愛犬が散歩を嫌がる5つの理由

愛犬が散歩を嫌がる5つの理由

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今までは散歩と聞くとはしゃいで喜んでいた愛犬が、ある日突然、行きたがらなくなったということはありませんか?今回はそんな状況にお困りの飼い主さんのため、一体何があったのか、そのような時は行かせるべきなのかをご紹介していきます。

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愛犬が散歩に行かなくなった理由

布に顔を埋めるトイプードル

まずは愛犬がなぜ散歩に行かなくなってしまったのか、その理由をいくつかご紹介します。散歩に行きたがらない日に当てはまる項目はあるか確認してみましょう。

①先日の散歩で嫌な事があった

首を引っ張られる犬

まずは前日など、以前の散歩で愛犬にとって嫌な出来事があったという理由が考えられます。例えばゴミ捨て場のネットが風に煽られて驚いてしまったなど、些細なことでも犬にとっては怖い出来事として映ってしまうことがあります。

飼い主さんの目から見て、少しでも怯えるような行動をしていた場合は、それが散歩に行きたがらない原因となっている可能性が高いです。

特にまだ子犬の場合には外に慣れていない子が多いため、小さな子どもが近くを走っただけで「外は怖い所だ」と認識してしまうことは珍しくありません。

②雨が降っている

雨の中散歩する犬

雨の中を平気で歩く犬も多いですが、中には濡れることに対して恐怖を感じる犬もいます。シャンプーをする際に嫌そうな態度をとる場合には、雨も嫌っている可能性があるでしょう。

もしも散歩に行きたがらない日に雨が降っているのであれば、「濡れるのは嫌だなぁ」「怖いなぁ」と思い、散歩に積極的になれていない可能性もあります。

また、雨が強く雨音が家の中にいても聞こえてくるようであれば、犬は人間以上に大きな音として耳に入ってきていますので、「外で恐ろしいことが起こっている」と思ってしまい、散歩に行きたがらないのかもしれません。

③他の犬が怖い

玄関前で伏せる犬

人間の中にも人付き合いが苦手という人がいるように、犬の中にも犬同士の交流が苦手な子がいます。

犬同士で社交性を身に付けることはとても大切なことですが、これが苦手な犬は「散歩に行くと他の犬に会ってしまう」という思いから、散歩に対して消極的になっている可能性があります。

また、以前の散歩で自分より体格の良い犬に攻撃されてしまったり、近付いた際に激しく吠えられてしまったという経験もトラウマになりやすいです。このような経験をしているのであれば、それが原因となって散歩に行きたくないという気持ちが生まれているのかもしれません。

④太りすぎたため歩きづらくなっている

太ったパグ

皆さんは愛犬を病院へ連れて行き、定期的に健康診断を受けさせていますか?病院へ行くと、必ずと言って良いほど体重を計ります。

もしも病院で「少し肥満気味ですね」などと診断されたのならば、身体が重くなってしまったことで、以前よりも歩きづらくなっていることが原因と考えられます。

人間も同じですが、身体が重く感じると、歩くことが億劫に感じてしまうものです。犬も例外ではなく、大好きだった散歩も「なんだか面倒くさいな」と思ってしまい、外へ出てもすぐに帰ってきてしまうという状況が起こります。

また、体重が増えると足腰にも負担がかかるため、既に足腰に負担がかかり、歩きづらくなっているということも考えられます。飼い主さんから見て「太ったかな?」と感じるようであれば、かかり付けの獣医さんに診てもらうと良いでしょう。

⑤足腰が悪くなっている

老犬の散歩

小型犬や中型犬は7歳前後から、大型犬ならば5歳前後からシニア世代に突入するといわれています。シニア世代に入ると、以前は健康だった愛犬も、少しずつ怪我や病気のリスクが大きくなります。

人間と同じように、徐々に足腰は弱くなり、以前に比べて歩くことが困難になる子もいるでしょう。

飼い主さんから見て、歩き方がおかしいと感じる事があるならば、すぐに獣医さんに診てもらいましょう。放置してしまうと早くから歩くことが困難になってしまい、大好きだった散歩も楽しむことができなくなってしまいます。

このような時は散歩に行かせるべき?

