子どもと犬が一緒に過ごす4つのメリットと考えられるデメリット

子どもと犬が一緒に過ごす4つのメリットと考えられるデメリット

子供と犬が仲良く遊んでいる様子は、とても可愛いですし癒されますよね。子供と犬が一緒に過ごすことによって、お互いにどんな影響があるのか考えてみたことはありますか?この記事では、子どもと犬が一緒に過ごすメリットと考えられるデメリットを順にご紹介していきたいと思います。

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子どもが犬と過ごすとどんな影響を受けるのか?

犬に抱きつく子ども

私たち人間が、動物と一緒に暮らすことによって学ぶことがたくさんあります。そんな素敵な体験を子どもにもさせたい、と考える親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか?しかし、動物(今回は犬)と一緒に暮らすことにはデメリットも考えられます。では、子どもが犬と過ごすとどんなメリットやデメリットがあるのかを挙げていきたいと思います。
ではさっそく、見ていきましょう!

メリット

窓のそばに座る犬と子ども

メリットその1:動物が好きになる

小さい頃から身近に動物(犬)がいることによって、家の外で動物を見ても怖がることなく興味を持ってくれるかもしれません。私が小学校の時は、家で犬を飼っている子はみんな動物が大好きで、学校で飼育されている動物のお世話など率先してやってくれていた記憶があります。

メリットその2:優しさを育める

子どもにとって小型犬は自分より小さく、いっしょに暮らすことによって、お世話をしたり守ってあげなければならない存在であると気づくでしょう。大型犬は子どもにとって大きくて少し怖いかもしれませんが、大型犬の強くても優しくておおらかな態度を見て、子どもが学ぶことも多いと思います。

メリットその3:命の大切さに触れられる

生まれたての子犬を見たり、老犬の死に立ち会う体験ができれば、子どものころから身近な存在の生や死を感じられて「命の大切さ」を学ぶことができるでしょう。

メリットその4:大切な仲間ができる

毎日一緒に遊んだり、お散歩にでかけたりする中で犬と子どもは大切な仲間となります。人間付き合いが苦手な子どもの中には、犬とならばとても友好的な関係を築ける子もいるでしょう。そんな場合は、子供の心の支えとなることで犬はとても大きな役割を果たしてくれます。

デメリット

泣く子ども

デメリットその1:犬へのストレス

力加減が分からない小さな子どもが犬と遊ぶ場合、犬が引っ張られたり叩かれたりして痛い思いをするかもしれません。犬は基本的に優しいので我慢するでしょうが、ストレスを抱えることになるでしょう。ストレスが日常的にかかると様々な病気や問題行動の原因となりますので注意したいところです。

デメリットその2:病気や怪我の可能性

以前、大型犬が赤ちゃんを噛み殺したというニュースがありましたよね。犬が力加減を誤ったり、「赤ちゃんも人間である」という認識ができていない状態で一緒にすると思わぬ事故が起きるかもしれません。普段、愛犬が大人しくて良い子でも保護者があらゆる危険の可能性を考えて対策すべきでしょう。

デメリットその3:犬アレルギーを発症した場合

犬を飼う前はアレルギーがないと思っていても、いざ飼い出したり年月が経つと犬アレルギーになるケースがあります。そうなった時に「子どもが犬アレルギーだから手放したい。里親を探そう」となる飼い主さんを結構みかけます。人間の都合で見捨てられる犬の気持ちを考えると大変深刻なデメリットだと言えます。

まとめ

犬と家族

いかがでしたでしょうか?子どもと犬が一緒に過ごす4つのメリットと考えられるデメリットを見てきました。たしかにデメリットもありますが、大人が気をつければ防ぐことができることも多いです。この記事でご紹介した他にも、メリットやデメリットがあれば是非考えてみてくだいね!

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    女性 アイカ

    現在、1歳半の子どもがいます。愛犬もいるのですが、愛犬は子どもが生まれる前から私たち夫婦と既に暮らしていました。妊娠してから一番気にしていたことは、愛犬がどういう風に子どもと暮らしていくのか?ということです。また、ヤキモチをやいて子どもに意地悪をしたらどうしよう!とか、子どもが犬アレルギーになってしまったらどうしよう!などといろいろ悩みました。しかし、愛犬と子どもはその不安をかき消してくれました。今では仲良く一緒に遊んだり、お昼寝をしたりしているので、心底ホッとしています。子どもも犬と暮らしていることにより、とにかく犬が大好きです。また、誰かの世話をするということを覚えたり、動物に優しくすることということを毎日学んでいるので、大正解でした。
  • 投稿者

