迷惑な犬の飼い主の共通点4つ!モラルを持った行動を心がけて!

迷惑な犬の飼い主の共通点4つ!モラルを持った行動を心がけて!

犬を飼っている人のなかにはマナーを守らず周りに迷惑をかけてしまう人が少なからずいます。そういった飼い主にはどのような共通点があるのでしょうか。私が実際に愛犬との散歩中に出会ったモラルのない飼い主を参考に『迷惑な犬の飼い主』に多い共通点を4つお伝えします。

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1.自分と愛犬のことだけしか考えていない

どあっぷで見つめる犬

周りに迷惑をかける犬の飼い主のほとんどに共通していえる特徴が『自分と愛犬のことだけしか考えていない』です。自分たちのことしか考えていないので周りへの気遣いが足りず、結果的に迷惑をかけてしまうのでしょう。例えば周りへの配慮が足りない人は……、

  • 道路の真ん中を歩きながら散歩する
  • 相手の犬が嫌がっているのに触れ合わせる
  • 道幅がせまいのにリードを長くして散歩している
  • 他人の家の前や敷地でトイレをさせている
  • 愛犬が吠えていても知らんぷり

など

上記の行為を行っていることが多いように感じます。可愛い愛犬を優先したくなる気持ちは分からないでもありませんが、こういったことは周りの人や犬へ迷惑をかけてしまう行為となりますので、もし心当たりがある場合は皆が良い気持ちになれるように改善しましょうね。

ちなみに道の真ん中を歩く。リードを長くしながら人通りの多い道を歩く。といった行為は愛犬が自転車や人にぶつかってケガをする。もしくはケガをさせるといったトラブルが起こりやすいので、お互いの安全のためにもこのようなNG行為は止めるようにすることをおススメします。

2.過保護にしすぎてしつけができていない

仲良しな犬と人

迷惑行為をする飼い主に多い共通点には『愛犬を過保護に育てすぎている』というものもあります。愛犬を溺愛しすぎて叱るのが可哀想。なるべく自由にさせてあげたい。やりたいことはさせてあげたい。

そういった気持ちで過保護に育ててしまう飼い主は近年増えてきているそうです。そういった飼い主は愛犬が悲しむ行為をしないことが多い傾向にあるので、しつけをちゃんと出来ていないことが少なからずあります。そ

の結果、散歩中に相手の犬に向かって吠えても知らんぷり。周りの人や犬にいきなり飛びついても叱らない。放置する。といった場合が多く、周りに迷惑をかけてしまうことがよくあります。

飼い主と愛犬だけの世界で暮らすなら問題ないといえますが、外で散歩をして人や犬と触れ合わせる機会があるのでしたら迷惑をかけないよう最低限のしつけは必要となりますよね。

もし「しつけを頑張っているけれど、愛犬がいつも相手に向かって吠えて迷惑をかけてしまう」といった場合は、すぐにできる解決法の1つとして愛犬を相手の人や犬のいない場所へ連れて行って吠える原因をなくしてあげると良いかもしれませんね。

3.放し飼いにしている人が多い

お利口そうな犬

周りの人や犬がとても迷惑に感じてしまう行為『犬の放し飼い』。迷惑をかける飼い主はこの放し飼いをしていることが多かったりします。以前私は放し飼いをしている飼い主に「なぜ放し飼いをしているんですか?」と聞いたことが何度かあるのですが、どの飼い主からも「うちの子は賢いから放し飼いにしても大丈夫」「愛犬を自由に散歩させてあげたい」といった返事が返ってきたのを覚えています。

たとえ本当に犬がお利口だったとしても周りの人から見るとどういった犬なのか分からないので、この考えって周りの人からするととても迷惑ですよね?

実際に世の中には犬が苦手だったり嫌いな人もいたりするので、そういう人からすると凄く迷惑だといえるでしょう。また、犬を飼っている人も他の犬の放し飼いは『ケンカ』などのトラブルのもとになりやすいので迷惑に感じていることが多いといえます。放し飼いで自由に歩いている犬自身も『交通事故』や『迷子』、犬同士のケンカ、犬が嫌いな人に近づいてケガを負わせられる。

逆に人や犬を噛んでケガをさせてしまう。といったトラブルに巻き込まれやすいので、もし愛犬を放し飼いをしている場合は止めるようにしてあげてくださいね。

4.愛犬のトイレの後始末をしない

ウンチをしそうな犬

迷惑な犬の飼い主の行為として有名なのが『トイレの放置』です。散歩中に愛犬がしたオシッコやウンチの後始末をせずにそのままにして去るという行為はとても迷惑ですよね。

なかには他人の家の前や庭で愛犬がしたウンチを放置するという悪質なケースもあったりするそうです。ウンチを放置すると歩行者がウンチを踏んでしまったりその場所が不衛生になったり。最悪の場合、ウンチを放置している場所で犬の散歩を禁じられてしまうことも珍しくありません。

また、オシッコに関してもそのまま放置するのはよくありません。後始末をしないとその場所にオシッコのニオイが強く残ったり不衛生になったりするといえるでしょう。オシッコの後始末方法としては『マナー水』が知られています。

マナー水とはあらかじめ用意した水をオシッコにかけて薄めるという後始末の方法です。マナー水に水に少量の木酢液を入れると消臭効果と殺菌効果を高めることができるといえます。

ただ、このマナー水は最近「水たまりになって余計にオシッコを広げる」「逆に迷惑」といったマイナスの意見を聞くことがあるので、『ペットシートを使ってオシッコを取り除く』ことをおススメします。少しコストがかかってしまいますがこの方法が一番効果的だと思います。愛犬のトイレを放置している方は、飼い主の責任として周りの人に迷惑をかけないようトイレの後始末はキチンと行うようにしましょう。

まとめ

飼い主を見る犬

今回は私が実際に経験してきた中で、迷惑な犬の飼い主に多いと感じた共通点を4つご紹介しました。迷惑行為をする飼い主には『周りのことを考えていない』といった共通点があります。愛犬との散歩中は周りに迷惑をかけてしまう機会が割とよくありますので、つねに周りの様子を見ながら散歩する必要があるといえるでしょう。

今回ご紹介した4つの事柄に心当たりがある人は周りの人や犬、愛犬、そして自分自身が気持ちよく過ごせるようにぜひ迷惑行為を改善していってくださいね。

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