散歩する老夫婦と犬

シニア世代に突入していない成犬の場合、身体を動かすことが必要になりますので、なるべく散歩には行かせるべきでしょう。

しかし、小型犬の場合は、家の中を歩き回らせるだけでも運動になりますので、とりあえず1日1回外に出し、愛犬の好きな距離だけ歩かせるという方法でも大丈夫です。

以前に怖い思いをしたことで散歩に行きたがらないのであれば、その場所が怖い場所ではないと認識させることが重要です。ゴミ捨て場のネットが怖いのであれば、一度そこまで連れて行き、怖くないと認識させると良いでしょう。他にもルートを変えて散歩に行ってみるというのも1つの手段です。

老化が原因の時は様子を見て!

芝生に座る老犬

シニア世代に入っている犬の場合は、犬自身が散歩へ行きたがらないのであれば、無理に散歩へ行かせることは避けてください。足腰に負担がかかり、怪我や体調不良に繋がる恐れがあります。

また、既に歩き方に違和感があるという場合には、先ほどもお話しした通り、なるべく早く獣医さんに診てもらいましょう。

まとめ

散歩するゴールデンレトリバー

いかがでしたでしょうか。皆さんの愛犬に当てはまる理由があるのであれば、愛犬がどうすれば散歩に行きたがるようになるのかを考え、実践してみてください。

また夏や冬であれば、気温が原因で散歩に行く気が失せていたり、早く帰ってしまっていることも考えられます。ぜひ暑さ対策や防寒対策を行い、散歩に連れて行ってあげましょう。

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    40代 女性 かえで

     わんちゃんは、お散歩が大好きですよね!しかし、
    うちの実家で飼っていましたわんちゃん達はそれぞれの理由でお散歩を嫌がることがありました!
     長男犬は、脚の肉球の間にトゲが刺さっていて、歩くのが嫌でそれに気づいてトゲを抜き、消毒して薬を塗って翌日には治って元気にお散歩に行くようになりました!
     次男犬は肥満気味になり、前の日に長距離歩いてしんどかったから嫌だとゆう理由でした。少しづつ距離を短くするのと同時進行でダイエットも初めて2か月後にはいつもの長距離散歩を軽くこなすようになりました!
     末っ子犬の場合は、ある日、カラスに襲われかけて恐い思いをしたのでトラウマになり嫌がりました!
    が、カラス駆除を町の方にお願いしていなくなったら、徐々に散歩の距離や回数を増やして様子をみましたら、1週間ほどで安心して散歩に出掛けるように治りました!
     私たち、人間には分からないほどの小さな出来事でも散歩に行きたがらなくなったりするので、いつも注意しておいてあげなければいけませんね。
    かえでの投稿画像
  • 投稿者

    30代 女性 みみ

    お散歩は小さい時から外の環境に慣れさせる事が大事ですよね。

    うちの犬は歴代お散歩が大好きです。
    パピーの頃ワクチンが終わるまでは抱っこや、リュック型のキャリーをお腹側にして(人間の赤ちゃんの抱っこ紐みたいに)、外の環境を見せて慣れされていました。
    犬の社会化の時期に外の環境に慣れされるべきと、獣医さんからアドバイスを頂きましたので、実践していましたよ。

    雨の日は傘をさして、他のワンちゃんでフレンドリーな子に限りですが抱っこしながら近づけてみたり、車が多かったり人通りの多い道を歩いたりしていました。(地面に下ろすのはダメなのでやってませんが)
    怖いと思う時に飼い主がそばにいると安心してくれるのか、徐々に慣れてくれますよ。
    お陰様で初めてのお散歩デビューも地面の感触に慣れるのには多少時間はかかりましたが、物怖じせずスイスイ歩いてくれました。

    太りすぎや高齢で足腰の痛みがある場合は大きくなってからの問題なのですが、負担をやわらげるグッズなども今はあるのでうまく使ってみると良いかもしれませんね。
    みみの投稿画像
  • 投稿者

    30代 女性 てとまる

    我が家の愛犬も12歳を越えるようになってから散歩を途中で嫌がり帰りたがるようになることが多くなりました。この記事にある老化が一番の理由だと思っています。それからは今まで1時間散歩していたのですが足腰や体力の低下を考慮して30分程に減らしました。調子の良いときは30分以上、歩く時もあるのですがほとんど無くなりました。散歩自体が嫌になってしまうと嫌がる回数も増えてしまうと思うので、行きたがらない時は無理に散歩しないようにしています。ただ全く運動しなくなるとどんどん体力が衰えてしまう一方なので、散歩をやめてしまうのも問題だとは思います。なのでしっかりと愛犬の様子を見て判断してあげるのが重要そうですね。
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