犬に依存しすぎている飼い主の共通点3選

犬に依存しすぎている飼い主の共通点3選

最近では、犬を我が子のように可愛がる飼い主が増えてきています。深く愛情を注ぐことは、良い関係を築く上で大切なので、問題ありません。しかし、飼い主が愛犬に依存しすぎていると、さまざまな危険を引き起こします。今回は、犬に依存しすぎている飼い主の共通点を紹介します。

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飼い主が犬に依存しすぎるとどうなるの?

飼い主の足元に寝転んでじゃれ合う犬

近年、一昔前に比べ、飼い犬を家族同然の存在として認識する飼い主が増えています。この事実自体は、とても良い傾向です。お互いを家族として認め合うことで、より良い関係を築くことができるからです。

しかし、飼い犬への愛情があまりに行き過ぎてしまうと、『愛情』ではなく『依存』となってしまいます。飼い主が愛犬へ依存しすぎてしまうと、その依存が愛犬にも伝わり、共依存の関係になってしまう恐れがあります。

すると、飼い主側は愛犬最優先の生活となり、実際に仕事を辞めてしまったり、友達付き合いを疎かにしたりするなど、社会から孤立してしまうケースが報告されています。

また、共依存に陥った犬は、飼い主と少しでも離れると強いストレスを感じ、日々、怯えながら生きていくことなります。近所のスーパーへ買物に行くだけでも、恐怖を感じるようになってしまうのです。

こうした事態に陥らないためにも、飼い主側が愛犬に依存することは、お互いのためを考えると、極力避けるべきです。

犬に依存しすぎている飼い主の共通点

ソファーで犬を抱きしめる男性

では、犬に依存しすぎている飼い主の共通点には、どのような特徴があるのでしょうか。自分が知らず知らずのうちに依存していないかチェックしてみてください。

1.家にいるときは常に隣にいる

ベッドの上でパソコンを見ながら犬を撫でる女性

家にいるとき、常に愛犬が隣にいるということはありませんか。基本的に、犬は飼い主と一緒にいたがりますし、飼い主も愛犬とコミュニケーションをとりたいと考える人が多いので、ごく自然な光景ではあります。

しかし、1日中家にいる日、24時間常に愛犬と一緒にいるというのは、少々依存しすぎていると言わざるを得ません。トイレに行くときも一緒、お風呂も一緒、寝るときも一緒…。犬に依存しすぎている飼い主は、ここまでするのです。

2.外出しても愛犬が心配ですぐに帰ってしまう

友達と遊びに行く際、1人で買物に行く際、せっかく外出したのに、常に愛犬のことを考えてしまい、なかなか楽しめない…。挙げ句の果てには、友達と会っていたのに早々に切り上げ、家に帰ってしまうということはありませんか。

これは犬に依存しすぎている飼い主の共通する特徴です。自分が愛犬に依存しているからこそ、常に愛犬と一緒にいなければ不安になってしまうのです。

この行為がエスカレートすると、仕事をしている最中も愛犬のことばかりを考えるようになり、仕事が手に付かなくなってしまうこともあります。実際、犬に依存しすぎてしまい、仕事が手に付かず、結局仕事を辞めて常に愛犬と一緒に居ることを選んだ飼い主の話も報告されています。

3.愛犬のグッズに多額の金額を費やす

犬のおもちゃや洋服、さらに愛犬のオリジナルグッズなど、犬に依存しすぎている飼い主は、他の飼い主と比較して、桁違いな金額を愛犬に費やしています。

犬のおもちゃや洋服などは、基本的に毎週、毎月、購入する物ではありません。使えるうちは、ずっとお気に入りのおもちゃや使い勝手の良い洋服を使えば良いのです。

しかし、犬に依存しすぎている飼い主は、愛犬への溺愛ぶりが過剰です。中には、月に愛犬のために10万以上もの大金をつぎ込み、家計が圧迫されてしまうケースもあります。

元々お金を持っているご家庭であれば、それなりに贅沢をさせてあげることもあるでしょうが、自身の生活水準を生活が困難になるレベルまで下げ、愛犬へ投資するという考えを持っている場合は、犬に依存している可能性を疑ってください。もちろん、病気の治療など、必要不可欠な出費は含みません。

まとめ

犬を抱き上げてキスする女性

いかがでしたでしょうか。今夏は、犬に依存しすぎている飼い主の共通点を、大きく分けて3つ紹介しました。皆さんには、「これ、当てはまっているかも」「予備軍かも」と感じる共通点はありませんでしたか。

少しでも思い当たる節がある方は、お互いの関係を正しく保つためにも、愛犬への接し方や考え方を見直しましょう。

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