向き不向きがある?犬種ごとにオススメな遊び3つ

向き不向きがある?犬種ごとにオススメな遊び3つ

どんな犬種でも遊ぶことが大好きなワンちゃんが多いと思います。犬種ごとに遊び方の向き不向きなどあるのでしょうか?この記事では犬種ごとにオススメな遊び方をご紹介いたします。

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

「持って来い遊び」や「引っ張りっこ遊び」は王道

走る2頭のトイプードル

愛犬とは毎日たくさん遊んでいますか?天候不良でお散歩に行けない日が続くと、ご自宅でストレス&運動不足解消のため、ボール遊びやロープのオモチャで引っ張りっこ遊びなどをする機会も多いですよね。市販の犬用オモチャの代表格がボールやロープタイプのオモチャ。

ボールやロープのオモチャは相当数の種類が販売されているので、こちらの遊びは多くの犬種に向いていて、むしろ全く反応しない犬種のほうが少ないのではないでしょうか。

ボールでの「持って来い遊び」やロープタイプのオモチャで「引っ張りっこ遊び」は、おそらく犬の王道の遊び方。向いていない犬種はほとんどいないと思います。今回は特に人気の高い犬種3つに絞ってオススメの遊び方をご紹介させていただきます。

犬種ごとにオススメな遊び3つ

トイプードルには「アジリティー」がオススメ

競技中のプードル

小さくてモコモコ、まるでヌイグルミのようなトイプードルは、現在人気NO.1の犬種。お散歩中の可愛いトイプードルに出会うことも少なくないですよね。トイプードルは小さな体ではありますが、非常に活発で運動量の多い犬種で、飼い主さんと遊ぶことも大好きです。運動量の目安としては、個体差はあるものの1日2回のお散歩を30分ずつが理想的。

そしてトイプードルの特徴のひとつとして、「賢さ」があります。とても頭の良い犬種で、その賢さから現在では警察犬として活躍している子もいるほど。

そんな運動量豊富で賢いトイプードルにオススメの遊び方は「アジリティー」。アジリティーとは、愛犬と飼い主さんがコミュニケーションをとりながら、障害物をクリアしていくドッグスポーツのひとつ。

飼い主さんが指導者となり、愛犬と息を合わせて障害物をクリアしていく競技なので、運動能力が高く頭の良いトイプードルにはぴったりです。近年アジリティーの人気が高まっているため、競技会が開催されているほど。世界大会も開催されており、小型犬の中ではトイプードルが大活躍しているそうです。

柴犬には「追いかけっこ」がオススメ

走る柴犬

日本犬の中でも非常に人気が高い柴犬は、国の天然記念物にも指定されている小型犬です。可愛らしさと凛々しさを備え持つ柴犬に魅了される方も多く、一度好きになってしまったら、その魅力から抜け出せなくなってしまうとか…。

日本犬独特の気質ではありますが、柴犬は独立心が強く、ベタベタと構われることを嫌います。洋犬のように飼い主さんにペッタリと甘えてくることはあまりないものの、人と遊ぶことは大好きです。

柴犬はとても頭の良い犬種のうえ、実は飽き性な一面を持っています。犬同士で遊ぶワンパターンな遊びよりも、飼い主さんが色々と工夫して新しい遊びを提供してくれることが楽しいよう。

ボール遊びや引っ張りっこ遊びなど、王道な遊び方に加え、追いかけっこ遊びも追加して遊んでみましょう。飼い主さんが愛犬のオモチャを手に持って、愛犬に追いかけてもらう遊びです。

飼い主さんが追いかけても良いのですが、愛犬が飼い主さんから「逃げるクセ」がついてしまうケースもあるので、できるだけ愛犬に追ってもらいましょう。

引っ張りっこ遊びの最中のアレンジとして追いかけっこを組み込んでみると、変化が出て楽しんでくれると思います。

フレンチブルドッグには「かくれんぼ」がオススメ

見上げるフレンチブルドッグ

ブサカワ鼻ペチャ犬種のなかで人気の高いフレンチブルドッグ。愛嬌タップリで表情も豊かなため、まるで「小さなおじさん」のような犬。筋肉質でがっちりとした体型をしている割には、運動量はそれほど高くなく、お散歩は1日1回、20分程度でも大丈夫な個体も多いようです。

性格はとにかく陽気で甘えん坊、そのうえ寂しがりやな子が多いので、遊び方もご自宅で飼い主さんと一緒に遊ぶのが好きな子が多く見られます。

そんなフレンチブルドッグにオススメの遊び方が「かくれんぼ」。飼い主さんがお家のどこかに隠れて愛犬に探してもらいましょう。フレンチブルドッグは寂しがりやの甘えん坊なので、自宅の中でも飼い主さんの後ろをついて回る子が少なくないと思います。

飼い主さんの姿が見えなくなると、自然と探している子も多いですよね。どうせ探すのであれば、それを遊びのひとつにしてしましょう。

「マテ」をしてもらっている間に、愛犬からは見えない場所に隠れます。隠れることができたら、愛犬の名前を呼んで探してもらいましょう。無事に飼い主さんを見つけることができたら、しっかり褒めてオヤツをあげましょう。そうすることで「呼び戻し」のトレーニングにも繋がります。

まとめ

オモチャを咥えるフレンチブルドッグ

犬種ごとに持っている気質が違うため、遊び方にも多少の「向き不向き」はあると思います。しかし、個体ごとの性格によって好みは違いますので、愛犬の性格、また年齢も考慮して楽しんでもらえる遊び方をたくさんしてあげましょう。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    20代 男性 匿名

    俺の愛犬はパピヨンです。犬種的気質としては運動量、能力共に上位クラス。アジリティーを10年程行ってます。今はもうシニアで高跳びはやらせてないがシーソーとトンネルは今でもやらせてます。追求も続けてます。アジリティーは向き不向きがあるが追求は全ての犬種でも出来ると思います。アジリティーは無理の無い範囲で追求も行えば充実した日々が送れると思います、実際やってる俺が感じるので。
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