    30代 女性 セリ

    室内で動物を飼うことは、子供に情緒教育の面でとても良いことはもちろんですが、以前テレビで見た話によると、健康面でもとても有益な効果が実証されているようですよ。
    なんでも動物と暮らしている人は、腸内細菌の種類がとても多いんだとか。そのため、アレルギーや病気に対する予防になると生物学者が言っていました。実際、その生物学者は犬2頭と暮らしているそうです。
    特に、散歩で外に出る犬が良いそうです。外でいろんな菌を体につけて家の中に持ち込むことで、人間に対して良い効果があるそう。適度な不衛生が健康のため、ということなのかな。
    でも、いくら菌がいいからといっても、家が不衛生なのは嫌ですよね。さすがに散歩から帰ったら足ふきしないとダメですけどね。
  • 投稿者

    20代 女性 シーナ

    我が家も犬と子供が共存している家庭です。犬が好きだから飼っただけで、子供への情操教育のために飼ったわけではありませんが、ここであげられているようなメリットがあったらうれしいなと思います。命を大切にする優しい子に育ってほしいですからね。飼い始めたのはこどもが少しだけ話が通じるようになった頃なので、犬を手荒に扱わないことなどは約束しました。犬が寝ようとしているのにどうしても無理やりかまってしまうこともあり、多少のストレスはあるかもしれませんがお互いに成長して徐々にいい距離感になってきたなと思っています。ちなみに、飼う前にちょうどアレルギー検査をする機会があったので犬もチェックして問題なしだったので飼うことにしましたよ。
  • 投稿者

    40代 女性 匿名

    私は3歳の頃から犬と一緒の生活をしていますので、犬が与えてくれる様々な喜びは実感しています。特に幼少期は、言葉が話せない「犬」との触れ合いやコミュニケーションが情操教育として最適なように思います。犬を思いやる気持ち、弱いものを大切に思う気持ちは人間が教えて得られるというものでもなく、実際に触れ合って生活する事で生まれるものだと思います。そういう気持ちがきちんと生まれたら、公園でネコや鳥を傷つけるような犯罪も起こさないと思いますし、対人間でも人に優しく出来るのだと思います。
    ただし、記事にもデメリットとしてあるように、子供が犬に対するアレルギーがある場合は深刻だと思います。もしも犬を飼う場合はそうした検査をしっかりとしたうえで迎えた方が良いかと思います。
  • 投稿者

    女性 ととりこさまんさ

    ペットや動物と乳幼児期から触れ合うことで、免疫力がアップするとか情操教育ができるというメリットは確かにあるのかもしれません。が、その一方で、犬を手放す理由の多くに「犬のお迎えより後に産まれた子どもがアレルギーになった」ことが挙げられることも多いのです。(言い訳に使っている可能性もありますが)また、近年、TV-CMで大型犬と乳幼児の触れ合いのシーンが採用されているケースが見受けられますが、昨年、ゴールデンレトリバーを飼っている祖父母宅に預けられた赤ちゃんが、噛み殺されてしまったニュースがあったのも記憶に新しいところです。
    最終的には、親御さんの強い気持ち、覚悟があるかどうかではないでしょうか?

    1度家族となり、家族に捨てられる愛犬ほど可哀想なものはないです。デメリットになる要素について不安の気持ちの方が強いなら、犬を飼うのはやめておくのが、お互いのためかと思います。
    犬を飼っている若いご夫婦のお宅に、赤ちゃんが授かったケースについては、勿論、喜ばしいことだと思います。しかし、仔犬の躾、世話、毎日の散歩...大変なことですから、余計にそう思うのです。
  • 投稿者

    50代以上 男性 しーぽん

    自分は1歳の頃から犬を飼っていました。動物好きな父の影響で色々な動物と生活していました。大型犬もいたので散歩は大変でしたし、たまにふざけて噛まれたりすることもありましたが、父は何でそうなったのかをちゃんといつも教えてくれました。そういう距離感や動物が何を考えてイライラしてるかなどを人間関係に置き換えて考えることが出来るようになったのも動物がいてくれたおかげです。
    そして一番は「命の尊さ」を教えてくれました。赤ちゃんから育てたウサギもいたし、事故や病気で亡くなった犬もいました。自分が何も出来ない辛さも味わいました。でもいまでも動物が大好きです。彼らがいなかったら相手に対して察する気持ちは自分には芽生えなかった様に感じます。
    そしていつしか自分が動物を助けたいと思い「動物の資格」をとる事が出来ました。言葉が通じないからこそ、伝えたい・伝わりたい気持ちがすごく大切だと子供には良い影響を与えてくれると思います。
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