犬にすべきではない『飼い主のエゴ』3選!カラーリングやネイル、過剰なおしゃれは禁物

犬にすべきではない『飼い主のエゴ』3選!カラーリングやネイル、過剰なおしゃれは禁物

最近、犬に関するファッショナブルなサービスが多く展開しています。たしかに娯楽の一環として、見ていて楽しい物はありますが、これは完全なる飼い主のエゴです。中には愛犬にストレスを与えかねない行為もあります。今回は犬にすべきではない『飼い主のエゴ』をいくつかご紹介します。

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犬にとって必要ですか?飼い主のエゴ

不安そうな犬

近年、犬に関するサービスが多く展開しています。ドッグランや犬も入店できる商業施設、ドッグカフェ、多機能生トリミングサロンやドッグスクール…。犬と一緒に暮らしている身としては嬉しいですよね!

しかし、中には「それって必要?」と思わず驚いてしまうようなサービスもあります。「犬にとってストレスが溜まるのでは?」と思うサービスもあり、賛否が分かれるものも多いです。

極端な話をしてしまえば、ドッグスクールやドッグラン、犬も同伴できる商業施設なども、絶対に必要かと言われれば、人間のエゴ的な見方をする事もできます。

しかし、しつけは人間と共存していく中で必要ですし、ドッグランや商業施設は犬自身が楽しそうにしている様子であれば問題ありません。むしろ、社交性を高めることができるという見方もできます。

このように、人間のエゴ的要素が入っていても、犬自身がストレスを感じていない、むしろ嬉しそうにしているのであれば、良いサービスと考えることができます。ただ家に居て毎日同じルーティンを繰り返す…そんな日常も良いですが、それだけでは味気ない犬生とも感じます。

ですが、これらを踏まえて考えても、「やっぱりそれって必要?」「かえって犬が可哀想なのでは…」と思われるサービスが多く展開されています。

犬にすべきではない『飼い主のエゴ』

威嚇するチワワ

では、犬に強要すべきではない『飼い主のエゴ』には、どのような行為が挙げられるのでしょうか。ここでは、不必要であり、尚且つ犬自身がストレスを感じやすい行為を挙げています。もしも当てはまっている場合は、今一度、その行為を考え直してみてください。愛犬は本当に嫌がっていませんか。

1.カラーリング

トリミングサロンによっては、カットやシャンプーだけでなく、犬のカラーリングを行っているサロンもあります。しかし、カットやシャンプーと比較して、不必要な行為であることは明確ですよね。

カラーリングは100%見た目の問題なので、完全に飼い主のエゴの範疇に入る行為です。カラーリング剤にはどのような成分が使われているのか、それが皮膚の炎症を引き起こさないのか…など、さまざまなことを考えてしまいます。

日本ではあまり見かけることも少なく、見かけたとしても一部だけ行っている飼い主さんが多いです。しかし、体全体を行うところまで行き着いてしまうと、もはや虐待なのでは…と思わずにいられません。

カラーリングを愛犬に行っている飼い主さんは、今一度、カラーリングをすべきか否かを考え直し、今後も続けていく場合は、使われているカラーリングの成分などを確かめるべきでしょう。

2.ネイル

犬のネイル、と聞くと、「飼い主の手に愛犬のネイルアートを施すの?」と思ってしまう人もいるでしょう。しかし、違います。犬の爪にネイルを施すのです。一瞬、目を疑ってしまいます。

こちらも犬にとっては必要ではなく、完全に見た目だけの問題なので、飼い主側が「自分の愛犬をより可愛く見せたい」という人間のエゴに当てはまります。

しかし、よく考えてみると、ネイルをするには、それなりの爪の長さが必要になります。つまり、適切な長さに爪を収めていないと考えられるのです。爪は長すぎると、巻き爪になってしまったり、折れてしまったりします。また、犬自身が体を掻いた際に傷を作ってしまう恐れもあるため、非常に危険です。

一般的に、爪を切られることすら嫌がる犬も多いため、ネイルを施すとなるとそれ以上の時間を要することが想像できます。ネイルをされている間、ストレスを感じているのではないでしょうか。

日本では見たことがほとんどない犬のネイルアート。もしも検討している、実践している飼い主さんがいる場合は、できるだけ愛犬のストレスを考え、やめてあげてほしいです。

3.装飾品が多い服

犬種によっては、寒い冬に保温のため、温かい服を着させて出掛けるという飼い主さんもいるでしょう。特に、シングルコート犬種は寒さに弱いため、保温対策は大切です。

現在、犬の服は幅広く展開されています。着ぐるみのように可愛い物もあれば、シンプルで機能性に優れた物まで、多種多様です。見ているだけで楽しいですよね。

しかし、その中には「これは歩くときに邪魔にならない?」「犬がストレスを感じない?」と少々疑ってしまうような、装飾品が必要以上に付いた可愛らしい洋服も販売されています。

たしかに可愛いのですが、歩く度に装飾品がジャラジャラと重なるような洋服は、犬も気になってしまうため、ストレスを感じている可能性が非常に高いです。また、小さい装飾品は噛み千切ってしまい、誤飲の原因となる恐れもあります。

服に付いている装飾品の中には、金属製の物も見かけます。犬は金属が当たる音などを嫌う習性があるため、それが自身の体に纏われているとなると、大きなストレスや不安を感じている可能性が高いのです。

もしも家に数着持っており、着させたときに愛犬が嫌がるような素振りを見せている場合は、ストレスを感じているサインです。やめてあげてください。

まとめ

自然の中のラブラドールレトリーバー

いかがでしたでしょうか。愛犬が可愛いと思う気持ちは、すべての飼い主に共通します。しかし、それは愛犬のそのままの姿が愛らしいのです。人間的なおしゃれを強要すべきではありません。今回ご紹介したような『人間のエゴ』を検討、実践している方は、改めて考え直すきっかけとして頂けたら幸いです。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    20代 男性 匿名

    人間のエゴは犬にとっての全て無意味で迷惑です。犬には見た目の良さの判断する能力は無いし思うだけで洒落の概念すらない。見た目より機能重視する方が犬の為だろ
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