小型犬や子犬のために飼い主ができる8つのこと

小型犬や子犬のために飼い主ができる8つのこと

お気に入りに追加

身体の小さな子犬や小型犬は人間にとって愛らしい存在です。ですが、身体が小さいからこそ大きな犬よりも気をつけなくてはならない事がいくつもあります。そのポイントを頭に入れて、大切な存在をどう守ったらいいのかを考えてみましょう。

100159view

日常の中には、小さい犬にとっての『危険』がたくさんある

現代の日本では、昔と違って小型犬を飼っている飼い主さんが増えてきました。家の中でペットを飼う人が多くなったという事情があったり、住宅事情から小さな犬種を選択する人が多くなってきたからなのかもしれません。
ペットショップなどで見かけるのも大型・中型犬よりも圧倒的に小型犬の頭数の方が多いですよね。さらにペットショップでは生まれたばかりの小さな子犬が販売されているのもよく見かけます。

昔は番犬として庭に繋ぎっぱなしにして飼われていたりした事から、犬は頑丈なものというイメージを持っている人は多いでしょう。
しかし決してそういうことはなく、特に小型犬や子犬にとっては日常の中に危険な事がたくさんあるという事を飼い主はお世話する上できちんと頭に入れておかなければなりません。

①抱っこをする時はしっかりと

抱っこされるダックスフンド

小さな犬や子犬は当然の事ながら、大きな犬よりも骨が細くて華奢です。そんなに大した高さではないと思っていても、落下した場合の衝撃で怪我や骨折などにつながってしまいます。
犬ですから、ビックリしていきなり暴れたりする可能性なども常に頭に入れて、抱っこをする時ににはしっかりホールドしてあげましょう。

長時間外出する時などにはスリングなどの便利グッズを使って安全性を確保してあげると安心できます。

②スロープやステップを利用する

ソファ 小型犬

ワンちゃんはソファーやベッドに登りたがる事が多いですよね。
大きな犬ならばサッと飛び乗れたり飛び降りる事が出来るような高さであっても、小さな犬にとっては大きな負担になります。一回だけなら大した事ない負担でも、毎日長年続けていくと身体に異常を起こしてしまう事もあり得ます。また、落下の危険性もありますよね。

そんな心配を少しでも減らすためにスロープやステップを便利に活用しましょう。

③首輪ではなくハーネスを使う

ハーネスをつけたジャックラッセルテリア

犬の散歩をする時に首輪を装着する人が多いのではないでしょうか。
身体の華奢な小型犬にとっては首輪が首の負担になってしまう事があります。その状態で引っ張る事を続けてしまえば、気管などにダメージなどを与えかねません。

小さな犬を散歩する時には出来るだけハーネスを利用して、身体へのダメージを減らしてあげましょう。

④小さい犬の目線になってみる

子犬と女の子

大きな身体を持つ人間にとって小さな犬の目線は想像つかないでしょう。小さな犬が散歩の時などに歩きづらい場所や危険な場所がないかなど、なるべく想像してあげられたら良いですね。排水溝の網や植木の出っ張りなど、小さな犬にとって外は危険が多いのです。

⑤常に愛犬の居場所を把握しておく

木を見上げる小型犬

お散歩の時にノーリードにしないという事は全ての犬が守らなくてはならないルールです。
しかし、自宅のお庭の中ではノーリードというワンちゃんは多いのではないでしょうか?小さなワンちゃんだと垣根や柵をすり抜けて道路へ出てしまったりする危険性もあるので、なるべく目を離さないようにしておきたいですね。
また、短時間のお買い物の時に愛犬を係留しておく事もあると思いますが、小さなワンちゃんだと誘拐の危険性も高まります。できるだけ見える所に繋ぐなどの対策をとりましょう。

⑥犬友達とのお遊びの時に目を離さない

興奮する犬達

ドッグランは犬にとって思い切りストレスを発散出来る場所でもあります。犬がたくさんいるからこそ、興奮してしまって喧嘩になって咬まれてしまうという事故も起こりやすいです。
身体の小さな犬にとってはちょっとした事故でも大きなダメージになりかねないですし、身体の大きな犬にとっては遊びのつもりでも小さな犬にとっては大きな怪我になってしまう事もあります。

