犬にケージでリラックスしてもらうための6つのポイント

犬にケージでリラックスしてもらうための6つのポイント

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愛犬はケージ内でリラックスして過ごすことができますか?ケージでストレスなく過ごしてもらうことは、愛犬にとっても大切なことです。ケージが苦手な犬にケージに慣れてもらえるように6つのポイントを紹介します。

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犬が落ち着けるケージ環境を作る

犬、ケージ

犬は小さな狭い空間が落ち着く習性があります。
部屋で自由に過ごしていても、その中に自分の空間が確保できるとリラックスして過ごすことができるので、ご自宅内で完全フリーにされている場合もケージの利用をおすすめします。
また、子犬期のトイレトレーニングはケージ内で行うと早く覚えやすい利点も。
お留守番の際にもケージでリラックスできる環境があれば安心ですね。

ケージはリビングに置くのがおすすめ

犬は元来群れで生活していたことから、ひとりでいることはあまり得意ではありません。
ケージは家族が集うリビングに置いてあげることで、犬がよりリラックスできる場所になります。
ただし愛犬が快適に安心して過ごせるように、リビングに置く場合にもいくつか配慮したい点があります。

  • クーラーやヒーターなどの風が直接当たらない場所に置く
  • 直射日光が当たる場所や、窓の近くは避ける
  • 人の出入りが多い動線上や、ドア付近は避ける

トイレと寝床は分けてあげましょう

ケージ内にトイレを設置することは問題ありませんが、犬がくつろぐ寝床(ベッド)とトイレは出来るだけ離してあげた方が良いでしょう。
キレイ好きの犬の場合は、トイレの隣に寝ることがストレスになる場合がありますので、嫌がる犬の場合はトイレはケージの外に完全に分けてあげた方がよいでしょう。

適切なサイズのケージを用意してあげましょう

ケージは狭すぎても広すぎても良くありません。
つい狭いのは窮屈そうでかわいそう、と思ってしまうのが親心かもしれませんが、犬は狭いところが嫌いではありません。むしろ広いと落ち着かず、狭いところにいる方が落ち着きます。

お部屋の広さとの兼ね合いもあるでしょうが、愛犬の身体のサイズとトイレを中に設置するのか否かを検討して愛犬にちょうどいい寸法のケージを用意してあげてください。

最適なサイズは、最低でも犬が立ったときに頭が天井につかないもの。寝床とトイレを設置する場合は、それぞれの場所を確保でき犬がUターン出来る大きさが必要です。

犬にケージでリラックスしてもらうために

犬、ケージ

犬にケージで落ち着いて過ごしてもらうためには、ケージ内が安心出来る場所だとわかってもらう必要があります。
はじめからケージが大好きな犬もいれば、ケージに入るのが苦手な犬もいます。ケージが安全で安心できる場所であると知ってもらうためのポイントを紹介します。

1.慣れないうちは扉は閉めない

ケージに犬を入れて扉を閉めてしまうと、犬にとっては閉じ込められる、嫌なことをされる場所だと思われてしまいます。愛犬がケージに慣れるまでは扉は開けたまま、犬が自由に行き来できるような状態で使用しましょう。

2.オヤツで誘導

犬がケージに入りたがらない場合は、オヤツを使って犬をケージ内に誘導しましょう。ケージに入る時に「ハウス」と声かけをすると、「ハウス」の合図でケージに入ればおやつがもらえると関連付けられ、「ハウス」のコマンドを覚えてもらえます。愛犬がケージの中に入ったら、褒めながらオヤツを与えましょう。
ケージに自ら入るようになるまで続けましょう。

3.扉を閉める練習は慎重に

愛犬がケージに入ることに慣れて来たら、ゆっくりと扉を閉めます。扉を閉めたらオヤツを与えてください。もし犬が出たがったらすぐに扉を開けてあげましょう。ケージの中は閉じ込められる嫌な場所ではないと犬に覚えてもらうためです。少しずつ扉を閉めている時間を延ばしながら慣らしていきましょう。

4.食事をケージの中でする

犬が大好きな食事をケージの中で行うことは、犬がケージを好きになってもらうための近道かも知れません。
ケージの中にいるといいことがある、という思い込みからケージに慣れてもらうのも手ですね。

5.愛用のおもちゃや飼い主さんの衣類をケージ内に入れてあげる

愛犬がケージ内でリラックスできるよう、愛用のおもちゃや、飼い主さんの使用した衣類やタオルを入れてあげましょう。

6.布などで一部目隠しを

犬は暗くて狭い場所が落ち着きます。網目状のケージの一部に布を垂らすなどして目隠しをしてあげると、愛犬がよりリラックスでるでしょう。

ケージで過ごすことのメリット

犬、ケージ

犬がケージでリラックスして過ごせるようにトレーニングしておいた方が良いのはなぜでしょう。
普段ご自宅内ではフリーにさせていて、いざケージに入らないといけなくなるような状況になった場合、慣れないケージにパニックになってしまったり大きなストレスになってしまう恐れがあります。

  • 病気や怪我で入院する時
  • ペットホテルに預ける時
  • 震災などの非常時

ケージの中で落ち着いて過ごせるようにしておくことは、愛犬のために重要なことですね。

まとめ

クレート、犬

犬用のケージは狭い住居だと場所をとることから、子犬の頃は使ってたけど成長たころには邪魔だから使っていない、という方は意外と多いのではないでしょうか。
ケージを置く場所がない場合は、クレートでも良いそうです。犬の安全のためにも、何かあったときのためにも、愛犬にリラックスできる場所を確保してあげましょう。

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    女性 うずら

    ケージは邪魔なので撤去してしまいましたが、やはり愛犬のためには合った方が良かったのかなと思い直しました。今はクレートだけ置いています。留守番の際は1室だけフリーにしています。クレートは問題なく自分で入って眠ったりしています。留守番はやっぱりケージにした方がいいのかな。
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