犬のおんぶは危ない?考えられる3つの危険性について解説

犬のおんぶは危ない?考えられる3つの危険性について解説

まるで赤ちゃんのようにおんぶをねだる犬がいますが、おんぶする行為は問題はないのでしょうか?ここでは、犬をおんぶすることで考えられる3つの危険性をお伝えします。

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犬をおんぶするのは危険?考えられる3つの危険性

雪山でおんぶされる犬

おんぶが大好きな犬は「おんぶ犬」と呼ばれるほどちょっと珍しい存在です。目線がうんと高くなるので、犬にとっては楽しくて仕方ないのかもしれません。でも飼い主さんの背中にしがみついている後ろ姿は、ちょっぴり危なっかしく見えますよね。

しかも、おんぶが好きな犬の大半が体の大きな中型犬や大型犬です。散歩途中におんぶをおねだりされると、重いし歩きにくくて飼い主さんも大変ですよね。

最近では犬用のおんぶ紐も流行していますが、犬への負担がないのか気になるところです。ここでは、犬をおんぶすることで考えられる3つの危険性についてご紹介していきます。

1.すり抜けて行ってしまう可能性がある

背中でおんぶすると、背中にいる愛犬を見ることができません。「つかまっててね」と伝えたくても相手は犬なので、思わずピョン!と降りてどこかへ走り去ってしまう危険があります。

外で犬をおんぶするときは必ずリードを握っておかなければならず、飼い主さんは苦労してしまうでしょう。やんちゃなワンちゃんほど、おんぶする際は気をつけた方がいいですね。

2.背中から落ちてケガをしやすい

おんぶされた犬が急に暴れてしまい、背中から落下するおそれも・・・。固いアスファルトや砂利の上に落ちてしまうと、何らかのケガをすることも考えられます。

交通量の多い道路であれば、自転車や車への接触という危険性も出てきます。リードを持っていない状態では愛犬をコントロールしにくいので、場所や交通量を確認してください。

3.背骨や股関節に負担がかかる

床に対して垂直におんぶする体勢は、犬の背中や股関節に負担がかかりやすいです。股関節が弱い犬は長時間のおんぶは避けた方がいいでしょう。

そして負担がかかるのは犬だけではなく、飼い主さんにも重くのしかかってしまうので頻繁におんぶするのはおすすめできません。中型犬以上の犬は腰に大きな負担がかかってしまうので、愛犬とのスキンシップはできるだけ別の方法で行えればいいですね。

犬をおんぶするなら犬用リュックがおすすめ!

おんぶされるチワワ

もし愛犬がおんぶが好きだったり、飼い主さんにとってもおんぶが好都合であれば「犬用リュック」を活用してみましょう。人間用に近いおんぶ紐もありますが、不自然な体勢に嫌がる犬もいたり、股関節が弱い犬には向いていません。

犬が快適に過ごせるメッシュタイプの犬用リュックは、キャリーバッグを背負うようなイメージです。完全に犬をバッグの中に入れておけるので、交通機関を利用することもできます。

肩ひもは太くて丈夫なものを、犬が安定できる底板であるものを選びましょう。背負うタイプではなく、犬用抱っこ紐も種類が豊富に揃っているのでこちらも検討してみてください。

おんぶよりも抱っこの方が犬のようすが確認しやすいです。もし、おんぶをねだられた時は抱きかかえてみてください。抱っこの方が居心地の良いことがわかれば、落ち着くかもしれません。

まとめ

リュックに入った犬

おんぶが好きな犬を見ると微笑ましいものですが、万が一の危険性もあるので十分に注意をしてください。頻繁におんぶをするなら、犬用リュックや抱っこ紐も活用することをおすすめします。

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