うのは大変といえるでしょう。

まとめ

ソファーでクッションを破壊した犬

いたずらっ子になりやすい犬は、

  • 運動好き
  • 活発
  • 好奇心旺盛

といった性格をしていることが多いといえます。また、昔から牧羊犬・牧畜犬、狩猟犬として活躍していた犬種は毎日必要となる運動力が多くて活発、そして狩猟本能が強い傾向にありますので、運動不足やストレスを感じてしまうとそれらを発散するためにイタズラをしやすいといえるでしょう。

犬のイタズラを予防するためにはしつけを行うのはもちろん、毎日たくさん運動させてあげるとイタズラやめてくれることが多いので、愛犬がワンパクな性格をしているのでしたら散歩をたくさんしたり一緒に遊んであげたりすることをおススメします。

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