冬に犬を留守番をさせるときに気を付けたい4つのこと

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冬に犬を留守番をさせるときに気を付けたい4つのこと

他の季節同様、冬でも犬にお留守番してもらわなければいけない時はあります。お留守番させる際に気を付けなければいけない事は普段からありますが、今回は冬だからこそ、犬を留守番させる時に気を付けたいポイントをお話しします。

冬に犬を留守番させる時に気を付けたい4つ

毛糸ブランケットの下から覗く犬

これからやってくる寒い冬は、私たち人間だけでなく犬にとっても注意が必要な季節になってきます。特に犬だけで家にお留守番させる時には、十分注意しなければ行けません。どのような点に注意するべきなのかお話しいたします。

1.寒さ対策

ニット帽のチワワ

まず最初に忘れてはならない注意点が寒さ対策です。夏は暑さ対策が重要になりますが、10月半ばの涼しくなる日が多くなるシーズン辺りから、寒さ対策も考えておく必要があります。

寒い冬には暖房を点け、部屋全体を暖かく保っておくことが大切です。夏のクーラー同様、冬に暖房を切って外出してしまうと、少しの時間でも一気に室温が下がってしまい、犬が体温調節しにくくなってしまいまいます。

体温調節をできなくなるという事態は、結果的に風邪を引き起こしてしまう恐れもありますし、風邪だけでなく他の病気を引き起こしてしまうこともありますので注意が必要です。

2.ストーブの近づき過ぎ

ストーブ前で横になる犬

長年家で暮らしている犬は、ストーブの前が暖かいということを把握している子がほとんどです。また今年が初めての冬越しのこの場合は、見たことのないストーブに対して好奇心が芽生える可能性が考えられます。

犬の体は毛で覆われているため、実は人間よりも熱さに鈍感です。そのため「もう少し近付いて暖まろう」と近付いてしまい、低温火傷を負ってしまうことも珍しくないのです。

低温火傷を防止するために、普段からストーブの周りにサークルのような囲いを設置し、犬をストーブに近付きすぎないよう工夫してあげることが大切です。

3.乾燥にも気を付ける

柴犬

こちらは普段から言えることですが、人間と同様に犬にとっても冬は特に肌が乾燥しやすい季節です。犬は皮膚が乾燥してしまい、皮膚疾患になってしまう事が多いので対策が必要となります。

もしも皮膚が乾燥してしまうと、人間の症状と同じく痒みを感じます。そして、その部分を掻き続けたり、舐め続けたりしてしまう子も多く、その結果、皮膚に傷がついてしまい、皮膚疾患に繋がってしまいます。

可能であれば、冬場は留守番の時も留守番以外の時も加湿器を使用してあげると乾燥対策ができますよ!

4.水は多めに用意して!

水を飲む犬

夏は「喉が渇くだろうから」と水を多めに用意して外出する人が多いのではないでしょうか。しかし、意外と冬場はそんなに多く用意しておかないという人が多いです。実は冬場も水は多めに用意しておかなければいけないということはご存じですか?

先ほどもお話しした通り、冬場は乾燥しやすい季節です。そのため、乾燥が影響を与えるのは皮膚だけではなく、喉の乾きも例外ではありません。

喉が渇いたと感じ、水が飲みたいのに飲めないという状態は、犬にストレスを与えてしまうため、なるべく留守番をさせる時は、水を多めに用意してあげることが重要です。

こんなアイテムが便利!

ブランケットを被るマルチーズ

ここまで冬に犬を留守番させる時に注意するべき点を挙げて参りました。これらを踏まえた上で、どのようなアイテムが役に立つのかご紹介します。

まずは防寒用の服です。最近では様々な犬用の服が販売されていますが、その中でも保温性に優れており、寒さを凌げるような服を着させるだけでも違います。

また、安全性を考え、留守番中にストーブを消しておくという人も多いでしょう。その場合には、敷いて使用するペットヒーターがおすすめです。もしもストーブを使用する場合には、赤ちゃん用のヒーターガードも役に立ちますよ!

留守番中はゲージに入っている子であれば、ゲージに掛けるゲージカバーがあります。ゲージカバーとペットヒーターを一緒に使用すれば、ゲージ内の暖かさを保つことができます。

まとめ

服を着ているミニチュアダックス

いかがでしたでしょうか。このように冬に留守番をさせる際には気を付けるべきポイントが沢山あります。特に寒さ対策やヒーターについては要注意です。安全面を考えると、ストーブは使わず、火事の起こりにくいヒーターやエアコンの暖房を使用する方が良いでしょう。

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