パグの飼い方と育て方

パグの飼い方と育て方

少し困ったような表情で愛嬌たっぷりのパグ、飼い方を理解してから迎え入れると安心ですよね。小型犬で比較的飼いやすい犬種といわれていますが、パグの特別な飼い方などはあるのでしょうか?大きな目やペチャンコのお鼻等、パグが大好きな方もいらっしゃると思います。快適なワンちゃん生活ができるようなパグの飼い方をご紹介していきたいと思います。

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パグの飼い方で迎える前に用意しておく物は?

子犬のパグ

必要なものはしっかりと購入し、暮らしやすい環境を整えるのが良い飼い方といえるでしょう。

パグの家になるケージ

室内犬なので、パグが落ち着ける場所としてケージを購入しておきましょう。パグは成犬時、8キロほどの大きさになりますので成犬になったときにも使用できるサイズが好ましく、トイレを置くスペースと寝床スペースを確保できるサイズにしましょう。

パグのトイレはどんなものが良い?

トイレシートを噛んでしまう子もいますので初めはメッシュ付きのトイレを用意しておくと安心です。

パグが飲む水は給水機?ボウル?

ボウルに水を入れておいても良いのですが、足が当たってこぼしてしまうことが多いです。ケージに取り付けられる給水機が便利でしょう。ボウルはフードを与えるときに必要となるので、こちらも用意しておくといいですね。

パグにどんなフードを与えるか

ペットショップやブリーダーさんからパグを迎え入れると思いますが、その際、今まで与えていたフードを確認しておき、同じものを与えましょう。いきなり違うフードを与えるとストレスを感じますので、良い飼い方とはいえません。

トイレトレーニング前のベッドは?

初めはトイレの失敗が頻繁にあります。立派なベッドを購入しても洗濯が大変です。トイレトレーニングが済むまでは、安いもので良いのでバスタオル等をベッドの替わりに使用するとお掃除等も楽に済みます。良い飼い方をするためには前準備もしっかりと行いましょう。

パグの飼い方で気をつけたい基本的なしつけ

しつけ中のパグ

パグを含め犬の飼い方で、しつけは最も重要になります。パグは素直で単純な性格を持っている子が多いといわれます。ただ、マイペースな一面がありますので頑固者と感じる方も多いようです。基本的には素直な気質なので、きっかけさえつかめれば良いしつけができるようになります。

トイレトレーニングから始めましょう

しつけで意外と苦労するのがトイレトレーニングです。まず、トイレの場所ですが可能であれば、ケージの中に一つとそれ以外の場所に一つ準備しておくと、とっさにトイレに誘導しやすくなります。トイレに行きたくなるとあちこち匂いを嗅いでトイレを探し始めるので、トイレの場所まで誘導しましょう。

トイレトレーニングにおやつを使用するのはあまり良くないと言われる方もいるのですが、うまく誘導できないときは低カロリーなおやつをひと粒使って誘導すると、うまくいく確率があがります。トイレに誘導できたら、ワンツーワンツー等の声を掛けながらおしっこを済ませます。

なれてくると「ワンツーない?」とパグに声をかけるだけで、自らトイレにいって済ませてくれるようになるので、声掛けはじめからやりましょう。大切なのは上手にできたときは大げさに褒めること、失敗しても絶対に怒らないことです。

甘噛みをするパグはどうするの

子犬のときに甘噛みのしつけをしっかりしないと、成犬になってから噛み癖の抜けないパグに成長してしまいます。飼い主以外の誰かを噛んでしまっては、飼い方としては大失敗になりますので気をつけましょう。

噛んではいけない物や、飼い主と遊んでいるときに手や足を噛んできた場合、大きな声で「痛い!」と言ったり、空き缶に小石などを入れた物で大きな音を出し、噛むことを中断させましょう。

そのタイミングで褒めながら噛んでも良いおもちゃや好きなおやつを与え、噛むのを止めると良いことが起こると学ばせます。しつけは重要でもあり、とても大変です。根気よく、時間をかけてしっかり行うことが良い飼い方につながります。

パグの飼い方で気をつけたい健康状態

診察中のパグ

いつまでもパグに元気でいてもらうため、日々の健康状態もチェックし、お手入れもこまめにしてあげる飼い方をしましょう。

パグは皮膚が弱い

パグは顔の皺にゴミや汚れがたまりやすい犬種です。また皮膚がたるんでいるので蒸れやすく皮膚トラブルは多い犬種です。常に清潔を心がけましょう。

顔の皺は濡らしたタオルを絞り優しく拭いた後、乾いたタオルで水分を拭き取ってください。体は毎日、5分程度のブラッシングと月に1~2回のシャンプーでしっかりケアしてあげるとよいでしょう。

