飼う前に必ず読んでほしい、犬を衝動買いして起こりがちな『後悔』4つ

飼う前に必ず読んでほしい、犬を衝動買いして起こりがちな『後悔』4つ

最近は動画サイトなどでもペット関連のものが人気のようです。ころころとかわいい子犬たちが走り回ったり、遊んでいる様子を見るのは癒されますよね。かわいい!飼いたい!と思っても、衝動買いする前にちょっと一呼吸考えてみましょう。

お気に入り登録

こんなはずじゃなかった!のパターン

子犬

どんな犬種であっても子犬はとてもかわいいものです。しかしその外見に一目ぼれして衝動買い(または衝動譲渡?)してしまう前に、ちょっと一呼吸考えてみましょう。

犬は当然のことながら生き物です。食事もしますし排泄もします。しかも個体として意志を持ち、自己主張もします。知能も高いので自分の意志でいたずらもしますし、反抗もします。また、生き物であるため健康なときもあれば体調を崩すときもあります。このように、子犬はただかわいいだけのぬいぐるみではないのです。

かわいい!という一時の興奮のままその犬のことを何も知らずに飼い始めると、上記のような犬が生き物であるということを忘れてしまっていることもあり、自分が考えていた犬との生活とのギャップが生じてしまい「こんなはずじゃなかった」という後悔が生まれてしまうのです。
代表的な「こんなはずじゃなかった」のパターンを見てみましょう。

1.思ったより大きくなった

子犬2

犬は犬種によって体の大きさがかなり異なる動物です。その割に産まれたて~2か月頃までの子犬のサイズに大きな差が無いため、犬種のサイズを知らずに飼い始めると半年程でぐんぐんと成長してしまい「思ったより大きくなって困る」となってしまうことがあるのです。
特にミックス犬の場合は大きさの予測が立てにくい傾向があるので注意が必要です。

2.思ったより声が大きい(無駄吠えが多い)

吠える犬

これは小型犬に多い「こんなはずじゃなかった」のパターンです。体が小さい犬の吠え声が小さい、というのはありません。むしろ体が小さく外敵を威嚇する目的で吠え声を大きく出す犬もいます。

とかく、小型犬はぬいぐるみのようなかわいらしさから彼らを赤ちゃん扱いして甘やかすパターンも多くなりますが、小さくかわいいからといって無駄吠をやめさせるしつけを適当にやってはいけません。

3.思ったより活動量が多い

こちらも小型犬に多い「こんなはずでは」パターンでしょうか。体が小さな犬は外に散歩に行かなくても家での運動で十分という方もいるようですが、これは大きな間違いです。

犬にとって屋外へ散歩に行くのは運動をする以外にも五感に刺激を与えたり気分をリフレッシュしたりといった重要な意味があります。メンタルの健康のためにも、一日に一回はお外へ出してあげてほしいものです。

また小型犬だから運動量は少なくてよいということもありません。犬種によっては大型犬と変わらない運動量が必要な犬もいます。ジャックラッセルテリアなどは体が小さくかわいいため近年人気がありますが、彼らは無限の体力といってもいいほどの体力自慢で、必要運動量も大型犬以上といわれています。

4.思ったより抜け毛が多い

ラブラドールと抜け毛

日本において抜け毛や体臭が少ない犬は人気があります。住宅事情やきれい好きな人が多いからでしょうか。しかし犬は生き物ですから、どうしても新陳代謝の問題でにおいが出ますし、犬種によっては膨大な抜け毛が発生することもあります。

ロングヘアの子は抜け毛対策が大変だからスムースの子で、といってもスムースヘアの犬に抜け毛がないわけではありません。むしろ硬めの毛があちこちに散らばったりカーペットの奥に入り込んだりと、お掃除が大変なこともあるのです。

まとめ(飼ってから後悔しないために)

ポメラニアン

犬を迎えるということは、その後10年以上の間その子の家族として責任をもって飼育しなければいけません。

飼育してからのミスマッチを防ぐためにも、衝動買いをしてしまいそうになったらちょっと深呼吸をしてみましょう。そしてその犬種についてスマホでもパソコンでも同じ犬種を飼っている人でもよいので犬に対する情報を集めてみましょう。

はてな
Pocket

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    20代 男性 匿名

    犬は可愛いですが衝動買いは良くありません。後悔だけで済むならまだ良いがそれで捨てるのはあり得ません。後悔しようとなにしようと買ったからには責任を持つべきです。命を預かる覚悟がないなら買わない方が互いに幸です。衝動買いして買うと犬は不幸になります。
  • 投稿者

    40代 女性 今はくうちゃんのママ

    2年前に他界したシェルティの女の子(オリーブちゃん)が、そうでした。
    シェルティなのに、体重が24キロあり、それは太り過ぎでも何でもなく、ちゃんと筋肉があり、むしろ、スマートな姫だと獣医さんからも言われていました。
    ペットショップの紙には、13キロなどと書いてあり、それをまにうけて飼っていたら、それこそ飼育放棄せざるを得なくなる方もいたと思えるくらいでした。
    でも、我が家では、オリーブちゃんの為に、押入の下段をゲージのかわりにして、快適に過ごせるよう…そしてまた、みんなで可愛がり、最期は眠るようにして静かに天国へ行きました。
    大きくなって、どれだけ変貌しても、最後まで面倒を見てあげる事が、その子を迎え入れた人間の役目だと思って飼ってあげる人が増える事をいつも願っています。
    今はくうちゃんのママの投稿画像
はてな
Pocket
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。