犬と一緒にジョギングをするメリットと気を付けたいこと

犬と一緒にジョギングをするメリットと気を付けたいこと

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秋は愛犬とのジョギングにぴったりの季節です。愛犬とのジョギングは始める前に注意点を知り、確認してから始めることが大切です。一緒にジョギングするメリットや注意点をご紹介します。

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犬とジョギングをする前に

オレンジのハーネスをつけた犬

犬とのジョギングをする前に確認しておくことがあります。

  • 犬の健康状態に問題はないか
  • 飼い主さんの健康状態に問題はないか
  • ハーネスやリードに問題はないか
  • ジョギングするコースに問題はないか

などといった点です。
例えば犬が椎間板ヘルニアなどの病気を発症している場合は、ジョギングなどの運動をさせるのはいけません。心臓などに疾患を抱えている場合も同じです。
他の病気であっても一応獣医さんに確認しておきましょう。もし止められたのなら従ってください。
これは飼い主さんにも言えることで、持病がある場合は必ずお医者さんに相談してからジョギングを始めるようにしてください。
ハーネスやリードも年数が経っていると外れやすくなっていることがあります。
またジョギング用のコースに危険な場所がないかも確認しておきましょう。極端に暗い場所や人気がない場所、ガラスの破片などが落ちているかもしれないような場所などは避けたコースを設定してください。
愛犬と気持ちよく走るためには下準備も必要なのです。

犬と一緒にジョギングするメリット

男性とジョギングする犬

1.続けることができる

ひとりであれば「今日はやめとこうかな」と思えばサボることができます。
ですが犬と一緒であればそれはできません。
犬が散歩を楽しみにしていると思うと「今日は行かない」なんてできなくなりますよね。
その結果ジョギングを続けることができるのです。

2.犬の運動もできる

飼い主さんの運動はもちろんですが、犬の運動にもなります。
ただの散歩では不満がある犬もジョギングだと満足してくれます。
また運動不足やストレスなどで問題行動を起こしている犬の場合は、問題行動が改善されるなどのメリットもあります。
しかしジョギングに向いていない犬や、向いていない環境などもあるので、そのへんは予め調べてからジョギングを行うようにしてください。

3.犬とのコミュニケーションがとれる

女性と話す犬

犬と一緒にジョギングをするとなると、コミュニケーションをとるのは必須となります。
同じ道を同じ速度で走るため、息があっていないと犬だけ先に進んだり、または置いてけぼりになってしまったりして走れなくなってしまいます。
犬に声をかけたり、アイコンタクトをとることでスムーズに走れるようになります。
初めはギクシャクした感じになるかもしれませんが、続けているうちにお互いの呼吸がわかるようになってくるでしょう。
無理しない程度に続けることが大切です。

4.パートナー兼ボディーガード

犬はパートナー兼ボディーガードになります。
早朝や深夜のジョギングではひとりで走るよりも犬と走ったほうが安全です。
体の大きさに関わらず警戒心が人間よりも敏感なうえに、吠えることもできます。
ですが犬といるからといって必ずしも安全でいられるというわけではないので、極端に人が少ない時間帯やコースなどは避けるようにしましょう。
犬を狙う犯罪もあるので、できるだけ人がいる時間帯やコースを選ぶようにしましょう。

ジョギングでの注意点

男女とジョギングする犬

アスファルトには要注意

地面が土であれば問題はないのですが、アスファルトになっている場所も多いかと思います。
アスファルトになっている地面は犬の足や腰に負担がくるので注意が必要です。
また夏場はアスファルトは高温になっていることがあります。朝方や夜ならいいのですが、昼間はもちろんのこと夕方もまだ熱が残っていることがあります。
熱い地面でジョギングすると犬の足が火傷したり、地面からの熱で熱中症になる可能性があります。
散歩する時には手でアスファルトを触って熱さを確かめて下さい。

ジョギングに向いていない犬もいる

子犬は小さすぎて骨や筋肉がきちんと形成されていないため、ジョギングには向いていません。7歳をすぎたシニア犬も基本的にはジョギングはさせないほうが良いでしょう。
またパグやフレンチブルドッグといった鼻がつぶれている犬はジョギングには向いていません。
呼吸器官が発達していないため、走り回ったりすると過呼吸や呼吸困難になってしまいます。
逆にジョギングに向いている犬としてはジャックラッセルテリアやボーダーコリーなどが挙げられます。中型犬のミックスもジョギングに向いている犬が多い傾向にあります。
もちろん個体差もあるので、短い距離から走ってみて様子を見ながら適度な運動をさせると良いでしょう。

犬が好きな人ばかりだとは限らない

犬とのジョギングで人がいるコースを通る場合は、犬が好きな人ばかりではないことを頭に置いておきましょう。
犬が苦手な人や怖い人もいるかもしれません。
すれ違うときや近くを走るときには配慮が必要です。
例えば、すれ違うときには相手の側を通るのは飼い主さんにして、犬は反対側から通すようにしましょう。
普段は大人しい犬でも走って興奮していると、思わず飼い主さん以外に飛びついてしまう可能性もないとは言い切れません。
また犬が好きかどうかに関わらず他に走っている人やウォーキングをしている人のじゃまにならないように配慮することが大切です。

まとめ

ブルテリア

愛犬とのジョギングはメリットが多くありますが、ジョギングを始めるには注意点を確認したり、走る前の下準備が必要です。
気持ちよくジョギングするためには面倒臭がったりはせず、しっかりと準備していきましょう!

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