配慮してあげて!犬が飼い主に『捨てられた』と感じる行為4選

配慮してあげて!犬が飼い主に『捨てられた』と感じる行為4選

愛犬とは言葉による意思疎通ができないため、飼い主さんの行為が愛犬を勘違いさせてしまうこともあります。時には、「捨てられた」と勘違いさせてしまうことも。この記事では、犬が飼い主に『捨てられた』と感じる行為についてご紹介します。

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愛犬が『捨てられた』と感じてしまう行為があります

寂しそうな犬

愛犬にはなるべく寂しい思いをさせたくないですが、飼い主さんの帰りを待っていてもらわなくてはいけないこともあります。そんなとき、どのくらいで帰って来るのか愛犬に伝えられたらいいのですが、それを伝える術はありません。

ですから場合によっては、愛犬が飼い主さんに「捨てられた」と勘違いをして、悲しい思いをしてしまうこともあります。今回は、犬が飼い主に『捨てられた』と感じる行為をご紹介していきたいと思います。

①初めて行くペットホテルに宿泊させる

ケージの中のシーズー

最近は犬と一緒に宿泊できる施設が増えましたが、愛犬を同伴できない場合は、ペットホテルに預けるという選択肢を選ぶ飼い主さんは多いと思います。何度か行ったことのあるペットホテルであれば、愛犬は問題なく飼い主さんが迎えに来るのを待つことができるでしょう。

しかし初めて行くペットホテルの場合、慣れない環境と知らないスタッフに囲まれて、不安やストレスを感じる犬は多いです。飼い主さんが迎えに来てくれるのかどうかも分からず、「捨てられたのかも…」と感じてもおかしくはありません。

愛犬をペットホテルに宿泊させるときは、実際に宿泊する前に何度かショートステイさせるなどして、宿泊当日が初めてそのペットホテルに行く日にならないようにすることをおすすめします。事前にそのペットホテルの環境やスタッフに慣れさせておくことで、宿泊当日の不安やストレスを軽減することができます。また、「ここで待っていれば、飼い主さんは迎えに来る」と理解させることもできるので、「捨てられた」と感じることはないでしょう。

②行ったことのない友人宅に預ける

ドアのそばで座るビーグル

出張や旅行などで愛犬をどこかに預ける必要が出たとき、愛犬がよくなついている友人に預けたいと思うこともあるでしょう。

でも、愛犬はその友人宅に行ったことはあるでしょうか?いくら愛犬がその友人になついていても、飼い主さんと離れて知らない場所に置いていかれるのは、犬にとって不安なものです。なかなか飼い主さんが現れなければ、「もう飼い主さんとは会えないのかも」と思ってしまうかもしれません。

友人宅を愛犬の預け先の選択肢に入れるなら、まずは愛犬と一緒にその友人宅へ遊びに行き、それから飼い主さんなしでも友人宅で過ごせるように、短い時間から慣らしておきましょう。

③店の前で待たせる

ポールにつながれている犬

愛犬の散歩のついでに買い物ができたら、時間の節約になりますね。でも、スーパーやコンビニの店内に愛犬を連れて行くことはできません。そうすると、店の前に愛犬をつないで待たせることになります。飼い主さんは「すぐ戻って来るから」という気持ちでも、愛犬のほうはそれが分からないので、「捨てられた」と感じてしまう可能性があります。

「捨てられた」とまでは感じないにしても、愛犬は飼い主さんを待っている間、少なからぬ不安や緊張を感じるはずです。店の前は人通りが激しく、見知らぬ人が愛犬の前を行ったり来たりしていて、身を隠す場所もありません。しかも、飼い主さんがいつ戻って来るのかも分かりません。

こういう状況では、普段は大人しい犬でも警戒心が強くなって、なでようとして手を出してきた人に噛みついてしまう恐れがあります。また、不安のあまりリードを噛みちぎって逃げ出し、迷子になったり事故に遭ったりする危険性もあります。

愛犬に「捨てられた」と感じさせないためにも、愛犬の安全のためにも、愛犬を店の前につないで待たせるのは避けたほうがいいでしょう。

④いきなり長時間の留守番をさせる

窓の外を眺める子犬

犬は、長時間の留守番が可能です。でもそれは、短時間の留守番から少しずつ慣らし、「飼い主さんはいなくなっても、また必ず戻ってくる」と犬に理解させてこそです。この段階を経ず、留守番に慣れていないうちにいきなり長時間の留守番をさせると、犬は強い不安を感じ、「このままずっとひとりぼっち…?」と思うかもしれません。

愛犬に長時間の留守番をさせるのは、しっかり留守番のトレーニングを重ねてからにしましょう。

まとめ

飼い主になでられる柴犬

今回は、犬が飼い主に『捨てられた』と感じる行為をご紹介しました。犬の性格も十犬十色なので、ご紹介した行為によって愛犬が必ずしも「捨てられた」と感じるわけではありません。

でも、信頼する飼い主さんに「捨てられた」と感じてしまった場合、愛犬の悲しみは大きいはずです。ですからぜひ、ご紹介したような行為によって愛犬が「捨てられた」と感じることもあるということを頭に入れて行動してあげてくださいね。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    50代以上 男性 Ku_u

    歩いて散歩の時は、外に繋いで待たせることはしません。
    もし、散歩のついでに買い物が必要な時は、車で出かけて河川敷で思いっきり走って一緒に遊んだ後車の中で待たせます。
    ウチの子は4ヵ月頃から車に乗せて連れ歩いているので車が大好きで、とーちゃんは必ず車に戻って来る事を知っているので大人しく待っています。ただ、暑い季節は家で留守番です。
    また、車から降りる時はきっちり [ココでまて。] を言い聞かせると、帰って来るまで静かに待っています。
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