犬の競技会に出たい!まず何をすればいい?

犬の競技会に出たい!まず何をすればいい?

公園に愛犬と行ってみたら、あれ?うちの子が一番早い?運動能力が高いんじゃない?なんて親バカを感じてしまうことありますよね。そんな力を試せる場所があるんです!!犬の競技会があるのです!

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︎犬の競技会ってなあに?どんなものがあるの?

ハードル競走をする小型犬

犬の競技会にはどんな種類があるのでしょうか? 飼い犬が増えている昨今は犬のための大会もかなり増えているようです。
こちらで代表的な大会2種類を見てみましょう!

︎訓練競技会

クラスごとにそれぞれの訓練科目の達成度を競い合い、成績を順位とし表彰をするイベントです。
基本的には、一般家庭犬向けのイベントなので、たくさんの犬種やたくさんの方々が参加することができます。この訓練の科目ごとのポイントなどは各主催団体により異なります。

︎基本の5科目

①紐付/紐なし脚足行進

スタート地点で、指導者の横に座りコの字のコースに沿い左側に犬を歩かせます。
折り返し地点でぐるっと回り戻ります。(紐なしの場合は、リードを外して行います。)

②停座及び招呼

犬を座らせ、指導者は犬から10メートル離れて向かい合います。
約3秒後に指示を出し犬を自分の元へ呼び正面で一度座らせます。それから、指導者の横に座らせます。

③伏臥

スタート地点で、指導者の横に座りそこから指示により伏せをし約3秒間待ち、再び横に座らせます。

④立止

スタート地点で、指導者の横に座りそこから指示により約3秒間たたせ再び横に座らせます。

と、このようにベーシックなものからスタートさせていくようです。
レベルごとに科目数も増えていくそうです。
また、自由選択科目の中には、お手おかわりハウスなど生活の中で覚えているようなものも科目に含まれているそうですよ。

アジリティー

アジリティーとは指導者と犬がコースにある障害物を時間内にクリアし、その順位を競うものです。
アジリティーは1978年のイギリスで最初に公開されヨーロッパを中心に広まったそうです。

今では、世界選手権も行われており、日本でも競技会の数が増えてきています。
また、アジリティーは犬の大きさに合わせて障害物の高さや長さなど設定が変更されます。
S/M/Lと3つのクラスに分かれます。

︎どんな種類の障害物があるの?

本にもたれている犬

  • ハードル
  • タイヤ
  • ドッグウォーク
  • シーソー
  • スラローム
  • テーブル

などがあり、その組み合わせで成り立ちます。
コースは約100−200メートルほどで、その中に障害物が20個ほど置かれています。
時間内という規定もありますが、ただ速いだけではダメ。障害物を失敗してしまうと減点となるので、時間と障害物をクリアする正確さが必要になります。

ジャパンケネルクラブ

国内の犬の血統書の発行、公認トリマーや公認訓練士などの公認資格試験の実施や資格発行などを行っている社団法人です。

︎犬の競技会に出場するためやることリスト

犬と黒板

愛犬と一緒に訓練競技会または、アジリティーに参加してみよう!となった場合こんなことが必要になります!

会員登録や書類提出などの事務作業

イベントなどを主に管理している日本の大きな団体の一つにジャパンケネルクラブがあります。こちらのサイトにはイベントの詳細や手続きなどたくさんの情報が載っていますのでチェックしましょう!
(情報は更新されますので必ずご確認の上お手続きをお願いいたします。)

大会に合わせた訓練

公園でのお散歩やボール遊びではやはり、競技会へは足りません。
参加を決めた場合は、訓練所へ通うのがオススメです。
その大会に必要な科目や専門の方からのアドバイスを聞くこともできます!

愛犬の健康管理

大会に向けて今まで以上の運動や訓練が必要になる犬たち。体の疲労やメンタルでのストレスなども出てくることもあるでしょう。
その際、一番必要なのは飼い主の皆さんのケアです。食事であったり必要以上のストレスをかけすぎないなど今まで以上に細かく、犬たちを見てあげることが大切になります。

愛犬との意思の疎通

厳しい訓練やハードな練習が必要になるときだからこそ、しっかりコミュニケーションをとっていってほしいと思います。
いつも以上に声をかけ、一緒に訓練をしてあげてください。撫でたり、触れたりと飼い主さんでしかできないコミュニケーションをとってください。

まとめ

追いかけっこをする犬達

訓練競技会アジリティー、犬にとっては少し厳しい訓練などもあるかもしれません。
でも、飼い主と一緒に同じゴールをめざしていく。というのはいつもの愛犬との生活にプラスの効果をもたらすことも多いのではないでしょうか。
まずは、競技会を見に行ってみてはいかがでしょうか??

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    男性 VivaZoe!

    僕がうちの子(保護犬のポインター)と参加している競技は「フィールドトライアル」(猟野競技会)といって、河川敷や猟場といったフィールドで実際の鳥を探して回るものです。参加者はセターやポインター、ブリタニースパニエルなどのバードドッグを連れたハンドラーが、その時々の風や天候、ブッシュの状態などを見てイヌを励ましながら鳥を探します。猟野を縦横無尽に走りながらキジなどの鳥を見つけたイヌ達はピタッと止まりポイントします。ポインターなどのバードドッグはある程度本能的にこうした仕事をこなすので、ハンドラーは自然の中でとても楽しく愛犬と共同作業が出来るというわけです。
    VivaZoe!の投稿画像
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