愛犬との生活において忘れがちな4つの大切なこと

愛犬との生活において忘れがちな4つの大切なこと

愛犬との暮らしには大切なことがたくさんありますが、愛犬と一緒にいるのが当たり前になることで大切なことをつい忘れてしまう。そういった場合が少なからずあると思います。今回は愛犬との生活で忘れてはいけない大切なことを4つご紹介しますので、つねに忘れないようにしてくださいね。

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1.飼い主の行動によって犬の運命が変わる

幸せそうな人と犬

愛犬と一緒に生活しているとつい忘れがちになる大切なことは数多くあります。そのうちの1つとなるのが『犬の運命や幸せは飼い主の行動によって変わる』ということです。

基本的に人に飼われている犬は、自分ひとりで家を出て散歩に行くことができません。自分でご飯を用意して食べるなんてこともできないですよね?つまり、犬が快適に暮らせるようするためには飼い主があらゆることをサポートする必要があるのです。

飼い主のなかには長年愛犬と暮らすことで毎日の生活がマンネリ化し、犬に退屈な日々を送らせてしまう人が少なからずいます。そうなってしまうと犬には不自由のない暮らしをさせているけれど、同時にどこか面白くないと感じる生き方をさせてしまっている可能性が高いといえるでしょう。

まさに愛犬が幸せな生き方ができるかどうかは飼い主の行動次第となります。ですので、大好きな愛犬に毎日を楽しんでもらえるよう色々な場所を散歩したり様々な種類のオヤツを与えたり。毎日スキンシップをして愛犬の生活を豊かにしてあげてくださいね。

2.犬は痛みや不調を隠しやすい生き物

眠るチワワ

毎日元気な愛犬の姿を見ていると、つい忘れがちになってしまうことがあります。それは『犬は痛みや不調を隠しやすい生き物』というものです。

犬は大自然の過酷な環境の中で狩りをしながら生きていた頃からの名残りとして、『体が弱っているときは周りに気づかれないようにする』習性があります。

そして現在ペットとして可愛がられるようになった今でも病気やケガをしたとき、信頼している飼い主にさえも気づかれないように犬はグッと痛みを我慢することが割とあるのです。

その結果、病気がかなり進行している状態になったりケガが悪化してからやっと愛犬の異変に気づいた!というケースがとても多いそうです。

普段愛犬が元気そうにしているからといって安心していると、万が一病気やケガをしたとき愛犬の微かな変化に気づきにくくなってしまいますので、つねに犬は痛みを我慢する生き物だということを理解し毎日異変が少しでもないか確認してあげるようにしましょう。

3.犬にも主張する権利があるということ

見つめて訴える犬

少し前までは人間と犬は主従関係をハッキリさせて、飼い主の都合に合わせた生活をさせるのが当たり前だと思っている人が多くいました。

犬の主張を聞くと主従関係が崩れてしまう、ワガママに育ってしまうから犬の主張は一切聞かない、というように犬には主張する権利がないといわんばかりに厳しく接することが当たり前となっていることがよくあったそうです。

しかし実際には当然犬も同じ大切な命をもつ生き物となり自分の気持ちをしっかりもっているので、犬にも主張する権利があるということを忘れずに心得ておきましょう。

近年では飼い主と犬の関係は友達、または家族同様の間柄である場合が多く、愛犬のおねだりにこたえたり散歩をしているとき愛犬が行きたがっている道に進んでいく。といったように愛犬の意見を尊重してあげる飼い主は増えてきているそうです。

しかし、愛犬の気持ちを考えず自分の意見だけを押し付けたりしつけを厳しくするあまり愛犬の主張は一切受け付けない。そんな接し方をしている飼い主もまだまだたくさんいるそうです。

また、なるべく愛犬の気持ちに耳を傾けようと接していても人間は同じ環境で暮らしていると知らずのうちに自分勝手な行動をしやすい生き物なので、つい自分の都合だけで行動してしまうことが少なからずあったりします。

ですので、自分の理想を押し付けすぎていないか、愛犬の気持ちを無視しすぎていないか。ということをときどき見直してみることが大切といえるかもしれませんね。

4.一緒にいられる時間には限りがある

仲良しない人と犬

愛犬と楽しい生活を送っていると、『一緒にいられる時間には限りがある』ということをつい忘れてしまう人はとてもたくさんいることと思います。大好きな愛犬がいつかいなくなるということは考えたくないと思いますので無理もありません。

しかし、いつか愛犬は旅立ってしまうということをキチンと理解し忘れないようにしておくことはとても大切なことといえます。

なぜなら、いつか愛犬がいなくなってしまうということをいつも胸に秘めておくと、より愛犬を幸せにしてあげたいと感じ大切に接するようになれるからです。

ちなみに愛犬はずっと一緒にいるのが当たり前と思い込んでしまっていると、普段の生活でつい雑な接し方をしてしまったり自分を優先しすぎる生活を送りがちになってしまうことが多いといえます。

その結果、愛犬が旅立ってしまったときに「あのときもっと優しくしてあげていればよかった……」と後悔してしまう飼い主は少なからずいるそうです。

ですので、愛犬と一緒にいられる時間が当たり前と思わず、一緒にいられる時間には限りがあるということを忘れないで一日一日を大切にしながら愛犬と幸せに過ごしてくださいね。

まとめ

撫でてもらう犬

今回は愛犬と生活を送ることでつい忘れがちになる大切なことを4つご紹介しました。ご紹介した大切なことは忘れてしまうと愛犬の気持ちよりも自分の気持ちを優先しがちになってしまうものばかりとなります。愛犬が幸せに快適な生活を送れるようつねに忘れないでくださいね。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    20代 男性 匿名

    犬は一人ではなんも出来ない弱い生命体。人の手ひとつで全て変えれる。幸にも不幸にも簡単に。なら幸せにしてやろう。犬を幸せに出来るのは飼い主だけ。
    犬の生涯はたった10年ちょっと。人の半分も満たない一生。非常に短い期間しか生きれないので後悔ないよう1日一日を精一杯生きましょう
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