ドッグランで遊ばせる時には愛犬から絶対に目を離さない事が大切です。
入場が小型犬だけのドッグランなどで遊ばせると、重大な事故の危険性を少なくする事が出来ます。

⑦クレートを活用する

クレーとに入るパピヨン

小型犬は小さいので、チョコチョコと動いて制するのが大変な時もありますよね。そんな時はワンちゃん自身が落ち着ける場所でもあるクレートを活用しましょう。
ドライブの時、来客に対応する時、家の中を掃除する時、ゆっくり休んでほしい時など…小さな犬だからこそ用意するクレートも小さくて済みますし、いつもすぐ側に置いておけるので愛犬も飼い主も安心できるメリットがあります。

⑧防寒着で寒さ対策を

マフラーと帽子をつけたパグ

犬に洋服を着せる事は飼い主さん達の間でも賛否両論の色々な意見があります。
しかし小型犬は身体が小さいですから、冬などに防寒が必要な事もあるのです。身体が小さい分、作り出せるエネルギーも少なく、大きな犬と比べると保温も難しいようです。
冬になると震えている小型犬をよく見かけますが、出来れば体温を保ちやすそうな防寒着で温かくしてあげたいですね。

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    30代 女性 しろわんこすまいる

    確かに、引っ張ることを前提にしている記事は、うーーん?疑問?ですよね。
    とりあえず、引っ張らないこと教えよう!ですよね。

    確かに、首輪やジェントリーダー(マズルにはめるタイプ)子犬の時は使ってました。
    引っ張る癖が治らなかってので。

    でも、犬ににとってマズルは、とても敏感な場所。うちの子は、首輪も辞めました。
    でも、一度きちんと待って!とか、ダメ!のコマンドをきちんと教えると、ちゃんと待てます。

    なんだかんだ言って、結局オーナー次第ですね。

    しろわんこすまいるの投稿画像
  • 投稿者

    40代 女性 匿名

    ドッグランは、確かに。うちの子(トイプードル オス)が1歳と4ヶ月ぐらいの頃。ドッグランにてイタグレ二匹に挟み討ちで追い回されてた事がありました。その様子は、狩そのもので、私も恐怖を覚えました。飼い主さんは、知らんぷりです。
    見もしませんでした。

    私が間に入り抱き上げて守りましたが、事故になってたかもしれません。
    体重制限のあるドッグランだったのでギリギリ入れたんでしょうけど、自分ちの子から目を絶対に離さないのは、常識だと思います。
  • 投稿者

    女性 ゴン吉

    うちで子犬を迎えた時は、まず玄関などにゲートを設置しました。子犬は飼い主を捜してうっかり外に出てしまうことがあります。目を離さないことが一番ですが、勝手に外へ出ない対策もしておいた方がいいです。
  • 投稿者

    40代 女性 Mママ

    最近のドッグランは体重制限や狂犬病予防接種証明などが義務付けられていて比較的安全に配慮されていますが、高速道路のサービスエリアのドッグランなどは体重制限も狂犬病予防接種などの証明もいらないところがほとんどなので、気を付けて利用しなければなりません。以前、レトリバーがうちのチワワを追いかけまわして怖い思いをさせてしまいました。大型犬の飼い主は遊んでいるだけで危害は加えないと思っているのでしょうけれど、小型犬にとっては恐怖でしかありません。それからは高速道路のドッグランは使っていません。
  • 投稿者

    50代以上 男性 miya

    軽井沢アウトレット内のドッグランは小型犬と大・中型犬と分けられていますが、飼い主さんのマナーが悪く、うちのペキニーズは柴犬の成犬に牙を向けられ急いで抱き上げ難を逃れました。飼い主さんは見ているのにもちろん知らんぷりでした。小型犬のドッグランでは、4匹の吠えまくる犬と飼い主が我が物顔で陣取っていました。もうそこには行くつもりはありません。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事をシェアする
LINExわんちゃんホンポ(友達に追加する)
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。