脱走しやすいと言われている犬種5選

脱走しやすいと言われている犬種5選

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脱走しやすい犬種がいるのをご存知ですか?また、犬種の他にも脱走する原因は色々あります。今回は脱走しやすいと言われている犬種の紹介と、脱走の原因、予防法をご紹介します。

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脱走する原因とは?

リードがつながったまま逃げる犬

好奇心

犬が脱走する理由はいろいろありますが、よくあるのが好奇心が原因となっている場合です。
家の外から見える景色や聞こえてくる音、車や自転車などの動くものに興味が出てつい外に出てしまう犬がいます。
室内で退屈している犬ほど外に魅力を感じて、確かめてみたいと思うようになるようです。
家の中からだけではなく、散歩中に急に飛び出して逃げてしまうこともあります。
犬の好奇心を散歩や遊びなどで満たしてやれないと、脱走しやすくなります。
においを嗅いだり、音を聞いたり、動くものや景色を見ることで犬は外から刺激をうけて好奇心を満たすことができます。
散歩の距離や時間を増やしたり、コースをかえたりしてみると良いでしょう。

ストレスや欲求不満

怒っている犬

犬が脱走する場合、好奇心や性格だけではなく飼育環境に問題がある場合もあります。
寝床が狭かったり、汚かったり、場所が悪かったりすると居心地が悪く犬が落ち着いて生活できずストレスを溜めてしまいます。
また飼い主さんが犬とコミュニケーションをとっていなかったり、散歩や運動の量が不十分だった場合にも欲求不満になり脱走してしまうことがあります。
寝床に問題がある場合はまずそこから改善しましょう。
トイレをあまり片付けていなかったり、クッションや毛布を洗っていないといったものは犬のストレスになりますのでかならず清潔を保つようにしてください。
コミュニケーションや運動が足りない場合は犬と接する時間を作ってあげましょう。
脱走以外にも噛み付いたり、無駄吠えをするなどといった問題行動を取る可能性もあるので早めの対応が肝心です。

発情期

生後7〜8ヶ月ほどで発情期がはじまります。オスはメスのフェロモンを感じると居ても立ってもいられず脱走してしまうことがあります。
脱走した後はメスの居るところに向かいます。
メスでも脱走をすることはありますが、オスはメスよりも臭いに強い反応を示すため脱走しやすい傾向があります。
犬の脱走が一定の周期、または特定の季節にみられるようであれば発情期が関係しているかもしれません。

脱走しやすい5つの犬種

ラブラドールレトリバー

脱走しやすいのは以下の犬種です。

  • ラブラドールレトリバー
  • ジャックラッセルテリア
  • ジャーマンシェパード
  • ボーダーコリー
  • ヨークシャーテリア

脱走しやすい犬の特徴として狩猟犬や牧羊犬といった好奇心が強い犬種だということがわかります。
何か気になったことに夢中になり走り出し、気がついたら迷子になっているという場合もあります。
犬の性格にもよりますが、上で挙げた犬種を飼っているかたは犬が飛び出していったり、逃げ出してしまわないように特に注意する必要があるでしょう。
脱走を予防することも必要ですが、万が一逃げ出してしまったときのために迷子札やマイクロチップなどをつけておくことも大切です。

脱走を防ぐためにできること

しつけ

しつけをする

うっかりリードを離してしまったり、犬が家から飛び出てしまったときのために「まて」や「おすわり」などの指示をどんな状況でもきくようにしつけておくと良いでしょう。
そのためにはまずは名前を呼べば犬が反応する、というところから始める必要があります。
おやつをあげたり褒めてあげることで呼ばれて反応したら良いことがあると覚えてもらい、次の「まて」や「おすわり」をしたら良いことがあるというところまで持っていきます。
咄嗟のときにこういったしつけが出来ていると犬の身を守ることにもなります。

脱走しにくい環境を作る

柵の間から覗く犬

犬が脱走する要因のひとつに、脱走しやすい環境というものもあります。
ドアが簡単に開くようになっていたり、少しのジャンプで越えられる柵で仕切られていたりした場合、犬が脱走しやすくなってしまいます。
ドアはきちんと閉まるものにしたり、犬が越えられない高さの柵にしたりと工夫する必要があります。
また散歩のときにはリードをしっかりと持つことで、万が一犬が何かに怖がったりしてパニックを起こし、逃げそうになったときも堪えることができます。
首輪やハーネスが壊れていないかといったチェックも欠かさないようにしてください。

ストレス・欲求不満を解消する

脱走癖のある犬はストレスを常に感じていたり、欲求不満だったりすることが多くそれを解消する必要があります。
まずは運動をさせてみましょう。
日頃の散歩をコースを変えてみたり、量や回数を増やしてみると良いですね。
公演で一緒に遊んだりするのもオススメです。
その際には放し飼いなどにはしないように注意してください。

去勢・避妊手術

発情期になると興奮して脱走してしまう場合には、去勢・避妊手術をするという方法もあります。
デメリットとしては繁殖できなくなる、太りやすくなる、などといった点があります。
しかし、特定の病気の予防や性格が比較的穏やかになるといったメリットもあるため、現在の状況と今後のことを考えて手術をするかどうか獣医さんに相談してみるのも良いでしょう。

まとめ

リードをくわえた犬

犬の脱走の原因は色々あります。
脱走癖のある犬の場合、何に不満があるのか、どういった場合に脱走するのかを考えてあげる必要がありますね。
また特に脱走しやすい犬種を飼っている方は、日頃から犬の好奇心を満たしてあげたり、脱走を予防したり、万が一の場合に備えることが特に必要になってきます。
犬の脱走の原因を見つけて、解消できるようにしていきましょう。

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