驚き!犬の飼い主は年間680,000メートルもの距離を歩いている!

驚き!犬の飼い主は年間680,000メートルもの距離を歩いている!

犬にとって運動のためにもお散歩が大切なのは当然のこと。そして、一緒にお散歩している私たち飼い主も相当な距離を歩いています。その距離はなんと年間でおよそ680キロ!!この記事では犬の飼い主さんが歩く距離について解説していきたいと思います。

お気に入り登録

犬の飼い主は相当な距離を歩いている

飼い主とお散歩中のダルメシアン

毎日の愛犬とのお散歩。当然、飼い主さんも相当な距離を歩いていることは皆さんお気づきでしょうが、年間にどのくらいの距離を歩いているのか考えたことはありましたか?

20019年9月、ペットフードメーカのロイヤルカナン・ジャポンにより、「飼い主と愛犬の健康管理に関する実態調査」が全国の800名の愛犬家を対象に実施されました。散歩の距離に関することはもちろん、飼育環境や運動についてなどについての調査になっています。その結果、飼い主さんが愛犬とともにお散歩で歩く距離の1か月平均は56.7キロ。年間にすると680.4キロもの距離になります。

家庭犬のお散歩状況や飼育環境

小走りでお散歩する女性と犬

家庭犬のほとんどは室内飼育

飼育環境についての調査も行われていおり、室内で飼われていてお出かけやお散歩のときのみ外に出る犬が大半となっています。

  • 室内のみ→23.5%
  • 散歩外出時以外は室内→65.1%
  • 室内屋外半々→5.9%
  • 主に屋外→5.5%

愛犬家の9割近くが室内飼育をしているようで、「散歩・外出時以外は室内」の回答が一番多く、全体の65.1%。次に多いのが「室内のみ」で23.5%です。恐らく持病などでお散歩に行けないワンちゃんもいるのでしょう。「室内・屋外半々」と「主に屋外」は非常に少数派で、ほとんどの犬が室内飼育されているようです。

愛犬のお散歩の頻度や距離は?

そして今回の記事のテーマに繋がってくる、愛犬とのお散歩の頻度や距離についての調査結果です。まずはお散歩の頻度から。みなさん、どのくらい愛犬とお散歩しているのでしょうか?

  • 1日1回→34.2%
  • 1日2回→31.9%
  • 月2~3回→2.0%
  • 月1回程度→1.1%
  • 散歩はさせていない→6.0%

1週間に7~8回という平均結果が出ています。1番多かった回答が「1日に1回」。そして非常に僅差で「1日に2回」という結果になっています。中型犬や大型犬で運動量が多い犬は、1日2回のお散歩が推奨されているので、1日に2回お散歩に行っている愛犬家も少なくないですね。全体平均としては週に7~8回となっているので、毎日しっかりお散歩に行っている子が大半のようですね。

愛犬のお散歩の平均時間や距離は?

愛犬家が毎日どのくらいお散歩に時間や距離を使っているのかも気になるところですね。1回のお散歩の時間はどのくらいでしょうか?

  • 15分以上30分未満→44.4%
  • 30分以上45分未満→28.3%

7割以上の愛犬家が45分以内のお散歩をしているようですね。平均すると1回のお散歩時間は32.1分となります。続いて、1回のお散歩で歩く距離に関しての調査結果になります。

  • 1キロ以上2キロ未満→34.6%
  • 0.5キロ以上1キロ未満→31.1%

距離は1番多いのが「1キロ以上2キロ未満」、次いで多いのが「0.5以上1キロ未満」。平均すると1回のお散歩の距離は1.7キロとなっていました。この数字と、1回のお散歩にかける時間の平均を計算すると、1か月の平均距離は56.7キロとなります。

犬の飼い主が年間に歩く距離

お散歩中の老夫婦と犬

ロイヤルカナン・ジャポンの調査結果を踏まえると、1か月のお散歩平均距離が56.7キロなので、単純計算すると年間で680.4キロになります。あくまで平均なので、当てはまらない方も多と思いますが、相当な距離を歩いていることは事実ですよね。

我が家の愛犬は5歳のフレンチブルドッグ。夫婦二人と愛犬で暮らしています。お散歩はほとんど1日に1回。30分前後のことが多く、距離は2キロ弱だと思います。

仕事が休みの週末などは、夫婦そろって大きな公園に行って長めの散歩をすることもあれば、天候不良でお散歩をお休みすることもあるので、それなりに平均に当てはまっている家庭だと思います。平日のお散歩は交互で行っているので、単純に計算すると一人の歩いている距離は年間で340キロほどになるのでしょう。

680キロと言えば地図上での直線距離ではありますが、東京から函館くらいまで。また半分の340キロでも東京から仙台付近までとなります。到底歩ける距離ではない距離を、愛犬とのお散歩で知らず知らずのうちに歩いていたのですね。犬がいる生活といない生活では、私たちが歩く距離には相当な違いがあるようです。

まとめ

夕日に向かって歩く飼い主さんと犬の後ろ姿

犬にとってのお散歩は運動や健康管理以外にも、社会性を身に着けたり好奇心を満たしたりするためにとても重要なものです。いっぽう、私たち飼い主も愛犬とのお散歩で、たくさんの距離を歩くことができています。少し息が上がるくらいのウォーキングは代表的な有酸素運動。ダイエットはもちろん、生活習慣病の予防にも効果的と言われています。

もちろん愛犬のためのお散歩ではあるのですが、愛犬のおかげで健康につながる良い習慣があることは、愛犬家として嬉しいことのひとつではないでしょうか。これからも愛犬とともに健康的なお散歩を楽しみたいですね。

《参考資料》
https://www.eukanuba.jp/assets/pdf/Eukanuba_Press_release_20191010.pdf

はてな
Pocket
はてな
Pocket
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。