目のトラブル

大きくて少しでている目がパグのかわいいところなのですが、大きいだけに異物が入りやすく、飛び出ている眼球を傷つけやすいのです。

お散歩時は背の高い草むらコース等は避ける、また自宅でもケージの周りや目の高さに障害物がないような飼い方をしましょう。飼い方として、毎日少しでもチェックするのは当然ですよね。異変があればすぐに獣医さんに相談しましょう。

パグの飼い方で心がけておきたい注意したい点

布団にくるまっているパグ

パグを飼ってみてビックリ、とならないように知っておいた方が良い飼い方ができますね。

パグは抜け毛が多い

パグは短毛なのですが、物凄く抜け毛が多い犬種でお掃除がとても大変になります。同時に皮膚トラブルを起こしている場合、フケも多く出ます。犬アレルギーの方はフケからアレルギー反応が起こることがありますので、ご家族の中で一人でも弱い方がいる場合は注意しておきましょう。

パグは暑さ寒さに弱い

パグは暑さ寒さに大変弱いので、基本的な飼い方は室内飼いになります。冷暖房の設備は確実に必要になりますし、エアコンがいらない地域にお住まいの方もパグのために、エアコンを用意する必要があるかもしれません。思わぬ出費があるかもしれませんので心がけておきましょう。

飼い始めたら、アレルギーが出てしまった、お金がかかりすぎる、などあると気持ち的にも余裕がなくなりよい飼い方ができなくなるかもしれません。ある程度の心懸けはしておく必要があるでしょう。

まとめ

パグと家

比較的飼いやすい犬種とは言われていても、手がかかる面が多いことも事実だと思います。しかし、パグの人間のような表情は本当に愛らしく、与えてくれる幸せもとても大きくなると思います。思い切って迎えてみませんか?

▼パグについて詳しく知りたい方はこちら
パグを飼う前に知っておきたい性格や特徴

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    女性 ちょこみるく

    パグの飼い方については、基本はどの犬種でも同じく、必要なものを揃え迎えるまでに事前に準備します。(当日でももんだいないですが、バタバタしてしまいがちなので前日までに用意するのがベスト)
    我が家のわんこも、トイレシートを噛んだり、くしゃくしゃにしたりする子だったのでトイレトレーはメッシュ付きだと安心ですよね。
    お水に関しては給水ボトルは、ゴミなど入る心配もなく飲んだ量が目に見えて分かるため便利ですが、飲み方が下手な子もいます。なので給水ボトルとお水皿を両方使用するのをオススメします。
    いつでも新鮮なお水を飲めるようにし、何箇所か置いてあげると良いと思います。
    フードに関しては、ペットショップやブリーダーで食べていた物をあげ、フードを切り替える際は数日かけて、いつの間にか新しいフードになってる!くらいのペースであげて下さい。
    仔犬の頃にしっかり栄養を摂ることは必須ですので我が家ではヤギミルクパウダーなどをフードに振りかけていました♪
    仔犬の成長期に関しては、手作りご飯よりも仔犬用のフードがオススメです。
    手作りご飯は賛成派ですが、この時期に関して手作りご飯は、仔犬の栄養バランスなど考えると難しく知識がいります。

    パグは皮膚が弱い子が多いですね。お手入れを怠るとすぐ皮膚トラブルに繋がりやすいので、毎日のブラッシングと顔のシワのお手入れは必須です。食後やお水を飲んだ後も、毎回拭いているという飼い主さんは多いみたいです。
    犬種柄どうしても体臭がきつい為、この独特のパグ臭が苦手な方は飼うのは控えたほうが良いかもしれません。
    パグ飼いの方はこのパグ臭がたまらないと好まれる人も多いですよ♪
    私はパグはとても好きなんですが、パグ臭が苦手なんですよね(>_<)

    鼻ぺちゃなパグは暑さや寒さに弱いので室内の温度はもちろん、お散歩も夏場は暑い時間は避け、冬場は服を着せてあげると良いですよ。夏場でもクール素材の服がありますので、直射日光から避ける効果もあるので着せるのも良いと思います!
  • 投稿者

    女性 小鳥

    本当に予想外なのがあの抜け毛ですよね。先住犬がパグでしたが、朝掃除機をかけても、夕方家へ帰って来るともうパグの毛が床に落ちています。これはもうある程度付き合っていくということで諦める必要があります。毛足の長いじゅうたん、布地のソファやクッションなどはじき家から無くなっていくはずです。
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