犬にとっての心地よい空間とは?作り方から注意点まで

犬にとっての心地よい空間とは?作り方から注意点まで

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皆さんは愛犬が心地よく過ごせるような環境づくりをしていますか?一口に心地よい環境と言っても、年齢などによっても変わってくるでしょう。今回はそんな愛犬にとって良い環境づくりについてご紹介します。

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愛犬にとって快適な環境とは?

顔を出す犬

犬にとって良い環境づくりが出来るとお互い快適に過ごせますよね。
今から我が家に犬を迎え入れようとしている方も、すでに家族の一員として犬を飼われている方もぜひ参考にしてみてください。

室内環境の作り方

くつろぐ犬

ペットブームもあり愛玩犬として室内で飼う方が圧倒的に多くなってきました。
現在の環境が愛犬にとって快適なものかを改めて見直してみましょう。

室内温度の設定

夏場は暑い室内で留守番させたり、冬場は気温が低くなる夜まで外に出しっぱなしにしていたりするケースも少なくありません。特殊な犬種でない限り人間同様、犬も暑さや寒さに弱いので、暑い日や寒い日は室内で過ごさせ、適温に保つように心がけたいものです。

犬の足への負担を軽減させる

フローリングの床の場合、犬の足腰への負担が大きいため絨毯やカーペットを敷くことをオススメします。特にオススメなのは、毛足が短いもの、毛先がループ状になっていないものです。

毛足が長かったり毛先がループ状になっていたりするものは、犬の爪に引っかかってケガをしてしまう恐れがありますので、避けるようにしましょう。また、絨毯やカーペットを敷くことが難しい場合は、ジョイントマットなどでも代用が可能です。

誤飲や誤食を防ぐ

子供が遊んでいた小さいおもちゃやクレヨン、綿棒、針、アクセサリーなど小物類の誤飲や誤食で病院に運ばれる犬が後を絶ちません。使った物は必ず犬の手が届かないところへ収納する、捨てるという習慣を身につけたいものです。

ティッシュやタオル、靴下など比較的大きなものも誤飲してしまうので、後回しにせずすぐに片付けましょう。

タバコは控える

室内でタバコを吸っている方がいれば、愛犬の為にもここはぜひ控えて頂きたいです。タバコの煙は犬にとっても有害なもので、「アトピー性皮膚炎」や肺疾患の原因ともなる「炭粉沈着症」の発症リスクを高めるという研究結果も発表されています。犬が立ち入らない場所で喫煙するなど、愛犬に煙を吸わせないように気をつけましょう。

屋外環境の作り方

屋外のイヌ

後に記述しますが、基本的に犬を屋外で飼育することはオススメしません。それでもやむを得ず屋外でしか飼育できない場合、以下の点に注意して犬が過ごしやすい環境を作りましょう。

しっかりとした柵で庭を囲う

いくら躾がきちんとされている犬でも、外にいる人影や他の犬、または子供たちが遊んでいるボールなどいつ興味を引かれるかわかりません。

それに伴い、犬自身が事故に遭ったり、人や他の犬にケガを負わせたりする事態になることもあります。
そういったことを防ぐためにも、大きな隙間ができないようしっかりと飼育スペースを囲うようにしましょう。

誤飲や誤食を防ぐ

ガーデニングや家庭菜園をしている家庭では、犬がその中に入られないように柵をしてください。
これは、毒性の強い植物を誤って食べないようにするためと、中に入って植物を踏み荒らされないようにするためです。また、農薬や除草剤などの薬剤、芝刈り機などの機械や工具は犬が届かない場所に保管しましょう。

犬のストレスを軽減させる

私たちは気にならないことでも、犬にとってはストレスの原因となることがあります。
毎日過ごす場所だからこそ、少しでもストレスを軽減させてあげたいですよね。
そこで犬のストレスとなる原因をご紹介します。

①太陽の光やキラキラと光るもの
②突然の物音
③高い音
④金属がぶつかる音
⑤ヒラヒラと動いたりユラユラと揺れたりするもの
⑥空気が抜ける音

上記の要因がある場合は、犬に影響がないように対策を立てる必要があります。また、車が頻繁に通る道路沿いは、犬にとって大きなストレスを与えてしまうので、犬小屋を設置するのは避けた方が良いでしょう。

屋外飼育のデメリット

前述で屋外の飼育はあまりオススメしないとお伝えしました。
理由としては、鎖などで繋ぎっぱなし、エサだけを与えるという飼育方法についていえることですが、社会的にも空間的にも隔離させてしまい、多大なストレスを与えてしまうからです。

犬は群れで生活を送ってきたため、この隔離されているという状況がストレスを感じ、さらには吠え癖、食糞、同じ行動を繰り返すなどマイナスな行動をするようになってしまいます。特別な理由がなければ、なるべく室内で環境の整った場所で飼育することをオススメします。

まとめ

家族と犬

いかがでしたでしょうか。人間の生活空間には犬にとって有害となるものが潜んでいます。

犬を飼うのであれば、危ないものは犬の届かないところへ置く、使ったものはすぐ片付けるなど日頃から気をつけておきたいものですね。

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